オリジンのセグメント · 試作 · 2026年3月期
エレクトロニクス事業
この事業は電源機器を扱う。当社が製造・販売するほか、一部の製造を子会社の埼玉オリジンや関連会社の北富士オリジンに委託している。
- 電源機器
何をしている事業か
〔エレクトロニクス事業〕会社数2社電源機器:当社が製造・販売するほか、電源機器の一部については子会社埼玉オリジン㈱、関連会社北富士オリジン㈱に製造を委託しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はオリジンが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 埼玉オリジン株式会社 | エレクトロニクス 事業 | 埼玉県比企郡 吉見町 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は67億円で、会社全体の26.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 69億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 68億円 | 8億円 | 66億円 | 223人 |
| 2023年3月期 | 63億円 | 4億円 | 70億円 | 224人 |
| 2024年3月期 | 68億円 | 2億円 | 69億円 | 222人 |
| 2025年3月期 | 75億円 | 8億円 | 82億円 | 232人 |
| 2026年3月期 | 67億円 | -1億円 | 67億円 | 230人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- このような中、当連結会計年度の売上高は、EV普及の停滞及び半導体メーカーの設備投資抑制の影響などにより、主にメカトロニクス事業及びエレクトロニクス事業が販売不振になったことから、268億7千7百万円(前期比6.7%減)となりました。
- [エレクトロニクス事業] エレクトロニクス事業は、通信用電源の更新需要が堅調に推移し増収となりましたが、半導体製造装置用電源におけるお客様の設備投資抑制の継続や、医療用電源の需要減少の影響を受けました。
- 2)経営成績(売上高)当連結会計年度の売上高は、EV普及の停滞及び半導体メーカーの設備投資抑制の影響などにより、主にメカトロニクス事業及びエレクトロニクス事業が販売不振になったことから、前期比6.7%減の268億7千7百万円となりました。
- 主にエレクトロニクス事業及びメカトロニクス事業における需要予測の乖離、及びその他(半導体デバイス事業)において、一部半導体製品の生産・販売終了にともない、棚卸資産評価損9億5百万円の計上が影響し、売上原価率は79.4%となり、前期比2.5ポイント増となりました。
2025年3月期
- [エレクトロニクス事業] エレクトロニクス事業は、半導体製造装置用電源が関連する設備投資抑制の影響により前期比で減収、医療用電源は微増収となりました。
- [エレクトロニクス事業]エレクトロニクス事業は、半導体製造装置用電源が関連する設備投資抑制の影響により前期比で減収、医療用電源は微増収となりました。
2024年3月期
- [エレクトロニクス事業] エレクトロニクス事業の売上高は前期比7.7%増の67億7千万円(総売上高の24.0%)となりました。
- 特別損失は、間々田工場の地下水汚染対策工事費用として、環境対策引当金繰入額7億9千3百万円、エレクトロニクス事業の子会社埼玉オリジンでの不具合対策損失8千5百万円及び工場閉鎖による特別退職金5千万円、メカトロニクス事業の賃借工場閉鎖に伴う固定資産解体費用引当金繰入額4千5百万円を計上したことなどにより、10億5千1百万円となりました。
- [エレクトロニクス事業]医療用電源は顧客在庫調整の影響などもあり若干減少しましたが、半導体製造装置用電源は先行受注分の売上寄与等により大幅に増加したことから、売上高は前期比7.7%増の67億7千万円(総売上高の24.0%)となりました。
2023年3月期
- [エレクトロニクス事業] エレクトロニクス事業の売上高は前期比8.2%減の62億8千5百万円(総売上高の19.6%)となりました。
- [エレクトロニクス事業]主力の高圧系製品である医療用電源や半導体製造装置電源は堅調な受注継続も、部品調達難を主因とした生産遅延により、売上高は前期比8.2%減の62億8千5百万円(総売上高の19.6%)、セグメント利益は前期比48.6%減の4億3千2百万円となりました。
2022年3月期
- [エレクトロニクス事業] エレクトロニクス事業の売上高は前期比1.3%減の68億4千2百万円(総売上高の21.2%)となりました。
- [エレクトロニクス事業]注力製品である医療用や半導体製造装置用などの高圧電源が堅調に推移し、通信用電源も微増となりましたが、部品調達難による生産遅延に苦戦したため、売上高は前期比1.3%減の68億4千2百万円(総売上高の21.2%)、セグメント利益は前期比247.3%増の8億4千万円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJF6)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W8OU)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TWNW)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R9UV)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OLMX)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
