東邦アセチレンのセグメント · 試作 · 2026年3月期
器具器材関連事業
この事業は溶接材料や溶接切断器具、生活関連器具を扱う。これらは建築鉄骨や造船、建機など鉄・非鉄製品の製造に使われ、仕入れて販売する。子会社の東ホー株式会社もこの事業を担う。
- 溶接材料
- 溶接切断器具
- 生活関連器具
何をしている事業か
〔主な関係会社〕(販売会社) ㈱東酸、荘内ガス㈱、太平熔材㈱、東邦岩手㈱、東邦福島㈱、東邦北海道㈱、東邦新潟㈱ (3) 器具器材関連事業〔溶接材料、溶接切断器具、生活関連器具〕溶接材料及び溶接切断器具は、建築鉄骨、造船、建機等、鉄・非鉄製品を製造する上で使用され、仕入販売を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は東邦アセチレンが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 東ホー㈱ | 器具器材関連事業 自動車機器関連事業 | 神奈川県 大和市 | 78.5% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は92億円で、会社全体の27.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 97億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 90億円 | 3億円 | 66億円 | 136人 |
| 2023年3月期 | 97億円 | 4億円 | 58億円 | 135人 |
| 2024年3月期 | 105億円 | 5億円 | 75億円 | 130人 |
| 2025年3月期 | 95億円 | 3億円 | 71億円 | 132人 |
| 2026年3月期 | 92億円 | 3億円 | 72億円 | 130人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 器具器材関連事業器具器材関連事業の売上高は、92億27百万円と前連結会計年度に比べ2億86百万円(3.0%)減少、営業利益は2億62百万円と前連結会計年度に比べ69百万円(21.1%)減少しました。
- 器具器材関連事業の状況といたしましては、溶接材料は建設業向けに需要が減少、溶接切断器具は大型機械の受注が減少したことにより売上高及び営業利益が減少しました。
2025年3月期
- ガス関連事業は酸素が工業用向けに出荷が好調であったこと及び液化石油ガスは輸入価格の変動に伴い販売価格が上昇したことから増加、自動車機器関連事業は国内外の設備投資需要が増加したことから増加しましたが、器具器材関連事業は工業用向け等の需要が減少したことにより売上高は減少となりました。
- 器具器材関連事業器具器材関連事業の売上高は、95億13百万円と前連結会計年度に比べ10億10百万円(9.6%)減少、営業利益は3億32百万円と前連結会計年度に比べ1億69百万円(33.7%)減少しました。
- 器具器材関連事業の状況といたしましては、溶接材料は自動車向け及び建設向け、溶接切断器具は工業用向けの大型機械及び消耗品の需要が減少したことにより売上高及び営業利益は減少しました。
- この主な要因は、器具器材関連事業等の売上高減少により売上債権が減少したことによるものであります。
2024年3月期
- 器具器材関連事業は需要が増加、製氷機関連事業は大型物件の増加により売上高は増加しました。
- 器具器材関連事業器具器材関連事業の売上高は、105億24百万円と前連結会計年度に比べ8億37百万円(8.6%)の増加、営業利益は5億1百万円と前連結会計年度に比べ1億48百万円(42.1%)の増加となりました。
2023年3月期
- 器具器材関連事業及び自動車機器関連事業は全般的に需要が増加したことにより売上高は増加しました。
- ガス関連事業は、前年に実施した多賀城工場の大規模定期修理はなかったものの、電気料金の大幅な上昇に伴う製造コストの増加により収益を圧迫、一方で各種高圧ガスの価格改定を行ったこと及び食品用ガスの出荷量が外食産業向けに大幅に増加したことに加え、器具器材関連事業及び自動車機器関連事業は売上高が増加したこと等により売上総利益は増加となりました。
- 器具器材関連事業器具器材関連事業の売上高は、96億86百万円と前連結会計年度に比べ7億12百万円(7.9%)の増加、営業利益は3億53百万円と前連結会計年度に比べ85百万円(31.8%)の増加となりました。
- この主な要因は、器具器材関連事業の売掛金の回収により減少しましたが、自動車機器関連事業の売上高が増加したこと等により売上債権等が増加したこと等によるものであります。
2022年3月期
- このような状況下、当社グループでは、緊急事態宣言下において営業活動の制約や消費需要の急激な変化にも見舞われましたが、主にワクチン接種率の増加等に伴う経済活動に対する制約の段階的な緩和を受け、ガス関連事業及び器具器材関連事業の市場においては回復の動きが見られました。
- 器具器材関連事業及び製氷機関連事業は全般的に需要が増加しましたが、収益認識会計基準等の適用に伴い収益認識の方法を変更したこと、また自動車機器関連事業は自動車部品メーカーの設備投資需要が減少したことにより売上高は減少しました。
- 器具器材関連事業器具器材関連事業の売上高は、89億74百万円(前連結会計年度は96億98百万円)となり、営業利益は2億67百万円(前連結会計年度は1億64百万円)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YL3N)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W44P)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSA4)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R36Q)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJ6Y)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
