図解経済
セグメントエイチワン(5989)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑エイチワン(5989)決算データ › 中国

エイチワンのセグメント · 試作 · 2026年3月期

中国

この事業は自動車部品を扱う。広州愛機汽車配件や武漢愛機汽車配件、武漢愛機新能源汽車など中国の子会社群が、自動車会社向けの自動車フレームなどを製造販売する。

  • 自動車フレーム
  • 自動車部品

何をしている事業か

自動車部品の製造及び販売

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は329億円で、会社全体の14.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

エイチワン・中国:収益と利益の推移エイチワン・中国:収益と利益の推移収益2021/3539億円2022/3564億円2023/3568億円2024/3517億円2025/3389億円2026/3329億円利益2021/32022/333億円2023/31億円2024/3−179億円2025/319億円2026/331億円利益31億円エイチワン・中国:収益と利益の推移エイチワン・中国:収益と利益の推移収益2021/3539億円2022/3564億円2023/3568億円2024/3517億円2025/3389億円2026/3329億円利益2021/32022/333億円2023/31億円2024/3−179億円2025/319億円2026/331億円利益31億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期539億円
2022年3月期564億円33億円2,002人
2023年3月期568億円1億円2,007人
2024年3月期517億円-179億円1,605人
2025年3月期389億円19億円1,215人
2026年3月期329億円31億円794人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (中国)主力得意先向けの自動車フレームの生産量が前期に比べて減少したことから、売上収益は329億4百万円(前期比15.4%減)となりました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)報告セグメント日 本44,88290.5北 米118,674101.8中 国32,78788.6アジア18,94675.8合 計215,29094.4 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)報告セグメント日 本45,80892.13,90688.4北 米113,31198.211,802106.6中 国32,00787.71,25274.7アジア17,81870.11,18569.8合 計208,94692.018,14596.2 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
  • セグメントの名称販売高(百万円)前期比(%)報告セグメント日 本46,31895.6北 米112,57797.5中 国32,43184.1アジア18,33271.3合 計209,65991.9 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。

2025年3月期

  • 自動車業界においては、販売台数は世界的には回復基調を維持しましたが、世界最大の中国自動車市場では電気自動車(EV)需要の伸長が目覚ましく、中国EV専業メーカーが販売を伸ばす一方、日本や欧米の自動車メーカーが苦戦を強いられる状況が続きました。
  • (中国)主力得意先向けの自動車フレームの生産量が前期に比べて減少したことから、売上収益は389億2百万円(前期比24.7%減)となりました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)報告セグメント日 本49,579102.3北 米116,589110.8中 国37,00171.4アジア24,98277.1合 計228,15395.9 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)報告セグメント日 本49,735103.94,416141.5北 米115,364112.811,06899.5中 国36,49273.11,67544.8アジア25,42475.51,69985.1合 計227,01797.118,85994.4 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。

2024年3月期

  • また、脱炭素社会の実現に向けた動きと呼応するように、電動化や自動運転の技術開発が予想を上回るスピードで進んでおり、特に中国市場では日系OEMが電動化への対応に苦戦している状況でもあります。
  • 一方、中国市場において、日系を含む外資完成車メーカーは販売苦戦を強いられており、当社グループの主力得意先向けの自動車フレームの生産量も減少し、将来的にも厳しい事業環境の継続が見込まれることから、中国連結子会社において減損損失を計上したこと、また、中国での事業環境の悪化を受け、連結子会社からの収入減少が見込まれることから、日本の部品事業においても減損損失を計上したことを主因に、営業損失は188億26百万円(前期は営業損失92億70百万円)となりました。
  • (中国)主力得意先向けの自動車フレームの生産量が前期に比べて減少し、売上収益は516億58百万円(前期比9.1%減)、損益面では、競争激化による利益幅の減少や減損損失(151億68百万円)を計上したことにより、税引前損失は179億27百万円(前期は税引前利益1億34百万円)となりました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)報告セグメント日 本48,463122.8北 米105,233113.0中 国51,79095.9アジア・大洋州32,399109.6合 計237,887110.0 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。

2023年3月期

  • 海外事業においては、中国湖北省武漢市に武漢愛機新能源汽車有限公司(WN-Hapii)を設立し、主力得意先のEV専用工場新設への追従と現地EVメーカーをターゲットとした部品供給体制の強化、販路拡大を図りました。
  • (中国)主力得意先向けの自動車フレームの生産量が前期に比べて減少しましたが、円安効果から売上収益は568億19百万円(前期比0.8%増)、損益面では、生産機種ミックスや競争激化による利益幅の減少などにより税引前利益は1億34百万円(同95.9%減)となりました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)報告セグメント日 本39,465110.9北 米93,146150.8中 国54,01192.8アジア・大洋州29,550124.3合 計216,174120.5 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)報告セグメント日 本40,861117.42,96080.4北 米96,302152.59,03277.9中 国56,54699.55,14798.4アジア・大洋州28,508123.71,768104.5合 計222,219125.018,90785.2 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。

2022年3月期

  • 営業債権及びその他の債権の増加は、主に中国セグメントにおいて前期末に比べ当期末にかけて主力得意先の生産が増加したことに起因しております。
  • 有形固定資産の増加は、日本において九州に新工場を設置したこと、中国セグメントにおいて生産能力拡大を目的とした設備投資を積極的に行ったことなどによるものであります。
  • (負債)当期末の負債合計は、生産変動等に起因して営業債務が増加したこと、また子会社への増資や日本及び中国セグメントでの設備投資等に伴い借入金が増加したことにより、1,183億73百万円(前期末比267億24百万円増)となりました。
  • また、年度末にかけてはロシアのウクライナ侵攻に伴う資源価格の上昇や円安の急激な進行が見られたほか、足元では中国における強硬なゼロコロナ政策による経済活動の下振れが懸念されるなど、世界経済の先行きはなお見通しにくい状況が続いております。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。