会社図鑑
正興電機製作所(6653)
正興電機製作所は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は314億円。
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分類の根拠:正興電機製作所 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
電気を配り、見張って動かす設備を作る会社だ。電力部門は、発電所と変電所に向けた集中監視制御システムと電気設備、配電線を自動で制御する仕組みと配電の機器、電力の業務を支えるITのシステム、スマート保安のシステムを開発して作り、それに関わる工事とエンジニアリングまで行う。
環境エネルギー部門は、上下水道の設備に向けた受変電と監視制御、高速道路に向けた受変電と照明の制御、一般の産業や再生可能エネルギー、AIのデータセンター、系統用の蓄電所に向けた受変電システム、蓄電システム、蓄電池のためのパワーコンディショナーを扱う。情報部門は、港湾やヘルスケア、eラーニングに関わるクラウドのサービスと、AIやIoTを使う業務支援のシステムの開発だ。サービス部門は、電気機械設備や電気設備、省エネ機器、ロボットの販売と、その工事やメンテナンスを行う。ほかに制御機器、電子装置、調光フィルム、電気工事がある。中国の大連と北京、マレーシア、フィリピンに関係会社を置く。
電力部門27%
発電所と変電所に向けた集中監視制御システムと電気設備、配電線を自動で制御する仕組みと配電の機器、電力の業務を支えるITのシステム、スマート保安のシステムを作り、工事とエンジニアリングまで行う区分。
環境エネルギー部門43%
上下水道や高速道路、一般の産業、再生可能エネルギー、AIのデータセンター、系統用の蓄電所に向けた受変電システムや監視制御、照明の制御、蓄電システム、パワーコンディショナーを扱う区分。
情報部門7%
港湾やヘルスケア、eラーニングに関わるクラウドのサービスと、AIやIoTを使う業務支援のシステムの開発を行う区分。
サービス部門23%
電気機械設備や電気設備、省エネ機器、ロボットの販売と、その工事やメンテナンスを行う区分。
誰に売る
客は、発電所と変電所を持つ電力会社、上下水道や高速道路といった公共のインフラを運ぶ事業者、再生可能エネルギーや系統用の蓄電所、AIのデータセンターを建てる事業者、工場や施設を持つ企業だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は314億円、営業利益は26億円、親会社株主に帰属する当期純利益は20億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は28%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が8.3%、2024年12月期が6.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.3%は、図鑑にある「電力・エネルギー」の会社47社の中で上から21番目。中央値は7.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+28%は、上から23番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,234万円は、上から45番目。中央値は10,634万円で、低い方。
売上の大きさは、47社の中で上から35番目。中央値は1,692億円。
比べた相手は、ENEOS・出光興産・東京電力・関西電力・中部電力・東京ガス・コスモ・東北電力・九州電力・大阪ガス・INPEX・中国電力・J-POWER・岩谷産業・北海道電力・北陸電力・四国電力・東邦ガス・石油資源開発・西部ガス・沖縄電力・静岡ガス・北海道瓦斯・イーレックス・Abalance・京葉瓦斯・東光高岳・K&Oエナジー・広島ガス・レノバ・北陸瓦斯・ウエストHD・サニックス・テス・戸上電機製作所・アストマックス・那須電機鉄工・パワーエックス・グリーンエナジー&カンパニー・リミックスポイント・エフオン・ビーピー・カストロール・住石HD・デジタルグリッド・環境フレンドリーホールディングス・ジー・スリーホールディングス。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は971人。本社は福岡市博多区東光二丁目7。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,234万円になる。
何に左右される
電力会社がどれだけ設備に投資するかが、監視制御と配電の受注に関わる。上下水道や高速道路の発注、再生可能エネルギーと蓄電所の建設が、受変電と蓄電のシステムの量を動かす。
設備は据え付けと試運転まで請け負うので、工事とエンジニアリングの体制が関わる。クラウドのサービスは契約の積み上がりで動き、中国に置いた生産の拠点は現地の費用と為替が関わる。
この会社の技術
受変電の設備は、送られてきた高い電圧を、機械や建物で使える電圧に下げて配る。監視制御のシステムは、離れた場所にある設備の状態を通信で集めて、遠くから動かす仕組みだ。パワーコンディショナーは、蓄電池がためた直流の電気と、電線を流れる交流の電気を互いに変えてやり取りする。
この会社を読む言葉
- 受変電設備:送られてきた高い電圧を、使える電圧に下げて配る設備
- 監視制御システム:離れた設備の状態を集めて、遠くから動かす仕組み
- 系統用蓄電所:電線の網につないで、電気をためて出す施設
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
