広済堂ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
資産コンサルティング
この事業は金融サービスや不動産仲介など資産に関わるコンサルティングと、葬儀関連のサービスを扱う。広済堂ファイナンスや東京博善あんしんサポートなどのグループ会社が手がけている。
- 金融サービス
- 不動産仲介
- 葬儀関連事業
何をしている事業か
金融サービス業、不動産仲介業その他葬儀関連事業
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は広済堂ホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱広済堂ファイナンス | 資産コンサルティング | 東京都港区 | 100% |
| 東京博善あんしんサポート㈱ | 資産コンサルティング | 東京都中央区 | 100% |
| K.Development(同) | 資産コンサルティング | 東京都港区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は3億円で、会社全体の0.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年3月期 | 5億円 | 3億円 | 116億円 | 8人 |
| 2025年3月期 | 18億円 | 15億円 | 226億円 | 4人 |
| 2026年3月期 | 3億円 | -1億円 | 53億円 | 5人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 資産コンサルティングセグメントでは、広済堂ファイナンスで前年度まで続いていた大型貸付案件が終了し、不動産案件の獲得に苦戦し計画していた水準の営業利益確保に至りませんでした。
- (売上高)売上高は、エンディング事業における新規式場の開業やM&Aの寄与があったものの、東京都における死亡者数の減少に伴い火葬件数及び斎場来場者数が減少し、休憩室貸出や飲食売上等の付随収益が減少したことに加え、資産コンサルティングセグメントにおいて前年度まで寄与していた大型貸付案件の終了による影響等により、連結売上高は362億28百万円(前年同期比5.4%減)となりました。
- (営業利益)葬祭収益セグメントにおける式場増設に伴う新式場の利用が好調に推移しましたが、東京都における死亡者数の減少に伴い斎場来場者数が減少し、休憩室貸出や飲食売上等の収益率の高いサービス収入が減少したことに加え、資産コンサルティングセグメントにおける不動産にかかわる大型貸付案件が終了した影響等により、連結営業利益は67億40百万円(同18.8%減)となりました。
- (ホ) 資産コンサルティングセグメント資産コンサルティングセグメントは、主に株式会社広済堂ファイナンスの提供する金融サービス及び東京博善あんしんサポート株式会社の提供する相続相談・不動産仲介事業で構成されております。
2025年3月期
- 資産コンサルティングセグメントでは不動産にかかわる大型案件が業績に大きく貢献いたしました。
- また、資産コンサルティングセグメントは、相続相談・不動産仲介事業では、相談件数・仲介件数共に前年から伸長し、さらに大型プロジェクト案件による収益も加わったことで、大幅な増収となりました。
- 資産コンサルティングセグメントの大幅な増収もあり、全体としては、前連結会計年度に比べ増収となりました。
- また、資産コンサルティングセグメントにおける不動産にかかわる大型プロジェクトの収益等もあり、連結営業利益は83億2百万円(同55.9%増)となりました。
2024年3月期
- 加えて今期より独立させた資産コンサルティングセグメントの早期収益化に成功したこと等により、連結営業利益は61億33百万円(同43.3%増)となりました。
- (ハ) 資産コンサルティングセグメント資産コンサルティングセグメントは、主に株式会社広済堂ファイナンスの提供する金融サービス及び東京博善あんしんサポート株式会社の提供する相続相談・不動産仲介事業で構成されております。
- ついては、より一層の市場からの期待にお応えすべく「新たな式場増築計画」「資産コンサルティング事業の拡大」を成長戦略の柱とする「中期経営計画4.0」へのバージョンアップに至ることとなりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YLHM)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W6HP)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TX2U)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100RAWW)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OMCL)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
