荏原製作所のセグメント · 試作 · 2025年12月期
建築・産業
この事業は建築・産業向けのポンプや冷熱システム、風力発電関連機器などを扱う。荏原冷熱システムやEbara Pumps Europeなど国内外のグループ会社を通じて製造・販売を行っている。
- ポンプ
- 冷熱システム
- 風力発電関連機器
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は荏原製作所が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱荏原風力機械 | 建築・産業 | 三重県鈴鹿市 | 100% |
| 荏原冷熱システム㈱ | 建築・産業 | 東京都大田区 | 100% |
| 荏原冷熱システム(中国)有限公司 | 建築・産業 | 中国山東省 | 100% |
| EBARA BOMBAS AMRICA DO SUL LTDA. | 建築・産業 | ブラジルサンパウロ州 | 100% |
| Ebara Pumps Europe S.p.A. | 建築・産業 | イタリアトレント県 | 100% |
| EBARA PUMPS IBERIA, S.A. | 建築・産業 | スペインマドリード州 | 98.4% |
| 荏原機械(中国)有限公司 | 建築・産業 | 中国北京市 | 100% |
| Vansan Makina Sanayi ve Ticaret A.S. | 建築・産業 | トルコイズミル市 | 100% |
| EBARA HG Holdings Inc. | 建築・産業 | 米国デラウェア州 | 100% |
| EBARA PUMPS AMERICAS CORPORATION | 建築・産業 | 米国サウスカロライナ州 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は2,435億円で、会社全体の25.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年12月期 | 1,941億円 | — | — | — |
| 2023年12月期 | 2,234億円 | 157億円 | — | 7,490人 |
| 2024年12月期 | 2,396億円 | 103億円 | — | 7,608人 |
| 2025年12月期 | 2,435億円 | 153億円 | — | 7,654人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2025年12月期
- 建築・産業セグメントはトルコ子会社Vansan社に係るのれんの減損損失の計上がなくなったことにより、営業利益が前期比47.5%増の152億51百万円となった
2024年12月期
- 建築・産業セグメントはトルコのグループ会社に係るのれんの減損損失を計上し、セグメント利益は前期比34.3%減の103億41百万円となった
2023年12月期
- 建築・産業セグメントは製品価格改定効果もあり、売上収益が前期比14.8%増の2,221億81百万円、セグメント利益は前期比38.0%増の157億37百万円となった
経営成績の分析から
2025年12月期
- <セグメント別の事業環境と事業概況>セグメント2025年12月期の事業環境2025年12月期の事業概況と受注高の増減率 (注)1建築・産業 <海外>・北米は建設コストの高騰、労働力不足が引き続き重荷となり、市場の停滞が続いている。
2024年12月期
- また、「建築・産業」においては、国内のサービス&サポート需要の取り込みや、海外が堅調に推移したことにより前期を上回りました。
- 営業利益は、「建築・産業」のトルコのグループ会社に係るのれんの減損損失を計上したものの、全セグメントでの増収が寄与し、さらに「精密・電子」を中心とした収益性改善により増益となりました。
- 《セグメント別の事業環境と事業概況》セグメント2024年12月期の事業環境2024年12月期の事業概況と受注高の増減率 (注)1建築・産業 <海外>・北米は高い金利水準の継続と建設コストの高騰、労働力不足により市場が停滞している。
2023年12月期
- 《セグメント別の事業環境と事業概況》セグメント2023年12月期の事業環境2023年12月期の事業概況と受注高の増減率 (注)1建築・産業 <海外>・北米は金利の高止まりと建設コストの高騰、労働力不足により市場が停滞している。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XS6E)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHAM)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T69R)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QHPL)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
