決算データ · 試作 · 2026年3月期
バンダイナムコホールディングス(7832)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、バンダイナムコホールディングスの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。
← 1枚の図解に戻る指標を組んで見る
詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月期 | 6,783億円 | — | 541億円 | — | 5,405億円 | 71.5% | 7,871人 |
| 2019年3月期 | 7,324億円 | — | 634億円 | — | 6,130億円 | 70.0% | 8,360人 |
| 2020年3月期 | 7,240億円 | — | 577億円 | — | 6,198億円 | 72.5% | 9,052人 |
| 2021年3月期 | 7,409億円 | 847億円 | 489億円 | 11.4% | 7,328億円 | 69.7% | 9,550人 |
| 2022年3月期 | 8,893億円 | 1,255億円 | 928億円 | 14.1% | 8,627億円 | 67.7% | 9,886人 |
| 2023年3月期 | 9,901億円 | 1,165億円 | 904億円 | 11.8% | 9,264億円 | 70.4% | 10,563人 |
| 2024年3月期 | 10,502億円 | 907億円 | 1,015億円 | 8.6% | 9,718億円 | 72.0% | 11,159人 |
| 2025年3月期 | 12,415億円 | 1,802億円 | 1,293億円 | 14.5% | 11,026億円 | 71.9% | 11,345人 |
| 2026年3月期 | 13,483億円 | 1,895億円 | 1,407億円 | 14.1% | 11,905億円 | 72.3% | 11,457人 |
損益の内訳
2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 12,415億円 | 13,483億円 | +1,067 |
| 売上原価 | 7,463億円 | 8,171億円 | +707 |
| 売上総利益 | 4,952億円 | 5,312億円 | +360 |
| 販売費及び一般管理費 | 3,150億円 | 3,417億円 | +267 |
| 営業利益(売上総利益−販管費) | 1,802億円 | 1,895億円 | +93 |
| 経常利益 | 1,865億円 | 2,019億円 | +155 |
| 税引前利益 | 1,841億円 | 1,977億円 | +136 |
| 法人所得税 | 548億円 | 568億円 | +20 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | 1,293億円 | 1,407億円 | +114 |
財政状態
2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 3,885億円 | 4,333億円 | +448 |
| 棚卸資産 | 434億円 | 555億円 | +121 |
| 流動資産 | 7,049億円 | 7,809億円 | +760 |
| 有形固定資産 | 1,391億円 | 1,529億円 | +138 |
| のれん | 104億円 | 76億円 | −28 |
| 非流動資産(固定資産) | 3,977億円 | 4,096億円 | +119 |
| 資産合計 | 11,026億円 | 11,905億円 | +879 |
| 流動負債 | 2,786億円 | 2,933億円 | +147 |
| 非流動負債(固定負債) | 308億円 | 358億円 | +50 |
| 負債合計 | 3,094億円 | 3,291億円 | +197 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 6,781億円 | 7,403億円 | +623 |
| 資本合計(純資産) | 7,932億円 | 8,614億円 | +682 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,873億円 | 1,647億円 | −226 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | -774億円 | -830億円 | −56 |
| 減価償却費 | 402億円 | 472億円 | +70 |
| 有形固定資産の取得による支出 | -336億円 | -358億円 | −23 |
| 配当金の支払額 | -399億円 | -537億円 | −138 |
セグメント
2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。
| セグメント | 収益 | 前期比 | 売上総利益 | 当期利益 | 利益率 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| トイホビー事業 | 6,740億円 | +12.9% | — | 1,269億円 | 18.8% | 4,173億円 | 4,033人 |
| デジタル事業 | 4,766億円 | +4.6% | — | 567億円 | 11.9% | 3,072億円 | 3,077人 |
| 映像音楽事業 | 955億円 | +5.3% | — | 122億円 | 12.8% | 820億円 | 1,319人 |
| アミューズメント事業 | 1,528億円 | +8.0% | — | 101億円 | 6.6% | 899億円 | 1,867人 |
セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):トイホビー事業 デジタル事業 アミューズメント事業 映像音楽事業
従業員
連結従業員11,457人
提出会社80人
平均年齢44.6歳
平均勤続年数16.7年
平均年間給与984万円
株主
2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は51,199人、発行済株式は650,000,000株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 19.6% |
| 2 | 日本カストディ銀行(信託口) | 8.9% |
| 3 | JP MORGAN CHASE BANK 380752 | 5.1% |
| 4 | 有限会社ジル | 2.8% |
| 5 | ソニーグループ | 2.5% |
| 6 | 中村 恭子 | 2.2% |
| 7 | マル | 2.1% |
| 8 | 任天堂 | 1.8% |
| 9 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 | 1.6% |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 | 1.3% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月期 | 246.29円 | 123円 | 167% | 14.7% | 14.2倍 |
| 2019年3月期 | 96.13円 | 145円 | 151% | 15.5% | 18.0倍 |
| 2020年3月期 | 87.46円 | 132円 | 107% | 13.1% | 20.0倍 |
| 2021年3月期 | 74.19円 | 112円 | 22% | 10.2% | 35.5倍 |
| 2022年3月期 | 140.7円 | 212円 | 126% | 16.9% | 22.0倍 |
| 2023年3月期 | 136.88円 | 206円 | 140% | 14.6% | 20.8倍 |
| 2024年3月期 | 153.85円 | 60円 | 51% | 15.0% | 18.4倍 |
| 2025年3月期 | 197.88円 | 71円 | 72% | 17.3% | 25.3倍 |
| 2026年3月期 | 217.49円 | 73円 | 77% | 17.0% | 17.8倍 |
年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)
各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。
2026年3月期
- 売上高は前期比8.6%増の1,348,246百万円となり、トイホビー事業の伸長が寄与した
- 営業利益は前期比5.2%増の189,517百万円、経常利益は前期比8.3%増の201,923百万円となった
- 親会社株主に帰属する当期純利益は前期比8.8%増の140,651百万円となった
- トイホビー事業の売上高は前期比12.9%増の673,968百万円、セグメント利益は前期比24.2%増の126,938百万円となり、ガンプラや一番くじ等が業績に貢献した
- デジタル事業の売上高は新作アプリ等により前期比4.6%増の476,592百万円となったが、セグメント利益は前期比17.3%減の56,682百万円となった
- 映像音楽事業は「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」のヒット等により売上高が前期比5.3%増の95,506百万円となった
- 総資産は前期末比87,857百万円増加し1,190,494百万円となり、現金及び預金や受取手形・売掛金及び契約資産の増加が主因だった
- 連結従業員数は11,457名(臨時従業員12,102名を除く)となった
2025年3月期
- 売上高は前期比18.2%増の1,241,513百万円となった
- 営業利益は前期比98.7%増の180,229百万円、経常利益は前期比79.0%増の186,470百万円となった
- 親会社株主に帰属する当期純利益は前期比27.4%増の129,301百万円となった
- 中期計画最終年度の実績は連結売上高1兆2,415億円、連結営業利益1,802億円、ROE17.3%となり、策定当初の計数目標を上回った
- デジタル事業の売上高は前期比22.3%増の455,633百万円、セグメント利益は前期比995.1%増の68,527百万円となり、「ELDEN RING」関連タイトル等がヒットした
- トイホビー事業の売上高は前期比17.1%増の596,933百万円、セグメント利益は前期比29.9%増の102,202百万円となった
- アミューズメント事業の売上高は前期比18.2%増の141,485百万円、セグメント利益は前期比23.3%増の8,438百万円となった
- 連結従業員数は11,345名(臨時従業員11,422名を除く)となった
2024年3月期
- 売上高は前期比6.1%増の1,050,210百万円となった
- 営業利益はデジタル事業の評価損や処分損の計上等により前期比22.1%減の90,682百万円、経常利益は前期比18.6%減の104,164百万円となった
- 親会社株主に帰属する当期純利益は前期比12.3%増の101,493百万円となった
- デジタル事業は新作オンラインゲームに関わる評価損とタイトル編成見直しによる処分損を計上し、売上高は前期比3.4%減の372,667百万円、セグメント利益は前期比87.3%減の6,257百万円となった
- トイホビー事業の売上高は前期比13.9%増の509,880百万円、セグメント利益は前期比32.1%増の78,655百万円となった
- アミューズメント事業の売上高は前期比14.4%増の119,667百万円、セグメント利益は前期比13.3%増の6,843百万円となった
- 設備投資は合計38,325百万円で、トイホビー事業の金型及び管理・販売・生産管理設備等が主なものだった
- 連結従業員数は11,159名(臨時従業員10,248名を除く)となった
沿革(有価証券報告書より)
- 2017年12月中国本土の地域統括を行うBandai Namco Holdings China Co., Ltd.を設立2018年4月㈱バンダイのハイターゲット向け事業及び㈱バンプレストの景品事業を㈱BANDAI SPIRITSに承継させる吸収分割を実施㈱バンダイナムコエンターテインメントのアミ
事業の内容(有価証券報告書より)
3【事業の内容】当社グループは、当社、子会社96社及び関連会社17社により構成されており、当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、当事業の内容における事業区分と、 「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分は同一であります。関係会社については、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」をご参照ください。また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YBXE)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1PX)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQ5P)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QYWF)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O9UA)
- J-Quants API(日本取引所グループ):日次株価 2025年3月期途中〜2026-06-23(無料プランの範囲。期末株価と高値・安値・時価総額はここから)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針
