京阪ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
流通業
百貨店の運営に加え、商業施設のプロパティマネジメント業務を手がける流通業。京阪百貨店や京阪ザ・ストア、ビオ・マーケットなどの関係会社で構成される。
- 百貨店
- 商業施設運営
何をしている事業か
流通事業
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は京阪ホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱京阪百貨店 | 流通業 | 大阪府守口市 | 100% |
| ㈱京阪流通システムズ | 流通業 | 大阪市中央区 | 100% |
| ㈱京阪ザ・ストア | 流通業 | 大阪市中央区 | 100% |
| ㈱ビオ・マーケット | 流通業 | 大阪府豊中市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は571億円で、会社全体の17.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 827億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 525億円 | 18億円 | 284億円 | 760人 |
| 2023年3月期 | 502億円 | 19億円 | 282億円 | 723人 |
| 2024年3月期 | 529億円 | 28億円 | 306億円 | 702人 |
| 2025年3月期 | 562億円 | 29億円 | 324億円 | 721人 |
| 2026年3月期 | 571億円 | 28億円 | 321億円 | 722人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (流通業) 流通業全体の営業収益は57,985百万円(前期比925百万円、1.6%増)、営業利益は2,818百万円(前期比28百万円、1.0%減)となりました。
- 前連結会計年度当連結会計年度増減額 百万円百万円百万円営業活動によるキャッシュ・フロー44,00740,340△3,666投資活動によるキャッシュ・フロー△63,198△42,98620,211財務活動によるキャッシュ・フロー10,1993,568△6,630現金及び現金同等物の増減額△8,9919239,914 ④生産、受注及び販売の実績 当社グループは、交通用役を提供する運輸業から、販売商品が一様でない不動産販売業、空間を提供する不動産賃貸業やホテル業、そして日用品などを販売する流通業などまで多様な事業を営んでおります。
- (流通業)a.当連結会計年度における主な取組み ショッピングモールの経営におきましては、「淀屋橋ステーションワン」の商業ゾーンのプロパティマネジメント業務を受託し、「粋(すい)を尽くしたおもてなし」をコンセプトに、2025年6月以降、順次レストランや食物販店舗をオープンいたしました。
- これらの結果、流通業全体の営業収益は57,985百万円(前期比925百万円、1.6%増)となりましたが、営業利益は2,818百万円(前期比28百万円、1.0%減)となりました。
2025年3月期
- (流通業) 流通業全体の営業収益は57,059百万円(前期比3,619百万円、6.8%増)、営業利益は2,846百万円(前期比74百万円、2.7%増)となりました。
- 前連結会計年度当連結会計年度増減額 百万円百万円百万円営業活動によるキャッシュ・フロー40,83044,0073,176投資活動によるキャッシュ・フロー△26,932△63,198△36,265財務活動によるキャッシュ・フロー△7,85610,19918,056現金及び現金同等物の増減額6,041△8,991△15,033 ④生産、受注及び販売の実績 当社グループは、交通用役を提供する運輸業から、販売商品が一様でない不動産販売業、空間を提供する不動産賃貸業やホテル業、そして日用品などを販売する流通業などまで多様な事業を営んでおります。
- (流通業)a.当連結会計年度における主な取組み ショッピングモールの経営におきましては、2024年9月6日、枚方市駅と一体となった商業施設「枚方モール」を開業いたしました。
- b.営業成績の分析 流通業営業成績 営業収益営業利益前連結会計年度当連結会計年度増減率前連結会計年度当連結会計年度増減率 百万円百万円%百万円百万円%百貨店業21,49524,40813.61741845.9ストア業15,62716,1473.3710567△20.2ショッピングモールの経営13,32913,9544.71,7691,99512.7その他4,6154,8054.110097△2.7消 去△1,629△2,257-172-計53,43957,0596.82,7712,8462.7 百貨店業におきましては、インバウンド売上の好調などにより、営業収益は24,408百万円(前期比2,913百万円、13.6%増)、営業利益は184百万円(前期比10百万円、5.9%増)となりました。
2024年3月期
- (流通業) 流通業全体の営業収益は53,439百万円(前期比2,762百万円、5.5%増)、営業利益は2,771百万円(前期比893百万円、47.5%増)となりました。
- 前連結会計年度当連結会計年度増減額 百万円百万円百万円営業活動によるキャッシュ・フロー16,93240,83023,898投資活動によるキャッシュ・フロー△13,109△26,932△13,823財務活動によるキャッシュ・フロー△7,435△7,856△421現金及び現金同等物の増減額△3,6126,0419,653 ④生産、受注及び販売の実績 当社グループは、交通用役を提供する運輸業から、販売商品が一様でない不動産販売業、空間を提供する不動産賃貸業やホテル業、そして日用品などを販売する流通業などまで多様な事業を営んでおります。
- (流通業)a.当連結会計年度における主な取組み ショッピングモールの経営におきましては、「KUZUHA MALL」において、前期より段階的に実施しているリニューアルを進め、フードコートと食物販エリアを一新し、食のマーケットゾーンとして新エリア「フードマルシェ」をオープンいたしました。
- b.営業成績の分析 流通業営業成績 営業収益営業利益前連結会計年度当連結会計年度増減率前連結会計年度当連結会計年度増減率 百万円百万円%百万円百万円%百貨店業19,95821,4957.7△149174-ストア業14,99515,6274.250871039.9ショッピングモールの経営12,80813,3294.11,3331,76932.7その他4,3654,6155.7167100△40.2消 去△1,450△1,629-1917-計50,67653,4395.51,8782,77147.5 百貨店業におきましては、インバウンド需要の回復やくずはモール店のモールリニューアル効果などにより、営業収益は21,495百万円(前期比1,537百万円、7.7%増)、営業利益は174百万円(前期は149百万円の営業損失)となりました。
2023年3月期
- (流通業) 流通業全体の営業収益は50,676百万円(前期比2,231百万円、4.2%減)、営業利益は1,878百万円(前期比102百万円、5.8%増)となりました。
- 前連結会計年度当連結会計年度増減額 百万円百万円百万円営業活動によるキャッシュ・フロー21,67316,932△4,741投資活動によるキャッシュ・フロー△17,641△13,1094,531財務活動によるキャッシュ・フロー△10,264△7,4352,829現金及び現金同等物の増減額△6,232△3,6122,620 ④生産、受注及び販売の実績 当社グループは、交通用役を提供する運輸業から、販売商品が一様でない不動産販売業、空間を提供する不動産賃貸業やホテル業、そして日用品などを販売する流通業などまで多様な事業を営んでおります。
- (流通業)a.当連結会計年度における主な取組み ショッピングモールの経営におきましては、2023年秋にかけて段階的にリニューアルを進める「KUZUHAMALL」において、リニューアル第1弾として、多様化するライフスタイルへのアプローチ強化を目的に、2023年2月以降、順次40店舗を新規・リニューアルオープンするなど、一層の競争力強化と施設の魅力向上に努めました。
- b.営業成績の分析 流通業営業成績 営業収益営業利益前連結会計年度当連結会計年度増減率前連結会計年度当連結会計年度増減率 百万円百万円%百万円百万円%百貨店業19,74219,9581.1△231△149-ストア業16,94114,995△11.5622508△18.4ショッピングモールの経営12,26512,8084.41,2811,3334.1その他5,4054,365△19.274167124.8消 去△1,446△1,450-2919-計52,90850,676△4.21,7761,8785.8 百貨店業におきましては、緊急事態宣言が発出された前期の休業や時短営業の影響の反動などにより、営業収益は19,958百万円(前期比216百万円、1.1%増)、営業損失は149百万円(前期は231百万円の営業損失)となりました。
2022年3月期
- (流通業) 流通業全体の営業収益は52,908百万円(前期比30,200百万円、36.3%減)、営業利益は1,776百万円(前期比584百万円、49.0%増)となりました。
- 前連結会計年度当連結会計年度増減額 百万円百万円百万円営業活動によるキャッシュ・フロー15,28221,6736,391投資活動によるキャッシュ・フロー△24,940△17,6417,299財務活動によるキャッシュ・フロー21,301△10,264△31,566現金及び現金同等物の増減額11,643△6,232△17,875 ④生産、受注及び販売の実績 当社グループは、交通用役を提供する運輸業から、販売商品が一様でない不動産販売業、空間を提供する不動産賃貸業やホテル業、そして日用品などを販売する流通業などまで多様な事業を営んでおります。
- (流通業)a.当連結会計年度における主な取組み ショッピングモールの経営におきましては、神戸市中央区に開業した複合文化施設「神戸ポートミュージアム」及び横浜市戸塚区の商業施設「東戸塚オーロラシティ」のプロパティマネジメント業務を受託するなど、収益力の強化を図りました。
- b.営業成績の分析 流通業営業成績 営業収益営業利益前連結会計年度当連結会計年度増減率前連結会計年度当連結会計年度増減率 百万円百万円%百万円百万円%百貨店業42,44419,742△53.5△60△231-ストア業25,52516,941△33.654562214.0ショッピングモールの経営12,34412,265△0.61,0011,28128.0その他6,5695,405△17.7△30974-消 去△3,774△1,446-1529-計83,10952,908△36.31,1921,77649.0 百貨店業におきましては、収益認識に関する会計基準等の適用による純額表示の影響や新型コロナウイルス感染症の影響による営業規模の縮小などにより、営業収益は19,742百万円(前期比22,701百万円、53.5%減)、営業損失は231百万円(前期は60百万円の営業損失)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YCVR)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VYHN)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TMV2)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QZ05)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OAEC)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
