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小松製作所のセグメント · 試作 · 2026年3月期

建設機械・車両

建設機械・鉱山機械・車両を製造・販売する中核事業。世界各地に多数の連結子会社を持ち、一般建機に加えて鉱山機械も手がける。コマツカスタマーサポート、コマツ物流、コマツアメリカ、コマツマイニングなどのグループ会社が担う。

  • 建設機械
  • 鉱山機械
  • 車両

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は小松製作所が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
コマツカスタマーサポート㈱ *1建設機械・車両東京都 港区100%
コマツ物流㈱建設機械・車両東京都 港区100%
コマツアメリカ㈱ *1、*2建設機械・車両アメリカ シカゴ100%
ヘンズレー・インダストリーズ㈱建設機械・車両アメリカ ダラス100%
コマツマイニング㈱ *1建設機械・車両アメリカ ミルウォーキー100%
ジョイ・グローバルアンダーグラウンドマイニング㈲ *1、*3建設機械・車両アメリカ ウォーレンデール100%
ジョイ・グローバルサーフェスマイニング㈱ *1建設機械・車両アメリカ ミルウォーキー100%
ジョイ・グローバルロングビューオペレーションズ㈲ *1、*4建設機械・車両アメリカ ロングビュー100%
コマツブラジル㈲建設機械・車両ブラジル スザノ100%
コマツブラジルインターナショナル㈲ *1建設機械・車両ブラジル サンパウロ100%
コマツホールディングサウスアメリカ㈲ *1建設機械・車両チリ サンティアゴ100%
コマツカミンズチリ㈲ *1建設機械・車両チリ サンティアゴ81.4%
ジョイ・グローバルチリ㈱建設機械・車両チリ サンティアゴ100%
欧州コマツ㈱ *1建設機械・車両ベルギー ビルボールド100%
英国コマツ㈱建設機械・車両イギリス バートレー100%
コマツドイツ㈲建設機械・車両ドイツ デュッセルドルフ100%
コマツイタリア製造㈱建設機械・車両イタリア エステ100%
コマツフォレスト㈱建設機械・車両スウェーデン ウメオ100%
小松(中国)投資有限公司 *1建設機械・車両中国 上海市100%
小松機械製造(山東)有限公司 *1建設機械・車両中国 山東省済寧市100%
コマツインドネシア㈱ *1建設機械・車両インドネシア ジャカルタ94.9%
コマツマーケティング・サポートインドネシア㈱建設機械・車両インドネシア ジャカルタ100%
バンコックコマツ㈱建設機械・車両タイ チョンブリー74.8%
コマツインディア㈲ *1建設機械・車両インド カンチープラム54.8%
コマツオーストラリア㈱建設機械・車両オーストラリア フェアフィールド41.3%
ジョイ・グローバルオーストラリアホールディングカンパニー㈱ *1建設機械・車両オーストラリア ムラーリー100%
ジョイ・グローバルオーストラリア㈱ *1建設機械・車両オーストラリア ムラーリー100%
コマツ南アフリカ㈱建設機械・車両南アフリカ ジャーミストン100%
コマツカミンズエンジン㈱建設機械・車両栃木県 小山市50%
コマツ三井マキナリアスペルー㈱建設機械・車両ペルー カジャオ40%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は37,961億円で、会社全体の91.9%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

年度収益利益資産従業員

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 建設機械・車両事業はコストの増加や販売量減少等により、セグメント利益が前期比18.0%減の491,118百万円となった

2025年3月期

  • 建設機械・車両事業は販売量減少やコスト増加の影響があったものの、販売価格の改善効果と円安の影響により、セグメント利益は前期比4.3%増の598,874百万円となった

2024年3月期

  • 建設機械・車両事業は固定費や資材価格上昇の影響があったものの、販売価格の改善や円安の影響により、セグメント利益は前期比29.4%増の573,987百万円となった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 為替レートの変動により、建設機械・車両事業のセグメント利益は前年度比で約25億円減少したと試算されます。
  • ) 建設機械・車両事業のセグメント利益は、販売価格の改善に努めたものの、コストの増加や販売量減少などにより、前年度の598,874百万円と比較して107,756百万円減少の491,118百万円となりました。
  • 建設機械・車両事業では、販売量が減少したものの、主に販売価格の改善により、売上高は2024年度を上回りました。
  • 利益については、建設機械・車両事業は販売価格の改善に努めたものの、コスト増加や販売量減少により減益となりました。

2025年3月期

  • 為替レートの変動により、建設機械・車両事業のセグメント利益は前年度比で約480億円増加したと試算されます。
  • ) 建設機械・車両事業のセグメント利益は、販売量減少やコストの増加などの影響はあるものの、販売価格の改善効果と円安の影響により、前年度の573,987百万円と比較して24,887百万円増加の598,874百万円となりました。
  • 建設機械・車両事業では、一般建機の売上げは減少したものの、鉱山機械の売上げが増加したことに加えて、円安の影響及び各地域での販売価格の改善効果などにより、売上高は2023年度を上回りました。
  • 利益については、建設機械・車両事業は販売量減少やコストの増加などの影響はあるものの、販売価格の改善効果と円安の影響により増益となりました。

2024年3月期

  • 為替レートの変動により、建設機械・車両事業のセグメント利益は前年度比で約760億円増加したと試算されます。
  • ) 建設機械・車両事業のセグメント利益は、固定費や資材価格上昇の影響はあるものの、各地域での販売価格の改善や円安の影響により、前年度の443,603百万円と比較して130,384百万円増加の573,987百万円となりました。
  • 建設機械・車両事業では、一般建機の需要は、中南米、欧州、アジアを中心に減少したものの、北米においては堅調に推移しました。
  • <設備投資> 建設機械・車両事業では、主に生産性の向上や循環事業強化のための設備投資等を行いました。

2023年3月期

  • 為替レートの変動により、建設機械・車両事業のセグメント利益は前連結会計年度比で約1,330億円増加したと試算されます。
  • ) 建設機械・車両事業のセグメント利益は、資材価格や物流コスト上昇の影響はあるものの、販売価格の改善や円安の影響により、前連結会計年度の275,768百万円と比較して167,835百万円増加の443,603百万円となりました。
  • 建設機械・車両事業では、北米、アジアを中心に鉱山機械の需要が好調に推移しました。
  • <設備投資> 建設機械・車両事業では、主に生産性の向上や循環事業強化のための設備投資等を行いました。

2022年3月期

  • 為替レートの変動により、建設機械・車両事業のセグメント利益は前連結会計年度比で約290億円増加したと試算される。
  • ) 建設機械・車両事業のセグメント利益は、資材価格や物流コスト上昇の影響はあるものの、各地域での販売量増加や販売価格の改善、円安の影響等により、前連結会計年度の143,788百万円と比較して131,980百万円増加の275,768百万円となった。
  • 建設機械・車両事業では、前連結会計年度における新型コロナウイルス感染症の影響が縮小し、一般建機・鉱山機械ともに中国以外の地域において需要が好調に推移した。
  • 利益については、建設機械・車両事業において、資材価格や物流コスト上昇の影響はあるものの、各地域での販売量増加や販売価格の改善、円安の影響により、営業利益は317,015百万円(前連結会計年度比89.5%増)となった。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。