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日本軽金属ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

箔、粉末製品

この事業はアルミニウムの箔と粉末製品を製造・販売する。東洋アルミニウムが中核を担い、中国・アメリカ・インド・フランス・韓国の現地法人が海外生産と販売を担う。

  • アルミニウム箔
  • アルミニウム粉末製品

何をしている事業か

<主な関係会社>(製造・販売) 日本軽金属(株)、日軽パネルシステム(株)、(株)エヌ・エル・エム・エカル、日本フルハーフ(株)、フルハーフ・マハジャック・カンパニー・リミテッド、日軽金ALMO(株)、ニッポン・ライト・メタル・ジョージア・インク、華日軽金(蘇州)精密配件有限公司、日軽松尾(株)、ニッポン・ライト・メタル・ノース・アメリカ・インク、日軽産業(株)、山東丛林福禄好富汽車有限公司(販売・その他) 日軽エンジニアリング(株)、日軽物流(株)、日軽情報システム(株)、(株)東邦アーステック (箔、粉末製品) 当部門においては、箔、粉末製品を製造・販売しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本軽金属ホールディングスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
東洋アルミニウム(株) *1 *2箔、粉末製品大阪府大阪市中央区100%
肇慶東洋業有限公司箔、粉末製品中華人民共和国 広東省90%
湖南寧郷吉唯信金属粉体有限公司箔、粉末製品中華人民共和国 湖南省90%
トーヤルアメリカ・インク箔、粉末製品アメリカ合衆国 イリノイ州100%
トーヤルMMPインディア・プライベート・リミテッド箔、粉末製品インド共和国 マハーラーシュトラ州74%
トーヤルヨーロッパ・S.A.S.箔、粉末製品フランス共和国 ピレネーアトランティック県100%
東洋アルミエコープロダクツ(株)箔、粉末製品大阪府大阪市西区100%
スバム・トーヤル・パッケージング・インダストリーズ・プライベート・リミテッド箔、粉末製品インド共和国 ハリヤナ州51%
三亜アルミニウム(株)箔、粉末製品大韓民国 京畿道24.3%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は1,134億円で、会社全体の15.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日本軽金属ホールディングス・箔、粉末製品:収益と利益の推移日本軽金属ホールディングス・箔、粉末製品:収益と利益の推移収益2021/3868億円2022/3921億円2023/31,008億円2024/31,056億円2025/31,092億円2026/31,134億円利益2021/32022/316億円2023/315億円2024/356億円2025/355億円2026/377億円利益77億円日本軽金属ホールディングス・箔、粉末製品:収益と利益の推移日本軽金属ホールディングス・箔、粉末製品:収益と利益の推移収益2021/3868億円2022/3921億円2023/31,008億円2024/31,056億円2025/31,092億円2026/31,134億円利益2021/32022/316億円2023/315億円2024/356億円2025/355億円2026/377億円利益77億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期868億円
2022年3月期921億円16億円1,095億円2,656人
2023年3月期1,008億円15億円1,084億円2,607人
2024年3月期1,056億円56億円1,147億円2,558人
2025年3月期1,092億円55億円1,086億円2,504人
2026年3月期1,134億円77億円1,129億円2,426人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (箔、粉末製品) 箔事業グループの箔部門は、医薬包材向け加工箔の販売が前期を下回り、リチウムイオン電池外装用箔は車載用が第3四半期に入り調整局面となったものの、販売価格がアルミニウム地金市況の反映や加工賃の改定で上昇したことにより、部門全体の売上高は前期を上回りました。
  • 以上の結果、箔、粉末製品セグメントの売上高は前期比3.8%増の1,130億11百万円、営業利益は前期比40.1%増の76億50百万円となりました。

2025年3月期

  • (箔、粉末製品) 箔事業グループの箔部門は、リチウムイオン電池外装用箔は車載用での調整局面が続いており、医薬包材向け加工箔の販売は前期をやや下回ったことにより、売上高はアルミニウム地金市況を反映した販売価格上昇により前期並みとなりましたが、営業利益は前期を下回りました。
  • 以上の結果、箔、粉末製品セグメントの売上高は前期比3.4%増の1,088億77百万円となりましたが、営業利益は前期比3.1%減の54億60百万円となりました。

2024年3月期

  • (箔、粉末製品) 箔部門におきましては、リチウムイオン電池外装用箔は前期並の販売を確保し、医薬包材向け加工箔は販売価格改定による増収効果があったことに加え海外市場向けが堅調であったことから、部門全体の売上高、営業利益はともに前期を上回りました。
  • 以上の結果、箔、粉末製品セグメントの売上高は前期比4.9%増の1,052億94百万円、営業利益は前期比271.1%増の56億34百万円となりました。

2023年3月期

  • (箔、粉末製品) 箔部門におきましては、リチウムイオン電池外装用箔は自動車減産影響の継続により前期を下回る販売であったものの、医薬包材向け加工箔が好調であったことに加え、アルミニウム地金市況を反映した販売価格上昇や原燃料価格高騰を受けた販売価格改定により、部門全体としては、増収増益となりました。
  • 以上の結果、箔、粉末製品セグメントの売上高は前期比9.5%増の1,004億7百万円となりましたが、営業利益は前期比3.3%減の15億18百万円となりました。

2022年3月期

  • (箔、粉末製品) 箔部門におきましては、医薬向けや交通系ICカード回路向けなど加工箔の販売は減少したものの、リチウムイオン電池外装用箔や正極材用箔では、車載向けを中心に需要が好調に推移しました。
  • 以上の結果、箔、粉末製品セグメントの売上高は前期比6.3%増の916億55百万円となりましたが、営業利益は前期比52.6%減の15億70百万円となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。