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富士電機のセグメント · 試作 · 2026年3月期

エネルギー

このセグメントは発電プラント分野やエネルギーマネジメント分野、施設・電源分野から構成される。蓄電システムや変電機器、電源機器などを電力会社や産業向けに供給し、富士電機E&Cなどのグループ会社が設備工事を担っている。

  • 発電プラント
  • 蓄電システム
  • 変電機器
  • 電源機器

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は富士電機が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
富士電機マニュファクチャリング(タイランド)社エネルギータイ100%
富士タスコ社エネルギータイ100%
Fuji SMBE Pte. Ltd.エネルギーシンガポール100%
Reliable Turbine Services LLCエネルギーアメリカ100%
富士電機E&C㈱エネルギー川崎市幸区100%
富士ファーマナイト㈱エネルギー川崎市中原区100%
富士電機E&C(タイ)社エネルギータイ99.9%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は3,942億円で、会社全体の32.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

富士電機・エネルギー:収益と利益の推移富士電機・エネルギー:収益と利益の推移収益2023/33,333億円2024/33,428億円2025/33,509億円2026/33,942億円利益2023/32024/3302億円2025/3321億円2026/3595億円利益595億円富士電機・エネルギー:収益と利益の推移富士電機・エネルギー:収益と利益の推移収益2023/33,333億円2024/33,428億円2025/33,509億円2026/33,942億円利益2023/32024/3302億円2025/3321億円2026/3595億円利益595億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2023年3月期3,333億円
2024年3月期3,428億円302億円3,280億円7,871人
2025年3月期3,509億円321億円3,506億円8,006人
2026年3月期3,942億円595億円3,766億円6,965人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • エネルギー部門は蓄電システム案件やデータセンター向け需要の増加等により売上高3,941億67百万円(前期比398億31百万円増)、営業利益595億6百万円(同232億43百万円増)となった
  • 期初にセグメント再編を実施し、「エネルギー」に設備工事分野、「インダストリー」に器具分野を編入した

2025年3月期

  • エネルギー部門はエネルギーマネジメント分野や施設・電源分野のプラント・システム需要増加により売上高3,509億9百万円(前期比2.4%増)、営業損益321億25百万円(同19億79百万円増)となった
  • 半導体部門は電動車向けパワー半導体の国内需要増や再生可能エネルギー向け需要増により売上高2,367億88百万円(前期比3.8%増)、営業損益370億81百万円(同9億17百万円増)となった

2024年3月期

  • エネルギー部門はエネルギーマネジメント分野の大口案件増加や施設・電源システム分野の需要拡大により売上高3,427億60百万円(前期比2.8%増)、営業損益301億46百万円(同15億85百万円増)となった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • また、成長戦略の推進に向けて当期初にセグメント再編を実施し、「エネルギー」に設備工事分野を編入しシステム事業の強化、「インダストリー」に器具分野を編入しFAコンポーネントとのシナジー創出に取り組んでいます。
  • 当期における当社を取り巻く市場環境は、米国の通商政策の影響等により世界経済の見通しの不透明感が継続したほか、投資資金の流入や需給の逼迫等により銀や銅等の原材料価格が高騰した一方で、脱炭素社会の実現に向けたGX投資や、生成AI・デジタル技術の活用拡大に伴うエネルギー需要の増大を背景として、電力、製造業及びデータセンター等における設備投資が堅調に推移しました。
  • ・エネルギーマネジメント分野は、蓄電システム案件の増加や、電力及び産業向け変電機器、産業向け電源機器の大口案件の増加等により、売上高、営業損益ともに前期を上回りました。
  • なお、当連結会計年度の受注高は3,311億円(富士電機㈱のエネルギー部門単独ベース)となっております。

2025年3月期

  • ■エネルギー部門売上高:3,509億9百万円(前期比 2.4%増加) 営業損益:321億25百万円(前期比 19億79百万円増加)発電プラント分野における費用増加や、器具分野の需要回復の遅れによる需要減少等があったものの、エネルギーマネジメント分野、施設・電源分野におけるプラント、システムの需要増加により、売上高、営業損益ともに前期を上回りました。
  • ・発電プラント分野は、再生可能エネルギーの大口案件の影響等により、売上高は前期を上回りましたが、火力・地熱案件の費用増により、営業損益は前期を下回りました。
  • ・エネルギーマネジメント分野は、電力、産業及び鉄道向け変電機器の大口案件の増加等により、売上高、営業損益ともに前期を上回りました。
  • なお、当連結会計年度の受注高は2,924億円(富士電機㈱のエネルギー部門単独ベース)となっております。

2024年3月期

  • ■エネルギー部門 売上高:3,427億60百万円(前期比 2.8%増加) 営業損益:301億46百万円(前期比 15億85百万円増加) 発電プラント分野及び器具分野の需要減少等があったものの、エネルギーマネジメント分野における大口案件の増加及び施設・電源システム分野の需要拡大により、売上高、営業損益ともに前期を上回りました。
  • ・発電プラント分野は、前期の再生可能エネルギー大口案件の影響等により、売上高は前期を下回りました。
  • ・エネルギーマネジメント分野は、太陽光発電向け大口案件の減少があったものの、産業向け変電機器及び電源機 器の大口案件の増加等により、売上高、営業損益ともに前期を上回りました。
  • なお、当連結会計年度の受注高は2,320億円(富士電機㈱のエネルギー部門単独ベース)となっております。

2023年3月期

  • また、エネルギー価格の上昇や素材価格の高騰の他、資材不足、更には為替の急激な変動など、世界のサプライチェーンにおいて、先行きが不透明な状況が継続しました。
  • ■パワエレ エネルギー部門 売上高:2,640億78百万円(前期比 14.3%増加) 営業損益:268億84百万円(前期比 56億67百万円増加) 施設・電源システム分野及び器具分野の需要拡大を主因に、売上高、営業損益ともに前期を上回りました。
  • ・エネルギーマネジメント分野は、前期の産業向け変電機器の大口案件影響等により、売上高、営業損益ともに前期を下回りました。
  • なお、当連結会計年度の受注高は1,568億円(富士電機㈱のパワエレ エネルギー部門単独ベース)となっております。

2022年3月期

  • ■パワエレ エネルギー部門 売上高:2,405億59百万円(前期比 15.0%増加) 営業損益:213億65百万円(前期比 73億47百万円増加) 器具分野及び施設・電源システム分野の需要拡大を主因に、売上高、営業損益ともに前期を上回りました。
  • ・エネルギーマネジメント分野は、前期の産業及び鉄道向け変電機器の大口案件影響等により、売上高、営業損益ともに前期を下回りました。
  • なお、当連結会計年度の受注高は1,375億円(富士電機㈱のパワエレ エネルギー部門単独ベース)となっております。
  • ■発電プラント部門 売上高:785億63百万円(前期比 2.2%減少) 営業損益:31億24百万円(前期比 6億7百万円増加)・発電プラント分野は、前期の再生可能エネルギーの大口案件影響により、売上高は前期を下回りましたが、案件差及び原価低減の推進等により、営業損益は前期を上回りました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。