Jトラストのセグメント · 試作 · 2025年12月期
日本金融事業
この事業は信用保証と債権回収などの金融サービスを担う。株式会社日本保証が信用保証業務と国内の債権回収業務を、パルティール債権回収株式会社が債権回収を手がけるほか、Jトラストグローバル証券株式会社が証券業務を、Nexus Card株式会社がクレジットカードの割賦事業を行う。
- 信用保証
- 債権回収
- 証券業務
- クレジットカード
何をしている事業か
信用保証業務
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はJトラストが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| (連結子会社) パルティール債権 回収㈱ | 日本金融事業 | 東京都 渋谷区 | 99.9% |
| ㈱日本保証 | 日本金融事業 | 東京都 渋谷区 | 100% |
| Jトラストグローバル証券㈱ | 日本金融事業 | 東京都 渋谷区 | 99.9% |
| Nexus Card㈱ | 日本金融事業 | 宮崎県 宮崎市 | 100% |
| MIRAI㈱ | 日本金融事業 | 東京都 江東区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は190億円で、会社全体の15.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 98億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 118億円 | 39億円 | 876億円 | 376人 |
| 2023年12月期 | 140億円 | 47億円 | 972億円 | 395人 |
| 2024年12月期 | 166億円 | 70億円 | 1,087億円 | 394人 |
| 2025年12月期 | 190億円 | 79億円 | 1,175億円 | 411人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- (日本金融事業)信用保証業務につきましては、日本保証が、国内の債権回収業務につきましては、主に日本保証、パルティール債権回収株式会社(以下、「パルティール債権回収」という。
- (日本金融事業)営業収益は、パルティール債権回収において、債権回収の順調な増加に伴い実効金利法に基づく簿価修正益が増加したことや、Jトラストグローバル証券において、堅調な株式市場を受けトレーディング利益が増加したこと、Nexus Cardにおいて、割賦取扱高の増加により割賦立替手数料が増加したことにより、19,001百万円(前年同期比14.3%増)となりました。
2024年12月期
- 営業利益は、韓国及びモンゴル金融事業において業績が回復傾向にあることや、日本金融事業や東南アジア金融事業の銀行2行が着実に利益を計上したこと等により増加した一方で、前連結会計年度において株式会社ミライノベート(以下、「ミライノベート」という。
- (日本金融事業)信用保証業務につきましては、株式会社日本保証(以下、「日本保証」という。
- (日本金融事業)営業収益は、Nexus Cardにおいて、割賦取扱高の増加により割賦立替手数料が増加したことや、Jトラストグローバル証券において堅調な株式市場を受けて役務収益等が増加したこと、日本保証において信用保証残高の増加により保証料収益が増加したこと等により、16,618百万円(前年同期比17.7%増)となりました。
2023年12月期
- ① 経営成績の状況当連結会計年度においては、日本金融事業が安定的に推移したほか、不動産事業も好調に推移するなど両セグメントが業績を牽引したことにより、営業収益は114,279百万円(前年同期は82,038百万円)、営業利益は8,059百万円(前年同期は14,589百万円)となりました。
- (日本金融事業)信用保証業務につきましては、日本保証が、国内の債権回収業務につきましては、主に日本保証、パルティール債権回収株式会社が、その他の金融業務につきましては、日本保証が、クレジット・信販業務につきましては、Nexus Card株式会社(以下、「Nexus Card」という。
- (日本金融事業)営業収益は、前第2四半期連結会計期間から損益上連結対象となったJトラストグローバル証券及びNexus Cardの業績が期初から寄与したことや、クリアグループとの割賦債権の取扱い拡大に伴う割賦立替金の増加により、証券業務やクレジット・信販業務における手数料収益が増加し14,120百万円(前年同期比19.9%増)となりました。
2022年12月期
- 営業利益につきましても、日本金融事業、韓国及びモンゴル金融事業、東南アジア金融事業の金融3事業のセグメント利益の合計が18,428百万円(前年同期は1,425百万円のセグメント利益)と増加したことや、韓国及びモンゴル金融事業において、Nexus Bankとの株式交換により発生した負ののれん発生益を計上したこと等により14,399百万円(前年同期比173.7%増)となりました。
- (日本金融事業)信用保証業務につきましては日本保証が、国内の債権回収業務につきましては主に日本保証、パルティール債権回収株式会社が、その他の金融業務につきましては日本保証が行っております。
- (日本金融事業)営業収益は、債権回収業務における回収が好調に推移しているものの実効金利法に基づく簿価修正益が減少し買取債権における利息収益が減少した一方で、Jトラストグローバル証券及びNexus Cardが当連結会計年度から連結対象となりそれぞれの営業収益が加算されたことから11,774百万円(前年同期比20.4%増)、セグメント利益はJトラストグローバル証券の取得に伴い発生した負ののれん発生益148百万円を含め3,931百万円(前年同期比14.3%減)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XSDT)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VGB0)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T3YK)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QH80)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
