アルインコのセグメント · 試作 · 2026年3月期
建設機材関連事業
この事業は建設用の仮設機材を製造・仕入し、主に国内の得意先へ販売する。新型足場「アルバトロス」などの製品を扱い、双福鋼器やウエキン、タイの現地法人を通じて事業を展開している。
- 仮設機材
- 足場
- 建設機材
何をしている事業か
連結財務諸表提出会社(以下アルインコ㈱という)が主として国内の得意先へ製造販売または仕入販売しております。オリエンタル機材㈱もアルインコ㈱の製品を販売しております。双福鋼器㈱は物流保管設備機器などを製造販売、㈱ウエキンは各種金属金型の設計・製作ならびに金属プレス加工をしております。 また、蘇州アルインコ金属製品有限公司やALINCO(THAILAND)CO.,LTD.が製造した製品を日本国内や中華人民共和国、タイ王国、インドネシア共和国などへ販売しております。 なお、これら海外における製造子会社の販売は、タイ王国においてALINCO SCAFFOLDING(THAILAND)CO.,LTD.を通して行っております。
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はアルインコが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 双福鋼器㈱ (注)5 | 建設機材関連事業 | 三重県伊賀市 | 100% |
| ㈱ウエキン (注)4 | 建設機材関連事業 | 大阪府東大阪市 | 100% |
| ALINCO (THAILAND) CO.,LTD. (注)2 | 建設機材関連事業 | タイ王国 サムットサコン県 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は263億円で、会社全体の40.3%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 200億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 224億円 | — | 230億円 | 508人 |
| 2023年3月期 | 261億円 | — | 270億円 | 524人 |
| 2024年3月期 | 242億円 | — | 286億円 | 484人 |
| 2025年3月期 | 267億円 | — | 291億円 | 460人 |
| 2026年3月期 | 263億円 | — | 299億円 | 501人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 建設機材関連事業当事業の売上高は、前期比0.4%増の246億74百万円となりました。
- セグメントの名称仕入高(千円)前期比(%)住宅機器関連事業8,589,2953.1建設機材関連事業2,218,119△32.0合計10,807,415△6.8(注) 金額は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
2025年3月期
- 建設機材関連事業当事業の売上高は、前期比12.5%増の245億65百万円となりました。
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは、建設機材関連事業において前期に計画的に生産した棚卸資産が減少したことが要因となり、54億24百万円の収入(前期比37億38百万円の収入増)となりました。
- セグメントの名称仕入高(千円)前期比(%)住宅機器関連事業8,334,5579.4建設機材関連事業3,263,70176.9合計11,598,25822.6(注) 金額は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
2024年3月期
- この結果、当連結会計年度の売上高は、建設機材関連事業の売上高が前期に比べて減少した影響によって、578億76百万円(前期比4.7%減)となりました。
- 建設機材関連事業当事業の売上高は、218億29百万円(前期比10.8%減)となりました。
- セグメントの名称仕入高(千円)前期比(%)住宅機器関連事業7,617,300△6.5建設機材関連事業1,844,523△10.7合計9,461,823△7.3(注) 金額は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- 売上面におきましては、当社のコア事業である建設機材関連事業において、建設工事着工遅延の長期化によって顧客ニーズが購買からレンタルへ変化したことを背景に、新型足場「アルバトロス」をはじめとした関連製品の販売が減少したことに加え、住宅機器関連事業におきましても、販売価格の値上げや消費者物価上昇による消費動向変化の影響を受け、当社グループの売上高は計画比7.3%減となりました。
2023年3月期
- 建設機材関連事業当事業の売上高は、前期比23.1%増の244億72百万円となりました。
- セグメントの名称仕入高(千円)前期比(%)住宅機器関連事業8,144,043△9.5建設機材関連事業2,066,6052.7合計10,210,649△7.3(注) 金額は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- 売上面におきましては、当社のコア事業である建設機材関連事業において、新型足場「アルバトロス」が既存顧客からの購入ならびに新規顧客での採用ともに増加したことに加え、レンタル関連事業におきましても、中高層用レンタルを中心に仮設機材の稼働率が期初から前年を上回って推移しました。
2022年3月期
- (報告セグメントは、東電子工業㈱が電子機器関連事業、㈱ウエキンが建設機材関連事業です。
- 建設機材関連事業当事業の売上高は、前期比14.3%増の198億80百万円となりました。
- セグメントの名称仕入高(千円)前期比(%)住宅機器関連事業9,002,475△5.1建設機材関連事業2,012,655△0.8合計11,015,130△4.4(注)1 金額は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- なお、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当社グループにおきましても、主に建設機材関連事業やレンタル関連事業における建設工事停滞の影響に加え、度重なる緊急事態宣言の発出に伴う事業活動への影響などが懸念されます。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YCY5)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VYLW)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TOCL)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QZO7)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OAIR)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
