阪急阪神ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
国際輸送
航空輸送や海上輸送による国際物流を行う事業。子会社の阪急阪神エクスプレスが担っている。
- 航空輸送
- 海上輸送
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は阪急阪神ホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱阪急阪神エクスプレス | 国際輸送事業 | 大阪市 北区 | 66% |
| ㈱阪急阪神ロジパートナーズ | 国際輸送事業 | 大阪市 住之江区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は1,064億円で、会社全体の9.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 855億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 1,432億円 | 80億円 | 692億円 | 2,942人 |
| 2023年3月期 | 1,632億円 | 84億円 | 720億円 | 3,003人 |
| 2024年3月期 | 1,002億円 | 2億円 | 706億円 | 3,214人 |
| 2025年3月期 | 1,046億円 | -13億円 | 693億円 | 3,171人 |
| 2026年3月期 | 1,064億円 | 21億円 | 727億円 | 3,170人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2025年3月期
- 国際輸送事業は貨物取扱いの低迷により営業収益1,047億17百万円(前期比4.4%増)となったが、12億84百万円の営業損失に転じた
2024年3月期
- 国際輸送事業は前期の一時的需要の反動により営業収益は1,003億円(前期比38.6%減)、営業利益は2億23百万円(同97.3%減)となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- (国際輸送事業)国際輸送事業については、日本・中国・アセアンにおいて、航空輸送の取扱いが回復してきたこと等により、堅調に推移しました。
- そうした中、オーストラリアにおいて国際輸送に強みを持つINTERNATIONAL CARGO EXPRESS PTY LTD.を子会社化したほか、バングラデシュに現地法人を設立するなど、グローバルネットワークのさらなる拡充を図りました。
2025年3月期
- (国際輸送事業)国際輸送事業については、航空輸送において、日本や東アジアを中心に受注競争が激化したことに加え、海上輸送も需給バランスが緩和したことで運賃水準が低下するなど、厳しい事業環境が続きました。
2024年3月期
- (国際輸送事業)国際輸送事業については、航空輸送・海上輸送ともに前期までの輸送スペース不足等による需給の逼迫状況が緩和したことや、お客様の在庫調整等による物流需要の減少により、厳しい事業環境が続きました。
2023年3月期
- (国際輸送事業)国際輸送事業については、航空輸送の減便や海上輸送のコンテナ不足等により、航空・海上輸送とも上期を中心に需給の逼迫状況が続きました。
2022年3月期
- (国際輸送事業)国際輸送事業については、新型コロナウイルスの影響からの回復に伴い貨物の取扱が増加した一方で、航空輸送の減便や海上輸送のコンテナ不足等により、航空・海上輸送とも需給の逼迫状況が続きました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YCBL)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VXO3)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TMC4)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QYR4)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O99F)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
