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Jトラストのセグメント · 試作 · 2025年12月期

東南アジア金融事業

この事業は東南アジアでの銀行業務を担う。インドネシアのJトラスト銀行インドネシアが銀行業務を、PT JTRUST INVESTMENTS INDONESIAが債権の買取回収業務を手がけるほか、J Trust Royal Bank Plc.も銀行業務を行う。

  • 銀行業務
  • 債権買取回収

何をしている事業か

銀行業務

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はJトラストが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
PT Bank JTrust Indonesia Tbk.東南アジア 金融事業インドネシア共和国 ジャカルタ特別市92.29%
PT JTRUST INVESTMENTS INDONESIA東南アジア 金融事業インドネシア共和国 ジャカルタ特別市100%
J Trust Royal Bank Plc.東南アジア 金融事業カンボジア王国 プノンペン特別市55%
PT TURNAROUND ASSET INDONESIA東南アジア 金融事業インドネシア共和国 ジャカルタ特別市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は458億円で、会社全体の36.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

Jトラスト・東南アジア金融事業:収益と利益の推移Jトラスト・東南アジア金融事業:収益と利益の推移収益2021/12167億円2022/12291億円2023/12384億円2024/12477億円2025/12458億円利益2021/122022/121億円2023/12−10億円2024/1215億円2025/1210億円利益10億円Jトラスト・東南アジア金融事業:収益と利益の推移Jトラスト・東南アジア金融事業:収益と利益の推移収益2021/12167億円2022/12291億円2023/12384億円2024/12477億円2025/12458億円利益2021/122022/121億円2023/12−10億円2024/1215億円2025/1210億円利益10億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期167億円
2022年12月期291億円1億円4,764億円1,824人
2023年12月期384億円-10億円5,660億円1,851人
2024年12月期477億円15億円6,471億円1,903人
2025年12月期458億円10億円6,148億円1,943人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • (東南アジア金融事業)インドネシアにおいて、主にJトラスト銀行インドネシアが銀行業務を、PT JTRUST INVESTMENTS INDONESIA(以下、「JTII」という。
  • (東南アジア金融事業)営業収益は、JTIIにおいて、買取債権回収益が増加したことや、Jトラスト銀行インドネシアにおいて、金融業務受取手数料が増加した一方で、Jトラスト銀行インドネシアにおいて、銀行業における貸出金が増加したものの、平均貸出金利の低下等の影響により貸出金利息収入が減少したことや、資金の効率的利用のため含み益のある保有社債を積極的に売却したことにより債券の平均残高が減少し有価証券にかかる利息収益が減少したこと等により、45,805百万円(前年同期比4.1%減)となりました。

2024年12月期

  • 営業利益は、韓国及びモンゴル金融事業において業績が回復傾向にあることや、日本金融事業や東南アジア金融事業の銀行2行が着実に利益を計上したこと等により増加した一方で、前連結会計年度において株式会社ミライノベート(以下、「ミライノベート」という。
  • (東南アジア金融事業)インドネシアにおいて、主にJトラスト銀行インドネシアが銀行業務を、PT JTRUST INVESTMENTS INDONESIA及びPT TURNAROUND ASSET INDONESIAが債権回収業務を行っております。
  • これは主に、韓国金融事業では、銀行業における預金につきまして、韓国経済の悪化のなか、健全性管理に重点を置き、適切な流動資金調整のため預金獲得を削減したことにより減少した一方で、東南アジア金融事業では、COF(調達金利)の低下や預貸スプレッド等の改善を目指し、環境保護活動への貢献に繋がる預金プログラムの開発や、アイドルグループ「JKT48」とのブランドアンバサダー契約の締結及びコラボ商品の販売、インドネシアプロサッカーチームとのパートナーシップ契約の締結及び公式ファンクラブ向け様々な特典の付与等、各種企画の実施により新規預金口座獲得に努めたこと等により、39,527百万円増加いたしました。
  • (東南アジア金融事業)営業収益は、銀行業における貸出金の増加に伴う貸出金利息収入の増加や銀行預け金の増加に伴う預金利息収入の増加により、47,740百万円(前年同期比24.3%増)となりました。

2023年12月期

  • 東南アジア金融事業においては、前連結会計年度と同じく銀行業務が成長を牽引しており、中央銀行による基準金利の引き上げ等の経営環境の悪化にもかかわらず、PT Bank JTrust Indonesia Tbk.(以下、「Jトラスト銀行インドネシア」という。
  • (東南アジア金融事業)インドネシアにおいて、主にJトラスト銀行インドネシアが銀行業務を、JTII及びPT TURNAROUND ASSET INDONESIAが債権回収業務を行っております。
  • これは主に、韓国金融事業において基準金利の高止まりの影響で貸出とのバランスがとれた適正水準まで預金調達を抑えたことにより銀行業における預金が減少した一方で、東南アジア金融事業、特にJトラスト銀行インドネシアにおいて、基準金利の上昇への対応や収益基盤の強化に向けて、流動性預金の獲得による調達金利の低下を企図し、各種イベントやキャンペーン、SNS活用などマーケティング活動による新規預金獲得に努めたことにより銀行業における預金が44,385百万円増加したことや、グローベルスの連結取り込みやNexus Cardにおける割賦債権の調達に伴う長期借入金の増加等により社債及び借入金が21,769百万円増加したこと等により増加したものです。
  • (東南アジア金融事業)営業収益は、Jトラスト銀行インドネシア及びJトラストロイヤル銀行において、銀行業における貸出金や社債の大幅な増加に伴い利息収益が増加したことにより38,414百万円(前年同期比33.8%増)となりました。

2022年12月期

  • 営業利益につきましても、日本金融事業、韓国及びモンゴル金融事業、東南アジア金融事業の金融3事業のセグメント利益の合計が18,428百万円(前年同期は1,425百万円のセグメント利益)と増加したことや、韓国及びモンゴル金融事業において、Nexus Bankとの株式交換により発生した負ののれん発生益を計上したこと等により14,399百万円(前年同期比173.7%増)となりました。
  • (東南アジア金融事業)インドネシアにおいて、主にJトラスト銀行インドネシアが銀行業務を、PT JTRUST INVESTMENTS INDONESIA(以下、「JTII」という。
  • 非支配持分に帰属する当期損益につきましては、東南アジア金融事業の収益改善等により790百万円の非支配持分に帰属する当期利益(前年同期は181百万円の非支配持分に帰属する当期損失)となりました。
  • (東南アジア金融事業)営業収益は、Jトラスト銀行インドネシア及びJトラストロイヤル銀行において、銀行業における貸出金や社債の大幅な増加に伴い利息収益が増加したことにより29,173百万円(前年同期比73.7%増)となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。