図解経済
決算データ東急不動産ホールディングス(3289)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑東急不動産ホールディングス(3289) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2026年3月期

東急不動産ホールディングス(3289)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、東急不動産ホールディングスの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期8,661億円352億円21,732億円21.5%21,091人
2019年3月期9,019億円375億円24,053億円23.3%21,976人
2020年3月期9,632億円386億円24,874億円23.5%22,953人
2021年3月期9,077億円217億円26,523億円22.5%23,411人
2022年3月期9,891億円351億円26,343億円24.0%21,276人
2023年3月期10,058億円482億円27,385億円25.0%21,614人
2024年3月期11,031億円686億円30,308億円24.8%21,170人
2025年3月期11,503億円776億円32,547億円25.3%21,898人
2026年3月期12,461億円967億円34,191億円26.3%21,036人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益11,503億円12,461億円+958
販売費及び一般管理費1,046億円1,186億円+141
経常利益1,292億円1,478億円+187
税引前利益1,223億円1,471億円+248
法人所得税439億円487億円+48
当期利益(親会社の所有者に帰属)776億円967億円+191

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物1,610億円1,878億円+269
流動資産13,748億円14,761億円+1,013
有形固定資産12,256億円12,455億円+199
のれん534億円493億円−41
非流動資産(固定資産)18,800億円19,430億円+630
資産合計32,547億円34,191億円+1,643
社債及び借入金(流動)2,342億円2,061億円−281
社債及び借入金(非流動)12,018億円12,796億円+778
流動負債6,213億円5,255億円−958
非流動負債(固定負債)17,914億円19,769億円+1,855
負債合計24,127億円25,025億円+898
親会社の所有者に帰属する持分7,314億円7,884億円+570
資本合計(純資産)8,421億円9,166億円+746
東急不動産ホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成5%36%57%現金及び現金同等物1,878億円(5%)有形固定資産1.2兆円(36%)のれん493億円(1%)その他の資産1.9兆円(57%)東急不動産ホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成36%57%現金及び現金同等物1,878億円(5%)有形固定資産1.2兆円(36%)のれん493億円(1%)その他の資産1.9兆円(57%)
資産合計を100とした構成。
東急不動産ホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成43%30%23%社債及び借入金1.5兆円(43%)その他の負債1.0兆円(30%)親会社の所有者に帰属する持分7,884億円(23%)非支配持分1,282億円(4%)東急不動産ホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成43%30%23%社債及び借入金1.5兆円(43%)その他の負債1.0兆円(30%)親会社の所有者に帰属す…7,884億円(23%)非支配持分1,282億円(4%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー474億円1,295億円+821
財務活動によるキャッシュ・フロー15億円558億円+544
減価償却費515億円686億円+171
配当金の支払額-245億円-299億円−54

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
都市開発4,000億円+14.7%752億円18.8%17,530億円1,003人
戦略投資1,466億円+32.3%132億円9.0%9,857億円836人
管理運営3,644億円−0.4%272億円7.5%4,698億円12,549人
不動産流通3,647億円+5.6%644億円17.7%3,315億円6,030人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):都市開発 不動産流通 管理運営 戦略投資

東急不動産ホールディングス:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益42%7%15%36%都市開発752億円(42%)戦略投資132億円(7%)管理運営272億円(15%)不動産流通644億円(36%)東急不動産ホールディングス:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益42%15%36%都市開発752億円(42%)戦略投資132億円(7%)管理運営272億円(15%)不動産流通644億円(36%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員21,036人
提出会社105人
平均年齢42.8歳
平均勤続年数15.3年
平均年間給与1,320万円
東急不動産ホールディングス:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数61%30%都市開発1,003億円(5%)戦略投資836億円(4%)管理運営1.3兆円(61%)不動産流通6,030億円(30%)東急不動産ホールディングス:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数61%30%都市開発1,003億円(5%)戦略投資836億円(4%)管理運営1.3兆円(61%)不動産流通6,030億円(30%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は141,362人、発行済株式は719,830,974株。

東急不動産ホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。東急15.9%日本マスタートラスト信託銀行14.1%日本カストディ銀行(信託口)7.2%東急不動産ホールディングス従2%第一生命保険1.7%三井住友信託銀行1.7%ステート ストリート バンク1.6%日本カストディ銀行(信託口41.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合東急不動産ホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。東急15.9%日本マスター…14.1%日本カストデ…7.2%東急不動産ホ…2%第一生命保険1.7%三井住友信託…1.7%ステート スト…1.6%日本カストデ…1.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1東急15.9%
2日本マスタートラスト信託銀行(信託口)14.1%
3日本カストディ銀行(信託口)7.2%
4東急不動産ホールディングス従業員持株会2.0%
5第一生命保険1.7%
6三井住友信託銀行1.7%
7ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 5050011.6%
8日本カストディ銀行(信託口4)1.2%
9ジェーピー モルガン チェース バンク 3857811.2%
10ビ-エヌワイエム アズ エ-ジ-テイ クライアンツ ノン トリーテイー ジヤスデツク1.2%
東急不動産ホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元2241555%1302321%2012330%1244816%金融機関2241555%金融商品取引業者391726%その他の法人1302321%外国法人等2012330%個人その他1244816%東急不動産ホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元2241555%金融機関2241555%金融商品取引業者391726%その他の法人1302321%外国法人等2012330%個人その他1244816%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期57.8円14.5円60%7.7%13.4倍
2019年3月期56.84円15.5円62%7.3%11.6倍
2020年3月期53.7円16円70%6.7%9.6倍
2021年3月期30.13円16円65%3.7%21.7倍
2022年3月期48.84円17円96%5.7%13.8倍
2023年3月期67.21円23.5円113%7.3%9.4倍
2024年3月期96.4円31円108%9.6%13.0倍
2025年3月期108.69円36.5円91%9.9%9.2倍
2026年3月期135.45円48円87%11.2%9.8倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上利益純利益売上高は前期比8.3%増加し1兆2,460億円となり、営業利益は1,669億円(同18.6%増)、経常利益は1,478億円(同14.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は967億円(同24.7%増)となり、5期連続で増収増益となった
  • セグメント都市開発事業は賃貸オフィスの稼働改善や住宅分譲での投資家向け売却の増加などにより売上高3,999億円(対前期14.6%増)、営業利益752億円(同6.6%増)となった
  • セグメント戦略投資事業はインダストリーの投資家向け売却増加や米国施設の期中損益改善により売上高1,466億円(対前期32.3%増)、営業利益132億円(同156.9%増)となった
  • セグメント全般管理運営事業は㈱イーウェルの一部株式譲渡に伴う持分法適用関連会社への移行影響等で減収となったが、ホテル事業の需要により売上高3,644億円(対前期0.4%減)、営業利益272億円(同8.6%増)となった
  • セグメント不動産流通事業は売買仲介の取扱件数・取扱高の増加により売上高3,647億円(対前期5.6%増)、営業利益644億円(同26.7%増)となった
  • 財務総資産は対前会計年度末1,643億円増加し3兆4,191億円となり、総負債は898億円増加し2兆5,025億円、純資産は745億円増加し9,166億円となった
  • 従業員連結従業員数は21,036人(臨時雇用者6,746人を除く)となった
  • 財務設備投資は総額約1,231億円を実施し、戦略投資事業693億99百万円、都市開発事業240億74百万円を含んだ

2025年3月期

  • 売上利益純利益売上高は前期比4.3%増加し1兆1,503億円となり、営業利益は1,408億円(同17.1%増)、経常利益は1,292億円(同17.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は776億円(同13.2%増)となり、増収増益となった
  • 財務全般リニューアブル・ジャパン㈱を新規連結し、資産の部は対前会計年度末2,292億円増加し3兆2,599億円となった
  • セグメント都市開発事業は「Shibuya Sakura Stage」の売却益計上や分譲マンションの粗利益率改善により売上高3,488億円(対前期4.5%減)、営業利益705億円(同32.7%増)となった
  • セグメント全般管理運営事業は戸建てリフォーム事業の譲渡や㈱東急スポーツオアシスの全株式譲渡に伴う連結除外等で減収となったが、ビル管理の大型案件やホテル事業のインバウンド需要により売上高3,658億円(対前期1.5%減)、営業利益250億円(同9.6%増)となった
  • セグメント不動産流通事業は売買仲介の取扱件数・取扱高の増加や大型案件の取り込みにより売上高3,454億円(対前期21.0%増)、営業利益508億円(同31.8%増)となった
  • 財務負債の部は対前会計年度末1,576億円増加し2兆4,164億円となり、純資産の部は716億円増加し8,435億円となった
  • 従業員連結従業員数は21,898人(臨時雇用者7,078人を除く)となった
  • 財務設備投資は総額約900億円を実施し、戦略投資事業310億70百万円、都市開発事業276億55百万円を含んだ

2024年3月期

  • 売上利益純利益売上高は前期比9.7%増加し1兆1,030億円となり、営業利益は1,202億円(同8.9%増)、経常利益は1,104億円(同10.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は685億円(同42.1%増)となり、中期経営計画の営業利益目標1,200億円・純利益目標650億円を2年前倒しで達成した
  • 純利益全般前期に事業構造改革に伴う特別損失313億円を計上した反動により当期純利益が大幅に増加した
  • 全般東京都渋谷区の「Shibuya Sakura Stage」を新規開業した
  • セグメント都市開発事業はアセット売却の減少や分譲マンションの計上戸数減少等により売上高3,654億円(対前期5.6%増)、営業利益532億円(同9.3%減)となった
  • セグメント戦略投資事業は物流施設のアセット売却や再生可能エネルギー稼働施設の増加等により売上高1,080億円(対前期37.1%増)、営業利益151億円(同0.8%減)となった
  • セグメント管理運営事業はビル管理の工事増加やホテル事業のインバウンド需要の取込みにより売上高3,715億円(対前期10.2%増)、営業利益228億円(同85.8%増)となった
  • 従業員連結従業員数は21,170人(臨時雇用者7,673人を除く)となった
  • 財務設備投資は総額約2,414億円を実施した

沿革(有価証券報告書より)

  • 2013年10月1日に共同株式移転の方法により東急不動産㈱、㈱東急コミュニティー及び東急リバブル㈱の完全親会社として設立されました。
  • 2013年10月当社設立、東京証券取引所市場第一部に株式を上場2014年4月 賃貸住宅管理を行う東急住宅リース㈱を設立
  • 2016年11月学生マンション管理事業等を行う㈱学生情報センターの株式を取得2017年4月 東急不動産コンフォリア投信㈱が東急不動産アクティビア投信㈱を吸収合併し、東急不動産キャピタル・マネジメント㈱からその事業の一部を承継、東急不動産リート・マネジメント㈱に商号変更
  • 2017年10月㈱東急コミュニティーがリフォーム事業を行う㈱東急Re・デザインを設立し、㈱東急コミュニティー及び㈱東急ホームズからリフォーム事業の一部を承継2020年7月 東急不動産㈱が㈱東急ホームズを事業終了に伴い吸収合併ホテル・リゾート事業の強化を目的として、㈱東急リゾートサービス、東急ステ
  • 2013年10月1日に共同株式移転により当社の完全子会社となった東急不動産㈱の沿革は、以下の通りです。
  • 1953年12月東急不動産㈱設立、東京急行電鉄㈱(現 東急㈱)から不動産販売業等を譲り受ける1955年4月不動産賃貸業に進出(代官山東急アパート竣工)1956年4月東京証券取引所市場第二部に株式上場
  • 1961年10月東京証券取引所市場第一部に指定1970年4月ビル及びマンションの管理を行う㈱東急コミュニティーを設立1970年8月大阪支店開設(現 関西支店)
  • 1970年10月大阪証券取引所市場第一部に株式上場(
  • 2007年11月上場廃止)1972年3月不動産の仲介業を行う㈱エリアサービス(現 東急リバブル㈱)を設立
  • 1975年11月ゴルフ事業に進出(札幌東急ゴルフクラブ開業)1978年3月別荘の販売を行う東急リゾート㈱を設立
  • 1982年12月スキー事業に進出(蓼科東急スキー場開業)1988年6月会員制リゾートホテル事業に進出(東急ハーヴェストクラブ蓼科開業)1998年2月都市型ホテル事業に進出(東急ステイ蒲田開業)
  • 1998年11月㈱東急コミュニティー 東京証券取引所市場第二部に株式上場
  • 1999年12月東急リバブル㈱ 東京証券取引所市場第二部に株式上場2000年3月㈱東急コミュニティー 東京証券取引所市場第一部に指定2001年3月東急リバブル㈱ 東京証券取引所市場第一部に指定2007年2月不動産ファンド運用を行う東急不動産キャピタル・マネジメント㈱を設立2009年1月商業施設運
  • 2009年10月賃貸住宅に係る不動産投資信託の資産運用を行うTLCリアルティマネジメント㈱(現 東急不動産リート・マネジメント㈱)設立
  • 2010年11月商業施設・オフィス等に係る不動産投資信託の資産運用を行うTLCタウンシップ㈱(現 東急不動産リート・マネジメント㈱)設立2012年6月アクティビア・プロパティーズ投資法人 東京証券取引所に上場2013年2月コンフォリア・レジデンシャル投資法人 東京証券取引所に上場2013年9月完

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当社グループは当社、子会社355社(うち連結子会社321社)、関連会社112社で構成され、資産活用型ビジネスの都市開発事業と戦略投資事業、人財活躍型ビジネスの管理運営事業と不動産流通事業の4つの事業セグメントで構成しております。各事業セグメントの位置づけは次のとおりであり、これらの事業セグメントは連結財務諸表の注記事項に記載のセグメントの区分と同一であります。 なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 都市開発事業 東急不動産㈱等がオフィスビルや商業施設などの開発、賃貸、運営、売却業務及び、分譲住宅や賃貸住宅の開発、分譲、売却業務等を行っています。一部のオフィスビル等については㈱東急コミュニティーに、一部の商業施設については東急不動産SCマネジメント㈱に管理・運営を委託しております。 戦略投資事業 東急不動産㈱等が再生可能エネルギー発電施設や物流施設の開発、賃貸、運営、売却業務等を行っています。一部の再生可能エネルギー施設についてはリニューアブル・ジャパン㈱(2026年4月1日付で㈱リエネ・エナジーに商号変更)に管理を委託しております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針