デンソーのセグメント · 試作 · 2026年3月期
欧州
この区分は欧州地域を担当する。デンソー・インターナショナル・ヨーロッパ㈱が地域の統括運営を担うほか、欧州関係会社の持株会社機能を果たしている。
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はデンソーが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| デンソー・インターナショナル・ヨーロッパ㈱(注2) | 欧州地域の統括運営及び欧州関係会社の持株会社 | オランダ アムステルダム市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は7,679億円で、会社全体の8.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 5,197億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 5,614億円 | -34億円 | 4,274億円 | 14,496人 |
| 2023年3月期 | 6,856億円 | 175億円 | 4,893億円 | 14,142人 |
| 2024年3月期 | 7,814億円 | 310億円 | 5,410億円 | 14,178人 |
| 2025年3月期 | 7,187億円 | 87億円 | 5,289億円 | 13,632人 |
| 2026年3月期 | 7,679億円 | 278億円 | 6,459億円 | 12,939人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2025年3月期
- 欧州地域の売上収益は車両販売不振により7,187億円(前年度比8.0%減)、営業利益は操業度差損や構造改革費用の発生により87億円(前年度比72.1%減)となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- 欧州地域の売上収益は、円安進行や車両販売の増加により、7,679億円(前年度比492億円増、6.8%増)、営業利益は、合理化努力等により、278億円(前年度比191億円増、221.3%増)となりました。
2025年3月期
- (1) 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度の世界経済は、インフレが落ち着きつつある米国の堅調な拡大、中国の景気減速、欧州の停滞等、地域により成長レベルは異なりましたが、全体として底堅さを維持しました。
- 欧州地域の売上収益は、車両販売不振により、7,187億円(前年度比627億円減、8.0%減)、営業利益は、合理化努力があるものの、操業度差損や構造改革費用の発生により、87億円(前年度比223億円減、72.1%減)となりました。
2024年3月期
- 欧州地域の売上収益は、好調な車両販売により7,813億円(前年度比958億円増、14.0%増)と増収となりました。
2023年3月期
- 欧州地域の売上収益は、6,856億円(前年度比1,241億円増、22.1%増)と増収、営業利益は、車両生産の回復や、採算改善努力の効果に加え前年度の構造改革費用の解消により、175億円(前年度は34億円の営業損失)と増益になりました。
2022年3月期
- 営業利益については、外部環境の悪化等があるものの、上期の操業度良化に加え、体質変革活動の効果刈り取りがグローバルで進んだ結果、北米、欧州を除き増益となりました。
- 欧州地域の売上収益は、5,614億円(前年度比417億円増、8.0%増)と増収、営業損失は、構造改革費用の計上により34億円(前年度は31億円の営業利益)と減益になりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100Y9T1)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VWHL)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TLQW)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QXX3)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O98N)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
