日本軽金属ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
アルミナ・化成品、地金
この事業はアルミナや水酸化アルミニウム、各種化学品、アルミニウム合金や地金を製造・販売する。日本電極や日軽エムシーアルミなどの国内子会社に加え、インド・タイ・中国・アメリカ・メキシコの現地法人が生産を担う。
- アルミナ
- 水酸化アルミニウム
- 化成品
- アルミニウム合金
- 地金
何をしている事業か
(アルミナ・化成品、地金) 当部門においては、アルミナ、水酸化アルミニウム、各種化学品及びアルミニウム合金等を製造・販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本軽金属ホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 日本電極(株) | アルミナ・化成品、地金 | 静岡県静岡市清水区 | 51% |
| 日軽エムシーアルミ(株) | アルミナ・化成品、地金 | 東京都港区 | 81% |
| ニッケイCMRアルミニウム・インディア・プライベート・リミテッド | アルミナ・化成品、地金 | インド共和国 マハーラーシュトラ州 | 60% |
| ニッケイ・エムシーアルミニウム・タイランド・カンパニー・リミテッド | アルミナ・化成品、地金 | タイ王国 チャチュンサオ県 | 79.4% |
| 日軽商菱業(昆山)有限公司 | アルミナ・化成品、地金 | 中華人民共和国 江蘇省 | 85% |
| ニッケイ・エムシーアルミニウム・アメリカ・インク | アルミナ・化成品、地金 | アメリカ合衆国インディアナ州 | 60% |
| アルミニウム線材(株) | アルミナ・ 化成品、地金 | 静岡県静岡市清水区 | 68.5% |
| イハラニッケイ化学工業(株) | アルミナ・化成品、地金 | 静岡県静岡市清水区 | 26.3% |
| CMR NLMエコ・アルミニウム・プライベート・リミテッド | アルミナ・化成品、地金 | インド共和国 ハリヤナ州 | 20% |
| CMRニッケイ・インディア・プライベート・リミテッド | アルミナ・化成品、地金 | インド共和国 ハリヤナ州 | 26% |
| T.S.T.ニッケイ・メタルズ・S.de R.L. de C.V. | アルミナ・化成品、地金 | メキシコ合衆国 アグアスカリエンテス州 | 45% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は2,695億円で、会社全体の36%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 1,235億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 1,803億円 | 130億円 | 1,557億円 | 1,433人 |
| 2023年3月期 | 2,146億円 | 102億円 | 1,613億円 | 1,424人 |
| 2024年3月期 | 2,024億円 | 108億円 | 1,688億円 | 1,453人 |
| 2025年3月期 | 2,468億円 | 115億円 | 1,952億円 | 1,673人 |
| 2026年3月期 | 2,695億円 | 99億円 | 2,077億円 | 1,692人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 以上の結果、アルミナ・化成品、地金セグメントの売上高は前期比10.9%増の1,835億83百万円となりましたが、営業利益は前期比13.9%減の99億39百万円となりました。
2025年3月期
- 以上の結果、アルミナ・化成品、地金セグメントの売上高は前期比6.2%増の1,654億99百万円となりましたが、営業利益は前期比2.4%減の115億42百万円となりました。
2024年3月期
- (アルミナ・化成品、地金)アルミナ・化成品部門におきましては、主力の水酸化アルミニウムおよびアルミナにおける耐火物向けやセラミックス向けでの販売減少の影響が大きく、売上高は前期を下回りました。
- 以上の結果、アルミナ・化成品、地金セグメントの売上高は前期比3.5%減の1,504億62百万円となりましたが、営業利益は前期比5.5%増の107億66百万円となりました。
2023年3月期
- (アルミナ・化成品、地金)アルミナ・化成品部門におきましては、主力の水酸化アルミニウムおよびアルミナ関連製品では、凝集剤向けで販売が堅調に推移し、化学品関連でも有機塩化物を中心に販売が増加したことに加えて、販売価格を改定したことにより売上高は前期を大幅に上回りました。
- 以上の結果、アルミナ・化成品、地金セグメントの売上高は前期比22.2%増の1,559億81百万円となりましたが、営業利益は前期比21.7%減の102億1百万円となりました。
2022年3月期
- (アルミナ・化成品、地金) アルミナ・化成品部門におきましては、主力の水酸化アルミニウムおよびアルミナ関連製品では、耐火物や自動車関連用途のセラミックス向け、放熱用途のフィラー向けで需要回復基調の継続により販売量が増加し、化学品関連でも凝集剤や無機塩化物を中心に販売が堅調であったことから、売上高は前期を大幅に上回り、採算面でも増益となりました。
- 以上の結果、アルミナ・化成品、地金セグメントの売上高は前期比40.0%増の1,276億33百万円、営業利益は前期比35.4%増の130億21百万円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFJY)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W19M)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRHJ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R5BP)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OE8P)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
