イオンフィナンシャルサービスのセグメント · 試作 · 2026年2月期
マレー圏
この事業はマレーシアを中心とするマレー圏における金融サービスを担う。AEON CREDIT SERVICE(M)BERHADやAEON BANK(M)BERHADなどの現地子会社が、クレジットカードや銀行業務、保険仲介、資産運用などのサービスをマレーシア・インドネシア・インドなどで展開している。
- クレジットカード
- 銀行業務
- 保険仲介
- 資産運用
何をしている事業か
AEON CREDIT SERVICE (M) BERHAD AEON INSURANCE BROKERS (M) SDN.BHD. AEON BANK (M) BERHAD PT. AEON CREDIT SERVICE INDONESIA AEON ASSET MANAGEMENT CORPORATION AEON CREDIT SERVICE INDIA PRIVATE LIMITED AEON360 SDN. BHD.
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はイオンフィナンシャルサービスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| AEON CREDIT SERVICE(M)BERHAD (注)4.5.8. | マレー圏 | マレーシア | 61.5% |
| AEON INSURANCE BROKERS (M) SDN.BHD. | マレー圏 | マレーシア | 100% |
| PT.AEON CREDIT SERVICE INDONESIA | マレー圏 | インドネシア | 85% |
| AEON CREDIT SERVICE INDIA PRIVATE LIMITED (注)5. | マレー圏 | インド | 100% |
| AEON ASSET MANAGEMENT CORPORATION(注)5. | マレー圏 | フィリピン | 100% |
| AEON BANK(M) BERHAD (注)5. | マレー圏 | マレーシア | 100% |
| AEON360 SDN. BHD. | マレー圏 | マレーシア | 51% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年2月期の収益は1,017億円で、会社全体の17.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年2月期 | 477億円 | — | — | — |
| 2022年2月期 | 500億円 | 130億円 | 2,904億円 | — |
| 2023年2月期 | 609億円 | 157億円 | 3,551億円 | — |
| 2024年2月期 | 730億円 | 135億円 | 4,303億円 | 3,922人 |
| 2025年2月期 | 911億円 | 134億円 | 5,275億円 | 3,759人 |
| 2026年2月期 | 1,017億円 | 150億円 | 7,031億円 | 3,539人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年2月期
- <海外・マレー圏> マレー圏の営業収益は1,017億9百万円(前期比111.6%)、営業利益は149億56百万円(前期比111.4%)となりました。
- マレー圏の主要エリアであるマレーシアでは、失業率の低下等、雇用環境の改善と個人所得の増加を背景に個人消費が堅調に拡大し、内需の拡大が経済成長の主要なけん引役となりました。
- マレー圏では、マレーシア現地法人AEON CREDIT SERVICE(M)BERHAD(以下、ACSM)において、2025年6月にマレーシア初のバイク愛好者向けカード「AEON Biker Visa Card」の発行を開始しました。
- これらの結果、マレー圏の個品割賦の取扱高は1,417億36百万円(前期比101.4%)、個人向けローンの取扱高は829億77百万円(前期比106.4%)と伸長しました。
2025年2月期
- <国際・マレー圏> マレー圏の営業収益は911億39百万円(前期比124.9%)、営業利益は134億21百万円(前期比99.1%)となりました。
- マレー圏では、マレーシア現地法人AEON CREDIT SERVICE(M)BERHAD(以下、ACSM)において、イオングループで小売事業を営むAEON CO.(M)BHD.及びAEON BIG (M) SDN.BHD.との共同利用促進施策「お客さま感謝デー」での特典拡充及び店頭やSNS等のチャネルを通じた訴求強化による認知度の向上に取り組みました。
- またACSMのスマホアプリをリニューアルし、即時発行可能なデジタルクレジットカード機能の搭載やカード申込に係る導線改善等の利便性向上を図ったことで、クレジットカード発行枚数は過去最高となり、マレー圏のカードショッピング取扱高は740億51百万円(前期比130.2%)となりました。
- また、加盟店との共同販促企画や顧客スコアに応じた金利優遇施策を実施した結果、マレー圏の個品割賦の取扱高は1,397億85百万円(前期比116.9%)と順調に拡大しました。
2024年2月期
- <国際・マレー圏> マレー圏の営業収益は729億93百万円(前期比119.9%)、営業利益は135億41百万円(前期比86.2%)となりました。
- マレー圏では、マレーシア現地法人AEON CREDIT SERVICE (M) BERHADが、グループの小売事業AEON CO. (M) BHD.との共同利用施策「お客さま感謝デー」でのカード利用特典をご利用額の最大10%割引に改定し、店頭等での積極的な訴求による新規顧客獲得の強化を図りました。
- また、海外旅行者の増加に合わせた提携先企業との共同施策等、カード利用促進に取り組んだ結果、マレー圏のカードショッピング取扱高は568億62百万円(前期比115.7%)となりました。
- これらの結果、マレー圏の個品割賦の取扱高は1,195億69百万円(前期比117.0%)と順調に拡大しました。
2023年2月期
- マレー圏の営業収益はカードショッピング収益や個品割賦収益及び個人ローン収益の増加により609億1百万円(前期比21.9%増)、営業利益は157億16百万円(前期比21.1%増)となりました。
2022年2月期
- マレー圏のセグメント業績については、カードショッピングや個品割賦、個人ローンの収益回復により、営業収益499億80百万円(前年同期比4.8%増)、審査の精緻化や債権回収体制の強化等が奏功し、継続的な営業債権の良質化が図られ貸倒関連費用が改善したことから、営業利益は129億77百万円(同210.6%増)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年2月期(S100Y53G)
- 有価証券報告書 2025年2月期(S100VSIO)
- 有価証券報告書 2024年2月期(S100TI2A)
- 有価証券報告書 2023年2月期(S100QTUM)
- 有価証券報告書 2022年2月期(S100O3Y7)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
