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図解経済会社図鑑J.フロント リテイリング(3086)決算データ › SC事業

J.フロント リテイリングのセグメント · 試作 · 2026年2月期

SC事業

この区分はショッピングセンター事業を担う。パルコやパルコデジタルマーケティング、サンエーパルコなどの子会社を通じて、渋谷PARCOや広島PARCO、仙台PARCOなど商業施設の運営を手がける。オリジナルゲームの企画・販売を行うゲームパブリッシング事業にも取り組む。

  • 商業施設運営
  • アプリ会員サービス
  • オリジナルゲーム
  • ゲームパブリッシング

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はJ.フロント リテイリングが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
株式会社パルコSC事業東京都豊島区100%
株式会社パルコデジタルマーケティングSC事業東京都渋谷区100%
PARCO(SINGAPORE)PTE LTDSC事業シンガポール100%
株式会社サンエーパルコSC事業沖縄県宜野湾市49%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年2月期の収益は673億円で、会社全体の15.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

J.フロント リテイリング・SC事業:収益と利益の推移J.フロント リテイリング・SC事業:収益と利益の推移収益2021/2555億円2022/2526億円2023/2544億円2024/2579億円2025/2644億円2026/2673億円利益2021/22022/221億円2023/237億円2024/294億円2025/2129億円2026/2137億円利益137億円J.フロント リテイリング・SC事業:収益と利益の推移J.フロント リテイリング・SC事業:収益と利益の推移収益2021/2555億円2022/2526億円2023/2544億円2024/2579億円2025/2644億円2026/2673億円利益2021/22022/221億円2023/237億円2024/294億円2025/2129億円2026/2137億円利益137億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年2月期555億円
2022年2月期526億円21億円3,343億円494人
2023年2月期544億円37億円3,215億円494人
2024年2月期579億円94億円2,977億円496人
2025年2月期644億円129億円2,859億円565人
2026年2月期673億円137億円2,836億円579人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年2月期

  • SC事業では、渋谷PARCOや広島PARCO、仙台PARCOなど基幹店を中心とした戦略改装を推進しました。
  • 国内・海外顧客層の拡大に向けて、百貨店・SC事業においてアプリ会員やカード会員の拡大などに引き続き取り組みました。
  • また、百貨店事業において次世代スイーツブランドを他社共同で開発したほか、SC事業では「PARCO GAMES(パルコゲームズ)」を創設し、オリジナルゲームの開発、販売などゲームパブリッシング事業に本格参入しました。
  • 以上のような諸施策に取り組みました結果、当期の連結業績は、主に、百貨店事業における国内顧客売上、またSC事業の業績は堅調に推移した一方、昨年度に大きく伸長した百貨店免税売上高が大幅に減少した結果、売上収益は445,094百万円(対前年0.7%増)、事業利益は50,597百万円(対前年5.4%減)となりました。

2025年2月期

  • 本中期経営計画は、2030年に目指す姿の実現、中長期の成長を確かなものとする「変革期」と位置づけ、重点戦略として百貨店事業・SC事業など「リテール事業の深化」、飛躍的成長に向けた「グループシナジーの進化」、これらの戦略の実効性を高める「グループ経営基盤の強化」に集中して取り組んでいます。
  • SC事業では、東海エリア随一のファッションとエンタテインメント集積をテーマに名古屋PARCOをリニューアルし、有力ファッションブランドを導入するとともに、ポップカルチャーショップを拡大しました。
  • 事業管理区分の見直しにより、株式会社パルコデジタルマーケティングを2024年3月1日付で「デベロッパー事業」から「SC事業」に移管しています。
  • <SC事業>(単位:百万円、%)2025年2月期対前年対10月予想増減高増減率増減高売上収益64,4185,6879.7418事業利益12,7454,32351.31,445営業利益12,8503,38735.83,050 リテール事業の深化に向けてパルコ独自のブランド価値、来店価値の向上を図るため、MZ世代や海外顧客からの支持拡大に向けた戦略改装を実施しました。

2024年2月期

  • 「リアル×デジタル戦略」では、百貨店事業やSC事業において基幹店を中心に、リアル店舗の魅力化に向けた主力カテゴリーの強化や店舗改装など戦略投資を推進したほか、来店価値向上に向け、大型動員催事などプロモーション強化などに取り組みました。
  • <SC事業>(単位:百万円、%)2024年2月期対前年対10月予想増減高増減率増減高売上収益57,9444,1657.7△508事業利益8,3792,52543.11,189営業利益9,4145,170121.81,316 基幹店を中心とする戦略改装や全店統一企画等のプロモーションの効果、また渋谷PARCO、心斎橋PARCOをはじめとする訪日外国人観光客の来店増などにより、入店客数、テナント取扱高ともに増加しました。
  • 本中期経営計画を通じ、百貨店・SC事業など「リテール事業の深化」、飛躍的成長に向けた「グループシナジーの進化」と共に、これらの戦略の実効性を高める「グループ経営基盤の強化」に集中して取り組み、経営目標の達成に努めてまいります。

2023年2月期

  • SC事業では基幹店において大規模改装を推進したほか、各店において大型プロモーションを拡大展開しました。
  • また、今後成長が期待されるeスポーツ事業への参入、SC事業など各事業とのシナジー創出を目的に、株式会社XENOZの株式を取得しました。
  • <SC事業>(単位:百万円、%)2023年2月期対前年対10月予想増減高増減率増減高売上収益54,3611,8053.4△902事業利益5,3821,53840.0△234営業利益3,7331,67881.6△2,460 前期の店舗休業やエンタテインメント拠点での入場制限等の反動、また年度中盤以降において個人消費が回復に向かうなか、基幹店を中心とした戦略改装やプロモーション強化などにより、入店客数、テナント取扱高は着実に改善しました。

2022年2月期

  • <SC事業>(単位:百万円、%)2022年2月期対前年対10月予想増減高増減率増減高売上収益52,556△2,893△5.2△2,444事業利益3,8442,836281.3△356営業利益2,0559,023-255 感染症再拡大の影響による店舗休業や時短営業、エンタテインメント拠点における入場制限など、百貨店事業と同様に、事業環境は厳しい状況が継続いたしました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。