会社図鑑
Jトラスト(8508)
Jトラストは、何で稼いでいる? 2025年12月期の営業収益は1,243億円。
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- 事業
- 日本金融事業保証/貸金/決済/証券韓国金融事業銀行東南アジア金融事業銀行/貸金不動産事業仲介/不動産賃貸/不動産管理/資産運用投資事業投資・事業保有その他の事業(システム事業)IT運用/システム開発
- 東証業種
- その他金融業
分類の根拠:Jトラスト 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
持株会社としてグループ各社の戦略を立て、業務を支える体制を敷く。区分は日本金融事業、韓国金融事業、東南アジア金融事業、不動産事業、投資事業とその他だ。日本では、銀行や信用金庫、信用組合が行う中小企業や個人事業主への事業資金の貸し出し、消費者への貸し出し、アパートローンに保証を付ける業務を行う。金融機関やノンバンクから貸付債権を買い取って回収する業務、クレジットカードの販売と管理、割賦販売と信用購入あっせん、証券の業務も持つ。
韓国では貯蓄銀行が預金と貸し出しを行う。東南アジアではインドネシアとカンボジアの銀行が預金と貸し出しを行い、貸付債権を回収する会社も持つ。不動産事業では開発、販売、仲介、賃貸と、その管理を行う。投資事業では国内外への投資を行う。総合エンターテインメントを営む会社を、持分法の関連会社として持つ。
日本金融事業15%
国内で信用保証、債権の回収、クレジットや証券を行う区分
韓国金融事業35%
韓国の貯蓄銀行が預金と貸し出しを行う区分
東南アジア金融事業37%
インドネシアとカンボジアの銀行と、債権を回収する会社の区分
不動産事業13%
不動産の開発、販売、仲介、賃貸とその管理を行う区分
投資事業0%
国内外への投資を行う区分
誰に売る
客は、保証を付ける相手である日本の銀行や信用金庫、信用組合と、その先で借りる中小企業や個人だ。韓国と東南アジアでは、預金をする人と、借りる人や会社が客になる。住まいを買う客や借りる客もいる。
業績5年
2025年12月期の営業収益は1,243億円、営業利益は109億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は79億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、営業収益は194%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2025年12月期が8.8%、2024年12月期が5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.8%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から77番目。中央値は18.3%で、低い方。
売上の伸び+194%は、上から1番目。中央値は+56%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,010万円は、上から70番目。中央値は5,743万円で、低い方。
売上の大きさは、87社の中で上から40番目。中央値は1,099億円。
比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の営業収益を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は3,100人。本社は渋谷区恵比寿四丁目20番。決算期は12月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり4,010万円になる。
何に左右される
銀行の区分は、貸す時の金利と預金に払う金利の差が稼ぎになる。金利が上がると、この差は広がりやすい。保証の区分は、保証している貸し出しの残高が保証料の土台になる。
返ってこない貸し出しに備える分は費用になる。買い取った債権は、買う時の値段とその後に回収できた額の差が損益になる。ウォンやルピアなどの通貨で稼ぐため、為替が円で見た損益に効く。不動産の区分は、開発した物件を引き渡した時に売上が立つ。
この会社の技術
貸す、保証する、買い取って回収する、の三つを同じグループの中に持つ。ほかの金融機関が貸したお金に保証を付け、返らなくなった債権は買い取って回収する形だ。
この会社を読む言葉
- 信用保証:他の会社が貸したお金が返らない時に、代わりに払う約束をすること
- 債権回収:金融機関などから貸付の債権を買い取り、回収する仕事
- 貯蓄銀行:韓国で、地域の個人や小さな会社に預金と貸し出しを行う銀行
- 信用購入あっせん:客が買った代金を会社が立て替え、後から分けて受け取る仕組み
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は税引前利益の値。 セグメントは事業別の売上、2025年12月期の値。 東証33業種:その他金融業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
