荏原製作所のセグメント · 試作 · 2025年12月期
エネルギー
この事業はポンプなどのエネルギー関連機器を扱う。嘉利特荏原ポンプ業やElliott Companyなど国内外のグループ会社が製造・販売を担っている。石油化学やLNG、オイル・ガスなどの市場向けに供給している。
- ポンプ
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は荏原製作所が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱荏原エリオット | エネルギー | 千葉県袖ヶ浦市 | 100% |
| 嘉利特荏原ポンプ業有限公司(ポンプの中国語表記は石の下に水です) | エネルギー | 中国浙江省 | 51% |
| Elliott Company(注)4 | エネルギー | 米国ペンシルバニア州 | 100% |
| Elliott EbaraSingapore Pte.Ltd. | エネルギー | シンガポール | 100% |
| 荏原機械博有限公司 | エネルギー | 中国山東省 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は2,189億円で、会社全体の22.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年12月期 | 1,437億円 | — | — | — |
| 2023年12月期 | 1,677億円 | 224億円 | — | 3,259人 |
| 2024年12月期 | 2,109億円 | 280億円 | — | 3,449人 |
| 2025年12月期 | 2,189億円 | 259億円 | — | 3,585人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2025年12月期
- エネルギーセグメントは固定費の増加により営業利益が前期比7.4%減の259億43百万円となった
2024年12月期
- エネルギーセグメントの売上収益は前期比25.8%増の2,104億34百万円、セグメント利益は前期比25.3%増の280億8百万円となった
2023年12月期
- エネルギーセグメントは北米のLNG市場向けとアジアの石油化学市場向けの大型案件受注により、受注高が前期比50.5%増の2,227億76百万円、売上収益は前期比16.5%増の1,672億29百万円、セグメント利益は前期比31.9%増の223億47百万円となった
経営成績の分析から
2025年12月期
- 当連結会計年度の受注高は、「エネルギー」においては、大型案件のあった前期を下回りました。
- <エネルギー>石油化学市場は全体的に落ち着いて推移した一方、LNG市場は北米において顧客の投資マインドが回復傾向にあります。
- ・欧州はエネルギー供給の不安定さや地政学リスクが投資意欲を抑制し、建築設備市場は低迷が続いている。
- エネルギー ・製品分野は、オイル&ガス市場は中東地域の需要が増加傾向にある一方、石油化学市場は全体的に落ち着きがみられる。
2024年12月期
- <エネルギー>受注高は前年度並みとなり、売上収益、セグメント利益は 前年度を上回りました。
- エネルギー ・新規製品分野は、北米・アジア・中東地域を中心に石油化学市場の需要は堅調に推移している。
2023年12月期
- 当連結会計年度の受注高は、「エネルギー」においては、北米を中心にLNG市場向けの需要が活況で大型案件を複数受注したほか、アジアでも石油化学市場向けの大型案件を受注し、前期と比べて大幅に増加しました。
- <エネルギー>LNG市場は北米を中心に活発な動きが見られました。
- エネルギー ・新規製品市場は、北米・アジア・中東地域を中心に石油化学市場向け案件の需要が継続している。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XS6E)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHAM)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T69R)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QHPL)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
