中央発條のセグメント · 試作 · 2026年3月期
北米
この地域では、自動車部品としてのばね製品を製造・販売する。主要取引先の自動車生産動向や、鋼材・物流費などのコスト動向に応じて業績が変動する。
- 自動車用ばね
何をしている事業か
シャシばね・精密ばね・ケーブルの製造販売
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は91億円で、会社全体の7.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 57億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 65億円 | -8億円 | 58億円 | 104人 |
| 2023年3月期 | 88億円 | -3億円 | 69億円 | 109人 |
| 2024年3月期 | 100億円 | 2億円 | 71億円 | 116人 |
| 2025年3月期 | 91億円 | 3億円 | 73億円 | 116人 |
| 2026年3月期 | 91億円 | 3億円 | 81億円 | 109人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- b. 経営成績の状況当連結会計年度における主要取引先に対する売上高は、北米の関税影響や中東情勢悪化などの外的要因はありましたが、概ね計画どおり推移いたしました。
- 営業利益については、計画的な支出としての「意志ある固定費増」および北米地域における関税影響の売価反映に対する一部の回収時期ずれ影響による減益要因が大きく、労務費上昇に対する売価反映や過去最高レベルの合理化改善による最大限の収益改善努力を実施しましたが相殺には及ばず減益となりました。
- 北米の関税影響に対するお客様との売価反映交渉は完了しており、本年度に発生する関税影響のほぼ全額を売価反映できることとなりました。
- 北米は微減ですが、3期連続黒字化を確保しております。
2025年3月期
- 〔北米〕主要取引先の自動車生産台数の減少により、売上高91億2千万円(前期比8.4%減)となりましたが、インフレ影響の一部売価反映等により、営業利益3億2千6百万円(同39.0%増)となりました。
2024年3月期
- 特に課題としていました北米地域が当連結会計年度通年で黒字化を実現いたしました。
- 〔北米〕鋼材高騰分の一部売価反映により、売上高99億6千2百万円(前期比13.7%増)、営業利益2億3千5百万円(前期は2億7千4百万円の営業損失)となりました。
2023年3月期
- また、合理化改善としては原価改善活動を推進する一方、次年度の主要なお客様の増産計画にスムーズに追従するための製造設備に対する事前メンテナンス費用の投入、また事業構造改革により収益改善効果の出てきた北米事業改善をさらに加速させる先行投資など将来の収益基盤強化のための「意志ある」コスト投入も併せて実施しており、収益減少の一要因となりました。
- 〔北米〕新型コロナウイルス影響からの市場回復に伴い、売上高87億6千3百万円(前年同期比34.4%増)となりましたが、鋼材・労務費・物流費の高騰、資材費及び動力光熱費の価格上昇等により営業損失2億7千4百万円(前年同期は7億4千5百万円の営業損失)となりました。
- これは北米・アジア事業におきまして、新型コロナウイルス影響からの市場回復があったことによるものであります。
- これは北米・アジア事業におきまして、新型コロナウイルス影響からの市場回復があったことによるものであります。
2022年3月期
- 〔北米〕新型コロナウイルス影響からの市場回復に伴い、売上高65億1千8百万円(前年同期比15.3%増)となりましたが、鋼材・物流費の高騰、資材費及び動力光熱費の価格上昇等により営業損失7億4千5百万円(前年同期は10億2千5百万円の営業損失)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YBNR)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VY58)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TOS7)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QYHG)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O9PL)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
