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リコーのセグメント · 試作 · 2026年3月期

インダストリアルソリューションズ

インダストリアルソリューションズは、サーマル事業と産業プロダクツ事業からなる事業である。サーマルペーパーや熱転写リボン、環境負荷を低減するラベルレスサーマル製品、産業用コンピュータなどを扱う。

  • サーマルペーパー
  • 熱転写リボン
  • 産業用コンピュータ

何をしている事業か

<インダストリアルソリューションズ>当事業セグメントには、サーマル事業と産業プロダクツ事業があります。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は1,062億円で、会社全体の4.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

リコー・インダストリアルソリューションズ:収益と利益の推移リコー・インダストリアルソリューションズ:収益と利益の推移収益2021/31,153億円2022/31,193億円2023/31,163億円2024/31,136億円2025/31,132億円利益2021/32022/313億円2023/332億円2024/3−3億円2025/3−18億円利益−18億円リコー・インダストリアルソリューションズ:収益と利益の推移リコー・インダストリアルソリューションズ:収益と利益の推移収益2021/31,153億円2022/31,193億円2023/31,163億円2024/31,136億円2025/31,132億円利益2021/32022/313億円2023/332億円2024/3−3億円2025/3−18億円利益−18億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期1,153億円
2022年3月期1,193億円13億円920億円3,086人
2023年3月期1,163億円32億円901億円2,588人
2024年3月期1,136億円-3億円867億円3,013人
2025年3月期1,132億円-18億円815億円2,075人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • また、産業用コンピュータの製造・販売においては、2025年4月にリコーインダストリアルソリューションズ株式会社と株式会社PFUの産業用コンピュータ事業を統合し、リコーPFUコンピューティング株式会社を設立しました。
  • d. インダストリアルソリューションズ当連結会計年度、サーマル事業においては、国内において環境負荷低減に貢献する剥離紙の無いサーマルラベル等、社会課題解決型製品の販売を伸ばしました。
  • インダストリアルソリューションズの売上高は、前連結会計年度に比べ 5.3%減少し 1,062億円となりました(為替影響を除くと 6.4%の減少)。
  • コストダウンやプライシングコントロールによる収益性向上に加え、前年度にオプティカル事業の譲渡に伴う一時費用を計上していた反動もあり、インダストリアルソリューションズ全体の営業損益は 24億円となり、前連結会計年度に比べ利益が 42億円増加しました。

2025年3月期

  • d. インダストリアルソリューションズ当連結会計年度は、サーマル事業では、成長性の高い社会課題解決型製品拡販による収益拡大を進めました。
  • インダストリアルソリューションズの売上高は、前連結会計年度に比べ 0.4%増加し 1,121億円となりました(為替影響を除くと 2.7%の減少)。
  • 購買・生産効率化によるコストダウンやプライシングコントロールもあり利益が改善しましたが、オプティカル事業の譲渡に伴う環境対応等の一過性費用の影響により、インダストリアルソリューションズ全体の営業損益は 18億円(損失)となり、前連結会計年度に比べ利益が 14億円減少しました。

2024年3月期

  • d. インダストリアルソリューションズ当連結会計年度は、サーマル事業では、環境負荷を低減するラベルレスサーマルの事業拡大に向け、当社と中本パックス株式会社(以下、中本パックス)にて機能性包材の企画・開発・販売を行う合弁会社「RNスマートパッケージング株式会社」を2023年4月に設立しました。
  • インダストリアルソリューションズの売上高は、前連結会計年度に比べ 1.6%減少し 1,117億円となりました(為替影響を除くと 5.3%の減少)。
  • プライシングコントロールやコストダウン等で利益確保に努めましたが、インダストリアルソリューションズ全体の営業損益は、前連結会計年度に比べ 34億円減少し 3億円(損失)となりました。

2023年3月期

  • d. インダストリアルソリューションズ当連結会計年度のサーマル事業では、当社のサーマル印字技術「ラベルレスサーマル」が、複数の大手コンビニエンスストアで採用されました。
  • 当連結会計年度のインダストリアルソリューションズの売上高は、前連結会計年度に比べ 14.1%増加し 1,135億円となりました(為替影響を除くと 5.2%の増加)。
  • インダストリアルソリューションズ全体の営業利益は、プライシングコントロール等で利益の確保の効果もあり、前連結会計年度に比べ 16億円増加し 31億円となりました。
  • 3 当連結会計年度よりインダストリアルソリューションズのエレクトロニクス事業について、デジタルプロダクツへ事業区分変更を行いました。

2022年3月期

  • *オンデマンド:さまざまな可変情報を必要に応じて印刷するシステム d. インダストリアルソリューションズサーマル事業においては、eコマースの拡大による配送ラベルへのニーズが全世界的に拡大する等、需要が堅調に拡大する中で、当社グループが長年培ってきた材料技術等を活かし、耐熱性、耐擦過性、印字精細性、保存性、環境配慮等に優れたサーマルペーパーや熱転写リボン等を提供し、事業を着実に拡大しています。
  • 当連結会計年度のインダストリアルソリューションズの売上高は、前連結会計年度に比べ 3.5%増加し 1,192億円となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。