東武鉄道のセグメント · 試作 · 2026年3月期
不動産事業
不動産の分譲や賃貸を行う事業。「東京スカイツリータウン」を中心とした商業施設の運営や、マンションの分譲などを手がけている。子会社の東武不動産が携わっている。
- マンション分譲
- 不動産賃貸
- 商業施設運営
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は東武鉄道が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 東武不動産㈱ | 不動産賃貸業 | 東京都墨田区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は460億円で、会社全体の7.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 378億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 459億円 | 156億円 | 3,414億円 | 319人 |
| 2023年3月期 | 480億円 | 137億円 | 3,445億円 | 331人 |
| 2024年3月期 | 499億円 | 162億円 | 3,501億円 | 333人 |
| 2025年3月期 | 468億円 | 148億円 | 3,597億円 | 326人 |
| 2026年3月期 | 460億円 | 159億円 | 3,803億円 | 329人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2025年3月期
- 不動産事業は分譲マンションの計画販売戸数減少等により営業収益が前期比4.8%減の59,921百万円、営業利益は同13.5%減の14,745百万円となった
2024年3月期
- 不動産事業はスカイツリータウン業の増収等により営業収益が前期比3.4%増の62,975百万円、営業利益は同18.7%増の16,232百万円となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- (営業成績)業種別当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)営業収益(百万円)前期比(%)遊園地・観光業5,5269.0スポーツ業6,2200.8旅行業124,0349.7ホテル業37,4567.3スカイツリー業16,536△0.4小計189,7738.0調整額△189―営業収益計189,5848.0 (不動産事業)スカイツリータウン業におきまして、「東京スカイツリータウン®」では、ビアガーデンやイルミネーション等、年間を通じた様々なイベントを実施するとともに、キャラクターコンテンツを中心とした物販での集客により、国内外の観光需要を捉えることができ、前期に続き過去最高の年間売上を達成いたしました。
- 不動産事業全体としては、マンションの計画販売戸数の減少等により、営業収益は59,075百万円(前期比1.4%減)となったものの、「東京スカイツリータウン」をはじめとした各商業施設が好調に推移し、営業利益は15,892百万円(前期比7.8%増)となりました。
2025年3月期
- (営業成績)業種別当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)営業収益(百万円)前期比(%)遊園地・観光業5,0706.8スポーツ業6,1701.8旅行業113,020△13.9ホテル業34,89926.0スカイツリー業16,6019.3小計175,761△5.0調整額△198―営業収益計175,563△5.0 (不動産事業)スカイツリータウン業におきまして、「東京スカイツリータウン®」では、ビアガーデンやイルミネーション等、年間を通じた様々なイベントを実施し、国内外の観光需要を捉えることができ、前期に続き過去最高の年間売上を達成いたしました。
- 不動産事業全体としては、マンションの計画販売戸数の減少等により、営業収益は59,921百万円(前期比4.8%減)、営業利益は14,745百万円(前期比13.5%減)となりました。
2024年3月期
- (営業成績)業種別当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)営業収益(百万円)前期比(%)遊園地・観光業4,7467.4スポーツ業6,0592.6旅行業131,247△10.8ホテル業27,70137.9スカイツリー業15,19240.2小計184,948△1.9調整額△187-営業収益計184,761△1.9 (不動産事業)スカイツリータウン業におきまして、「東京スカイツリータウン®」では、台湾祭や冬季イルミネーション等、年間を通じた様々なイベント等を実施し、国内外の観光需要を捉えることができ、過去最高の年間売上を達成いたしました。
- 以上の結果、スカイツリータウン業における増収及び不動産分譲業における需要に合わせた価格設定の実施により、不動産事業全体としては、営業収益は62,975百万円(前期比3.4%増)、営業利益は16,232百万円(前期比18.7%増)となりました。
2023年3月期
- (営業成績)業種別当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)営業収益(百万円)前期比(%)遊園地・観光業4,4187.6スポーツ業5,903△5.8旅行業147,21997.3ホテル業20,08669.1スカイツリー業10,83285.8小計188,46083.5調整額△106-営業収益計188,35483.6 (不動産事業)スカイツリータウン業におきまして、「東京スカイツリータウン®」では、年間を通じ開業10周年として誘客策を実施し、冬季ではイルミネーションをリニューアルしたほか、クリスマスマーケットや、4年ぶりとなるプロジェクションマッピングを実施いたしました。
- 不動産事業全体としては、マンションの販売戸数の縮小等により、営業収益は60,915百万円(前期比2.6%減)となり、電気料金の単価増等により、営業利益は13,681百万円(前期比12.3%減)となりました。
2022年3月期
- (営業成績)業種別当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)営業収益(百万円)前期比(%)遊園地・観光業4,10411.5スポーツ業7,5517.2旅行業74,955501.5ホテル業11,87964.9飲食業5,2366.5スカイツリー業5,82921.1小計109,556173.0調整額△1,244―営業収益計108,311177.3 (参考)収益認識に関する会計基準等の影響額49,357―連結財務諸表計上額から影響額を調整した営業収益計58,95451.0 (不動産事業)スカイツリータウン業におきまして、「東京ソラマチ®」では、「東京ミズマチ®」との回遊促進イベントを開催し、地域活性化と誘客に努めました。
- 不動産事業全体としては、不動産分譲業において大規模マンションの販売が好調に推移したこと等により、営業収益は62,203百万円(前期比14.7%増)、営業利益は15,559百万円(前期比13.6%増)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100Y8FK)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VXA3)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TMUC)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R06O)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OBWF)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
