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正興電機製作所のセグメント · 試作 · 2025年12月期

電力部門

この部門は発電所や変電所向けの集中監視制御システムや電気設備、配電線自動制御システムなどを扱う。当社のほか大連正興電気制御や北京正興聯合電機といった中国の関係会社を通じて、開発・製造・販売から工事・エンジニアリングまで手がけている。

  • 集中監視制御システム
  • 電気設備
  • 配電線自動制御システム
  • 配電機器

何をしている事業か

「電力部門」発電所及び変電所向け集中監視制御システム・電気設備、配電線自動制御システム・配電機器、電力業務ITシステム、スマート保安システム等の開発・製造・販売と本製品に関する工事及びエンジニアリング等に関する事業を下記の関係会社で行っております。〔主な関係会社〕当社(電力部門)、大連正興電気制御有限公司(電力部門)、北京正興聯合電機有限公司(電力部門) 「環境エネルギー部門」上下水道設備向け受変電・監視制御システム、高速道路向け受変電・照明制御システム、一般産業・再生可能エネルギー・AIデータセンター・系統用蓄電所向け受変電システム、蓄電システム、蓄電池用パワーコンディショナー、スマート保安システム等の開発・製造・販売と本製品に関する工事及びエンジニアリング等に関する事業を下記の関係会社で行っております。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2025年12月期の収益は83億円で、会社全体の27.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

正興電機製作所・電力部門:収益と利益の推移正興電機製作所・電力部門:収益と利益の推移収益2021/1274億円2022/1269億円2023/1269億円2024/1283億円2025/1283億円利益2021/122022/127億円2023/127億円2024/1211億円2025/1212億円利益12億円正興電機製作所・電力部門:収益と利益の推移正興電機製作所・電力部門:収益と利益の推移収益2021/1274億円2022/1269億円2023/1269億円2024/1283億円2025/1283億円利益2021/122022/127億円2023/127億円2024/1211億円2025/1212億円利益12億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期74億円
2022年12月期69億円7億円83億円205人
2023年12月期69億円7億円54億円211人
2024年12月期83億円11億円68億円223人
2025年12月期83億円12億円70億円228人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • 売上高につきましては、環境エネルギー部門の公共分野に加え、再生可能エネルギー関連が堅調に推移し、売上高は31,380百万円(同 7.8%増)、損益につきましては、電力部門や環境エネルギー部門の利益率が改善したことにより、営業利益は2,615百万円(同 29.7%増)、また、投資有価証券の売却などにより、経常利益は3,126百万円(同 32.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,036百万円(同 32.6%増)となりました。
  • (電力部門) 情報制御分野において、水力中央給電制御所システム(OT)や、遠隔監視システムなどのスマート保安システムは堅調に推移したものの、配電機器製品が計画に対し低調となり、売上高は8,247百万円(前期比 0.5%減)となりました。

2024年12月期

  • (電力部門) 情報制御分野において、総合制御所向け等の制御システム(OT)や、遠隔監視システムなどのスマート保安システム及び配電機器製品が堅調に推移したこと等により、売上高は8,286百万円(前期比 13.5%増)、セグメント利益は1,045百万円(同 46.9%増)となりました。
  • これは主に電力部門において、配電機器製品、情報制御分野の制御システムやスマート保安システムが堅調に推移したためであります。

2023年12月期

  • (電力部門) 発電・変電所向け受配電・制御装置や配電機器製品、IT(情報技術)を活用した現地操作支援や遠隔設備監視といった、スマート保安システムが堅調に推移したことや、原価低減取り組みの効果により、売上高は6,939百万円(前期比 0.4%増)、セグメント利益は699百万円(同 3.9%増)となりました。

2022年12月期

  • その結果、当連結会計年度の業績は、電力部門、情報部門、その他部門の電子制御機器分野が堅調に推移したことにより、受注高は29,174百万円(前期比 8.1%増)、売上高は25,007百万円(同 1.7%増)、営業利益は1,440百万円(同 2.5%増)、経常利益は1,612百万円(同 4.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,082百万円(同 2.5%増)となりました。
  • (電力部門) IT(情報技術)を活用した情報制御システム、発電・変電所向け受配電・制御装置や配電機器製品などが堅調に推移したものの、OT(制御・運用技術)関連が減少し、売上高は6,910百万円(前期比 6.5%減)となりましたが、生産効率向上や原価低減の取り組みなどにより、セグメント利益は672百万円(同 10.8%増)となりました。
  • これは、税金等調整前当期純利益1,612百万円を計上したものの、電力部門及び環境部門において大型プロジェクトが進んだこと等で売上債権が1,788百万円増加したこと等によるものであります。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。