ニコンのセグメント · 試作 · 2026年3月期
コンポーネント事業
この事業は精密部品や検査装置を手がける。当社が、光学部品やエンコーダ、画像測定システム、X線/CT検査装置等を、電子部品・半導体分野向けに扱っている。
- 光学部品
- エンコーダ
- 画像測定システム
- X線検査装置
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は846億円で、会社全体の12.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 327億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 507億円 | 127億円 | 420億円 | 654人 |
| 2023年3月期 | 641億円 | 147億円 | 478億円 | 688人 |
| 2024年3月期 | 548億円 | 168億円 | 480億円 | 637人 |
| 2025年3月期 | 825億円 | 72億円 | 775億円 | 1,346人 |
| 2026年3月期 | 846億円 | 96億円 | 738億円 | 1,339人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- コンポーネント事業においては、インダストリアルソリューションズ事業では、半導体や電子部品市場は回復基調にありました。
- コンポーネント事業においては、インダストリアルソリューションズ事業では、電子部品・半導体向け画像測定システム等の販売が堅調に推移しました。
2025年3月期
- コンポーネント事業においては、インダストリアルソリューションズ事業では、半導体や電子部品市場の回復遅れ、ならびに最終ユーザーによる在庫調整などの影響を受けました。
- コンポーネント事業においては、インダストリアルソリューションズ事業では、大型のX線/CT検査装置の販売は堅調に推移したものの、光学部品、エンコーダの販売が減少し、減収減益となりました。
2024年3月期
- コンポーネント事業においては、光学部品やエンコーダ関連市場が最終ユーザーによる在庫や投資の調整の影響を受け、EUV関連市場も半導体市況減速の影響から低調に推移しました。
- コンポーネント事業においては、デジタルソリューションズ事業は、光学部品やエンコーダの販売が減少したことにより減収減益となりました。
2023年3月期
- コンポーネント事業においては、デジタルソリューションズ事業では、光学部品・光学コンポーネントやエンコーダ関連市場が堅調に推移し、カスタムプロダクツ事業では、EUV関連市場が好調に推移しました。
- また、戦略事業であるヘルスケア事業、コンポーネント事業などでは、収益拡大のため、有望市場での新たな価値創造を目指したソリューションの提供や新領域、受託事業の拡大に取り組みました。
- ④ コンポーネント事業デジタルソリューションズ事業は、光学部品・光学コンポーネントやエンコーダの販売が好調に推移しました。
2022年3月期
- コンポーネント事業においては、デジタルソリューションズ事業では、光学部品・光学コンポーネントやエンコーダ関連市場が堅調に推移し、カスタムプロダクツ事業では、EUV関連市場が好調に推移しました。
- また、コンポーネント事業においては光学・EUV関連コンポーネントの拡販に注力するとともに、材料加工事業ではアライアンスやM&Aを実施するなど、事業の育成に取り組みました。
- ④ コンポーネント事業デジタルソリューションズ事業は、光学部品・光学コンポーネントやエンコーダの販売が好調に推移し、増収増益となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YKBP)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1PH)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TNZD)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R071)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100ODD2)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
