関西ペイントのセグメント · 試作 · 2026年3月期
アフリカ
この事業はアフリカ(南アフリカ、近隣諸国、東アフリカ地域など)における塗料事業を担う。建築分野を主力とし、工業分野向けの塗料も扱う。
- 建築用塗料
- 工業用塗料
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は519億円で、会社全体の8.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 281億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 364億円 | — | 361億円 | 2,067人 |
| 2023年3月期 | 421億円 | — | 409億円 | 2,052人 |
| 2024年3月期 | 436億円 | 40億円 | 418億円 | 2,052人 |
| 2025年3月期 | 476億円 | 41億円 | 463億円 | 1,981人 |
| 2026年3月期 | 519億円 | 62億円 | 508億円 | 1,803人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 連結従業員数は16,739人となり、日本2,978人、インド4,374人、欧州4,085人、アジア3,397人、アフリカ1,803人だった
2025年3月期
- 連結従業員数は17,414人となり、日本3,033人、インド4,547人、欧州4,175人、アジア3,558人、アフリカ1,981人だった
2024年3月期
- 連結従業員数は16,844人となり、日本3,087人、インド4,416人、欧州3,598人、アジア3,587人、アフリカ2,052人だった
経営成績の分析から
2026年3月期
- 5) アフリカ南アフリカ及び近隣諸国は、政情不安が続く中にあっても、建築分野において新規顧客の獲得の寄与もあり、売上高は前期を上回りました。
- 東アフリカ地域では、主力の建築分野に加え、工業分野においても売上高は堅調に推移しました。
2025年3月期
- 5)アフリカ 南アフリカ及び近隣諸国の経済は慢性的な電力不足やインフレ圧力により消費が低迷するなか、販売活動の促進に努めたほか新規顧客の獲得により、売上高は前年を上回りました。
- 東アフリカ地域では、デモや天候不順の影響などあったものの、建築分野において拡販を進めたことにより、売上高は前年を上回りました。
2024年3月期
- 5)アフリカ 南アフリカ及び近隣諸国の経済は慢性的な電力不足や物価高などの影響で回復が遅れており需要が低迷するなか、主力の建築分野での販売価格改善の取り組みや、工業分野の需要の取り込みなどに注力しましたが、売上高は前年並みとなりました。
- 東アフリカ地域においては、建築分野において拡販に注力したほか、販売価格改善の取り組みにより、売上は前年を上回り、アフリカ全体の売上は前年を上回りました。
- アフリカセグメントについては今後とも事業を継続していくことを決定し、インドの次の成長エリアとして事業計画をゼロベースで策定したうえで再スタートしております。
2023年3月期
- 5)アフリカ 南アフリカ及び近隣諸国の経済は回復が遅れており需要が低迷する中、販売価格改善の取り組みにより南アフリカ地域の売上は伸長しました。
- 東アフリカ地域においても、建築分野における拡販や販売価格改善の取り組みにより売上は伸長し、アフリカ全体の売上は前年を上回りました。
- (下図ご参照) 2022年度はこれら重点方針のもと、アフリカ事業の売却決定をはじめとする将来に向けた適切な事業ポートフォリオの組み換え施策を具体的に推進するとともに、資金調達の多様化、政策保有株式等の売却等を進めることにより、キャッシュアロケーションの計画を着実に実行しております。
- なお、アフリカセグメントは事業売却を完了するまで当社の中核事業としてマネジメントを進めてまいります。
2022年3月期
- アフリカにおいては、景気は感染症の再拡大が見られる一部の地域を除いて持ち直しの動きが見られました。
- 5)アフリカ 南アフリカ及び近隣諸国の経済は新型コロナウイルス感染症の再拡大により厳しい状況が続いたものの、建築分野の需要を取り込み、南アフリカ地域の売上は伸長しました。
- 東アフリカ地域においても、建築分野における堅調な需要を取り込み売上は伸長し、アフリカ全体の売上は前期を上回りました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YHKQ)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W5YL)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TXA7)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R7SL)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OIVI)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
