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ニチリンのセグメント · 試作 · 2025年12月期

北米

この事業は自動車用ホース類の製造・販売を担う。当社のほかメキシコのNICHIRIN MEXICO, S.A. DE C.V.やNICHIRIN COUPLER TEC MEXICO, S.A. DE C.V.、米国のNICHIRIN-FLEX U.S.A., INC.を通じて北米で手がけている。米国子会社のNICHIRIN ATCO TEXAS, INC.を連結子会社化し、新たにトラック関連事業を加えた。

  • 自動車用ホース類

何をしている事業か

自動車用ホース類の製造・販売、NICHIRIN MEXICO, S.A. DE C.V.、NICHIRIN-FLEX U.S.A., INC.、NICHIRIN COUPLER TEC MEXICO, S.A. DE C.V.、NICHIRIN ATCO TEXAS, INC.

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はニチリンが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
NICHIRIN TENNESSEE INC.北米米国 テネシー州 ルイスバーグ100%
NICHIRIN MEXICO, S.A. DE C.V.北米メキシコ グアナフアト州 イラプアト100%
NICHIRIN-FLEX U.S.A., INC.北米米国 テキサス州 エルパソ100%
NICHIRIN COUPLER TEC MEXICO, S.A. DE C.V.北米メキシコ チワワ州 フアレス100%
NICHIRIN ATCO TEXAS, INC.北米米国 テキサス州 ダラス100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は146億円で、会社全体の15.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ニチリン・北米:収益と利益の推移ニチリン・北米:収益と利益の推移収益2021/1296億円2022/12107億円2023/12136億円2024/12145億円2025/12146億円利益2021/122022/123億円2023/1212億円2024/1211億円2025/123億円利益3億円ニチリン・北米:収益と利益の推移ニチリン・北米:収益と利益の推移収益2021/1296億円2022/12107億円2023/12136億円2024/12145億円2025/12146億円利益2021/122022/123億円2023/1212億円2024/1211億円2025/123億円利益3億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期96億円
2022年12月期107億円3億円93億円421人
2023年12月期136億円12億円108億円509人
2024年12月期145億円11億円126億円508人
2025年12月期146億円3億円179億円601人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • 北米6月末での北米子会社 NICHIRIN ATCO TEXAS, INC.の連結子会社化による新規トラック事業が売上に寄与した一方、一部顧客の販売低迷や半導体不足に伴う生産停止の影響を受け、売上高は14,633百万円(前連結会計年度14,445百万円)、また、関税措置の影響もあり、営業利益は265百万円(前連結会計年度1,104百万円)となりました。
  • 一方で、北米の関税措置を背景に、主要自動車メーカー各社は北米での生産拡大やサプライチェーン再編を進め、当社においても価格転嫁交渉や商流の見直し、現地調達化の検討が求められる状況となりました。

2024年12月期

  • 日本国内で能登半島地震や一部メーカーの出荷停止の影響を受けた一方、原材料や賃金増についての顧客への価格転嫁や日本への生産移管を含めた北米向け輸出拡大、更なる円安により、売上高は35,771百万円(前連結会計年度35,159百万円)、営業利益は3,808百万円(前連結会計年度3,452百万円)となりました。
  • 北米北米市場は、日系メーカーが得意とするHVの需要が好調に推移しており、また昨年7月からハーレーダビッドソン用部品の納入開始もあり、売上高は14,445百万円(前連結会計年度13,551百万円)、一方、輸入関税コストの増加や一過性の品質費用の発生等により、営業利益は1,104百万円(前連結会計年度1,216百万円)となりました。
  • アジア半導体等部品の供給不足の緩和に加え、グループ内最適生産による北米への販売増加により、売上高は24,795百万円(前連結会計年度22,892百万円)、営業利益は3,331百万円(前連結会計年度3,461百万円)となりました。

2023年12月期

  • 自動車の生産販売は、北米や国内においては半導体等部品の供給改善に伴う生産回復により販売は好調に推移しました。
  • 北米北米市場は、個人消費の回復や半導体等部品の供給改善により、売上高は13,551百万円(前連結会計年度10,673百万円)となりました。
  • アジア半導体等部品の供給不足の緩和や北米からの生産移管も拡大傾向にあることから、売上高は22,892百万円(前連結会計年度19,952百万円)、営業利益は3,461百万円(前連結会計年度3,169百万円)となりました。

2022年12月期

  • 北米北米市場は、半導体等部品の供給不足の影響や物流網の混乱により顧客の生産調整が継続し、現地通貨ベースでの売上高は7.1%減少したものの円安の影響により、売上高は10,673百万円(前連結会計年度9,587百万円)、NICHIRIN-FLEX U.S.A., INC.でのサイバー攻撃に伴う特別費用96百万円(物流費用、対策費用等)の計上により、営業利益は326百万円(前連結会計年度346百万円)となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。