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関西ペイントのセグメント · 試作 · 2026年3月期

インド

この事業はインドにおける塗料事業を担う。建築分野向けと自動車分野向けの塗料を扱う。

  • 建築用塗料
  • 自動車用塗料

何をしている事業か

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は1,385億円で、会社全体の23.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

関西ペイント・インド:収益と利益の推移関西ペイント・インド:収益と利益の推移収益2021/3731億円2022/3972億円2023/31,276億円2024/31,367億円2025/31,425億円2026/31,385億円利益2021/32022/32023/32024/3149億円2025/3144億円2026/3136億円利益136億円関西ペイント・インド:収益と利益の推移関西ペイント・インド:収益と利益の推移収益2021/3731億円2022/3972億円2023/31,276億円2024/31,367億円2025/31,425億円2026/31,385億円利益2021/32022/32023/32024/3149億円2025/3144億円2026/3136億円利益136億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期731億円
2022年3月期972億円915億円3,625人
2023年3月期1,276億円1,019億円3,912人
2024年3月期1,367億円149億円1,334億円4,416人
2025年3月期1,425億円144億円1,429億円4,547人
2026年3月期1,385億円136億円1,479億円4,374人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • インドセグメントは円高の為替換算影響等で売上高1,383億58百万円(前期比2.8%減)、セグメント利益135億66百万円(前期比4.4%減)となった
  • 連結従業員数は16,739人となり、日本2,978人、インド4,374人、欧州4,085人、アジア3,397人、アフリカ1,803人だった

2025年3月期

  • インドセグメントは自動車生産台数の増加等で売上高1,423億35百万円(前期比4.2%増)となったが、人件費増加によりセグメント利益は141億93百万円(前期比4.1%減)となった
  • 連結従業員数は17,414人となり、日本3,033人、インド4,547人、欧州4,175人、アジア3,558人、アフリカ1,981人だった

2024年3月期

  • 政策保有株式縮減に伴う投資有価証券売却益やインドの土地・本社事務所の売却に伴う固定資産売却益を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比166.4%増加し671億9百万円となった
  • インドセグメントは自動車生産の安定と販売価格改善により売上高1,366億48百万円(前期比7.1%増)、セグメント利益148億7百万円(前期比34.8%増)となった
  • 連結従業員数は16,844人となり、日本3,087人、インド4,416人、欧州3,598人、アジア3,587人、アフリカ2,052人だった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • インドにおいては、財政政策及び金融政策の両面で景気が下支えされ、個人消費と設備投資を中心とした内需主導の堅調な成長が続きました。
  • 2) インド建築分野では、市場全体の需要低迷や低価格品へのシフトにより売上高は前期を下回りました。
  • 自動車分野では、GST(Goods and Services Tax)減税の影響もあり、自動車生産台数が増加し売上高は前期を上回りましたが、円高による為替換算の影響により、インド全体の売上高は前期を下回りました。
  • 一方で、タイ、マレーシア及びインドネシアでは、自動車生産台数減少の影響を受け、アジア全体の売上高は前期を下回りました。

2025年3月期

  • インドにおいては、物価上昇や金利の高止まりにより成長ペースが鈍化傾向にありましたが、中央銀行が利下げに動くなど景気下支えに向けた支援が行われ、引き続き内需主導の堅調な成長が続く見込みです。
  • 2)インド 建築分野では、販売促進活動を推進するものの、市場環境の激化や低価格品へのシフトも進み、売上高は前年を下回りました。
  • 一方、インドの自動車生産台数は安定して推移しており、自動車分野の売上高は前年を大幅に上回り、インド全体の売上高は、前年を上回りました。
  • タイ及びインドネシアにおいては、自動車生産台数の減少を受け、売上高は前年を下回りました。

2024年3月期

  • 親会社株主に帰属する当期純利益は、政策保有株式縮減に伴う投資有価証券売却益やインドの土地売却や本社事務所の売却に伴う固定資産売却益を計上したことなどにより、671億9百万円(前期比166.4%増)となりました。
  • 2)インド 建築分野では販売促進活動を推進するものの、市場競争の激化やインフレ影響により低価格品へのシフトも進み、売上高は前年並みとなりました。
  • 一方、自動車生産は安定しており販売価格の改善も寄与し、インド全体の売上高は前年を上回りました。
  • タイ及びインドネシアにおいては、自動車生産が落ち込むものの、販売価格の改善の取り組みにより、売上高は前年を上回りました。

2023年3月期

  • 2)インド 建築分野では需要は前年を僅かに下回りましたが、自動車分野の力強い回復により、売上は前年を上回りました。
  • インドネシア、タイ及びマレーシアにおいては、自動車生産台数の回復を受け、売上は前年を上回りました。
  • インドセグメントは、自動車分野の圧倒的シェアの維持、収益性向上に努めながら、成長性の高い粉体塗料ビジネスや建築分野への投資を強化し、自動車/工業・建築の両輪による持続的な成長を目指してまいります。
  • (当社の売上高及び営業利益に影響を与える主要な指標)国名自動車生産台数(万台)前連結会計年度当連結会計年度日本755810インド445561中国2,6082,702タイ169188インドネシア112147マレーシア4870トルコ103107日本の2023年度の自動車生産台数は900万台と想定出所:日本自動車工業会、マークラインズ、日本の当連結会計年度は当社推定 (単位:円/kl) 前連結会計年度当連結会計年度2023年度上期下期上期下期通期国内ナフサ価格50,60062,60083,70069,50066,000上記数値は当社推定値であります。

2022年3月期

  • 2)インド 自動車分野及び建築分野では、新型コロナウイルス感染症による経済活動低迷の影響を受けたものの、前期が年初における新型コロナウイルス感染症拡大を抑止するためのロックダウンの影響を大きく受けていたこともあり、売上は前期を上回りました。
  • インドネシア、タイにおいては、自動車生産台数の回復を受け、売上は前期を上回りました。
  • 日本、インドともに価格転嫁に対して市場が厳しく遅れが生じたことで両国の営業利益が減益となっております。
  • (当社の売上高及び営業利益に影響を与える主要な指標)国名自動車生産台数(万台)前連結会計年度当連結会計年度日本797755インド369445中国2,5232,608タイ143169インドネシア69112マレーシア4948トルコ111103日本の2022年度の自動車生産台数は900万台と想定出所:日本自動車工業会、マークラインズ、日本の当連結会計年度は当社推定 (単位:円/kl) 前連結会計年度当連結会計年度2022年度上期下期上期下期通期国内ナフサ価格27,60035,00050,60062,60088,000上記数値は当社推定値であります。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。