会社図鑑
オカムラ食品工業(2938)
オカムラ食品工業は、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は353億円。
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分類の根拠:オカムラ食品工業 有価証券報告書 2025年6月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
サーモントラウトを養殖し、加工して売り、海外で日本の食材を卸すところまでを自社で持つ会社だ。デンマークの子会社と青森の子会社でサーモントラウトを育て、卵を持たせる養殖を行う。
青森の工場では数の子とたらこ、イクラと筋子、自社の養殖サーモンを加工する。ミャンマーの自社工場とベトナムのパートナー工場では寿司ネタや焼き魚、煮魚をつくる。シンガポール、マレーシア、台湾、タイの拠点が現地の日系スーパーや日本食レストランに売る。
養殖事業21%
生食用のサーモントラウトを養殖し、卵と身を国内外に売る区分。
国内加工事業21%
青森の工場で数の子やたらこ、イクラ、筋子、養殖サーモンを加工する区分。
海外加工事業32%
ミャンマーの自社工場とベトナムのパートナー工場で寿司ネタや焼き魚、煮魚をつくる区分。
海外卸売事業25%
シンガポール、マレーシア、台湾、タイの拠点が現地の日系スーパーや日本食レストランに日本の食材を売る区分。
誰に売る
客は国内のスーパーと外食、アジアの回転寿司チェーン、海外の日系スーパーと日本食レストラン、ヨーロッパでサーモンといくらを買う先だ。
業績5年
2025年6月期の売上高は353億円、営業利益は30億円、親会社株主に帰属する当期純利益は20億円。
2021年6月期から2025年6月期までの5期で、売上高は75%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が8.5%、2024年6月期が7.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.5%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社133社の中で上から24番目。中央値は4.1%で、高い方。
売上の伸び+75%は、上から8番目。中央値は+22%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,380万円は、上から104番目。中央値は6,863万円で、低い方。
売上の大きさは、133社の中で上から91番目。中央値は575億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・不二製油・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・日清オイリオ・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・わらべや日洋ホールディングス・J-オイルミルズ・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ヱスビー食品・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・紀文食品・サカタのタネ・理研ビタミン・キーコーヒー・ケンコーマヨネーズ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・はごろもフーズ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・アリアケジャパン・ファーマフーズ・日本食品化工・シノブフーズ・湖池屋・ミヨシ油脂・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・日東ベスト・フジッコ・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・太陽化学・サトウ食品・あじかん・ロック・フィールド・ユーグレナ・エバラ食品・なとり・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・ピックルスホールディングス・イートアンド・かどや製油・STIフードホールディングス・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・カンロ・一正蒲鉾・塩水港精糖・マルサンアイ・AFC-HDアムスライフサイエンス・イフジ産業・オリオンビール・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・ダイショー・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・大冷・福留ハム・ホクリヨウ・やまみ・サンクゼール・仙波糖化工業・日糧製パン・和弘食品・大森屋・ユニカフェ・ユタカフーズ・ブルドックソース・デルソーレ・ヒガシマル・ピエトロ・石井食品・マルタイ・秋川牧園・旭松食品・ベルグアース・コモ・佐藤食品工業・セイヒョー・フルッタフルッタ・篠崎屋・ホーブ・ウェルディッシュ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年6月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は806人。本社は青森市八重田一丁目6番1。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,380万円になる。
何に左右される
養殖でとれるサーモンの量が売上の土台になり、世界から仕入れる魚卵と成魚の値段が費用を動かす。
海外の加工拠点でどれだけつくれるかと、輸出入や海外の子会社にかかる為替が効く。国内の養殖には漁業権と水利権が要り、取引先はASC認証を求めることがある。
この会社の技術
孵化から養殖までを一つにつないでサーモントラウトを育て、魚卵と成魚を加工して製品にする仕組み。海面養殖と中間養殖には漁業権と水利権が要る。
この会社を読む言葉
- 養殖:魚を人の手で育てて出荷すること
- サーモントラウト:養殖される大型のマス。生で食べる用に育てる
- ASC認証:養殖が自然環境と資源に配慮していることを認める国際的な制度
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年6月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
