オリエントコーポレーションのセグメント · 試作 · 2026年3月期
海外
この事業はタイ、フィリピン、インドネシアにおけるオートローン及び関連事業を担う。現地子会社のOrico Auto Leasing(Thailand)、Orico Auto Finance Philippines、PT Orico Balimor Financeが展開している。
- オートローン
何をしている事業か
タイ、フィリピン、インドネシアにおけるオートローン及びこれに関連する事業を行っております。
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は125億円で、会社全体の5.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 64億円 | — | — | — |
| 2023年3月期 | 109億円 | 11億円 | 1,452億円 | — |
| 2024年3月期 | 144億円 | -63億円 | 1,677億円 | — |
| 2025年3月期 | 149億円 | -46億円 | 1,601億円 | — |
| 2026年3月期 | 125億円 | -22億円 | 1,246億円 | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 営業費用につきましては、金利上昇の影響により金融費用が増加した一方で、海外事業における貸倒関係費が減少したことで、2,331億円(前年差2億円増加)となりました。
- ■海外事業海外事業につきまして、貸倒関係費抑制に向けた与信厳格化により、海外子会社3社合計の取扱高は、前年差で減少いたしました。
- この結果、海外事業の事業収益は、124億円(前年比16.3%減少)となりました。
2025年3月期
- しかしながら、重点市場と位置付けた海外においては延滞債権の増加により戦略の転換を余儀なくされたことに加え、個品割賦を中心とした事業構造改革は道半ばであり、継続して取組みを進める必要があります。
- ■海外事業海外事業につきまして、海外子会社3社合計の取扱高は、タイ子会社の取扱高減少を主因に、前年差で減少しましたが、インドネシア子会社の商品構成の変化等により、事業収益は増加しました。
- この結果、海外事業の事業収益は、149億円(前年比4.0%増加)となりました。
2024年3月期
- 営業収益につきましては、前連結会計年度の不動産売却収入が剥落しましたが、重点領域である決済・保証事業、海外事業等の増収により、2,290億円(前年差13億円増加)となりました。
- 販売費及び一般管理費は、基幹システムの一部償却完了に伴い電算費が減少したものの、海外事業における延滞債権増加に伴う貸倒関係費の増加を主因に前年差58億円増加し、1,963億円となりました。
- ■海外事業海外事業につきまして、海外子会社3社合計の取扱高は、タイ子会社の取扱高減少を主因に、前年差で減少しましたが、営業資産残高の増加等により、事業収益は増加しました。
- この結果、海外事業の事業収益は、143億円(前年比31.6%増加)となりました。
2023年3月期
- ■海外事業海外事業につきまして、海外子会社3社の取扱高は、コロナ禍から社会経済活動の正常化が進み、各国において新車販売台数が新型コロナウイルス感染症拡大前の水準近くに回復したことや、加盟店網の拡大、デジタルを活用した加盟店とのリレーションの深耕等、営業基盤の強化により、前年を大幅に上回りました。
- これらの結果、海外事業の事業収益は、109億円(前年比70.7%増加)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YCKH)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W0EA)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRIB)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R45C)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OFS9)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
