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決算データ · 試作 · 2026年3月期

名古屋鉄道(9048)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、名古屋鉄道の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期6,048億円287億円11,206億円32.2%29,904人
2019年3月期6,226億円305億円11,414億円34.4%29,855人
2020年3月期6,229億円289億円11,650億円34.7%29,576人
2021年3月期4,817億円-288億円11,911億円31.2%29,309人
2022年3月期4,909億円94億円11,869億円32.3%28,803人
2023年3月期5,515億円189億円12,314億円32.8%28,216人
2024年3月期6,011億円244億円13,032億円33.6%28,412人
2025年3月期6,907億円377億円14,489億円31.9%31,013人
2026年3月期6,916億円230億円15,848億円30.6%30,637人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益6,907億円6,916億円+9
販売費及び一般管理費624億円619億円−5
経常利益477億円384億円−93
税引前利益512億円388億円−125
法人所得税137億円200億円+62
当期利益(親会社の所有者に帰属)377億円230億円−148

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物586億円573億円−14
棚卸資産79億円68億円−10
流動資産2,564億円2,724億円+160
有形固定資産9,980億円10,964億円+985
のれん20億円31億円+10
非流動資産(固定資産)11,925億円13,125億円+1,200
資産合計14,489億円15,848億円+1,359
社債及び借入金(流動)755億円834億円+79
社債及び借入金(非流動)1,945億円2,627億円+682
流動負債3,564億円3,703億円+139
非流動負債(固定負債)5,942億円6,974億円+1,032
負債合計9,506億円10,676億円+1,170
親会社の所有者に帰属する持分3,480億円3,633億円+153
資本合計(純資産)4,983億円5,172億円+189
名古屋鉄道:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成69%27%現金及び現金同等物573億円(4%)棚卸資産68億円(0%)有形固定資産1.1兆円(69%)のれん31億円(0%)その他の資産4,212億円(27%)名古屋鉄道:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成69%27%現金及び現金同等物573億円(4%)棚卸資産68億円(0%)有形固定資産1.1兆円(69%)のれん31億円(0%)その他の資産4,212億円(27%)
資産合計を100とした構成。
名古屋鉄道:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成22%46%23%10%社債及び借入金3,461億円(22%)その他の負債7,215億円(46%)親会社の所有者に帰属する持分3,633億円(23%)非支配持分1,540億円(10%)名古屋鉄道:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成22%46%23%社債及び借入金3,461億円(22%)その他の負債7,215億円(46%)親会社の所有者に帰属す…3,633億円(23%)非支配持分1,540億円(10%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー787億円614億円−173
財務活動によるキャッシュ・フロー559億円897億円+339
減価償却費418億円465億円+47
配当金の支払額-54億円-75億円−21

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
交通事業1,753億円+11.7%218億円12.4%6,145億円11,842人
運送事業1,704億円−5.2%-77億円-4.5%1,391億円8,936人
不動産事業1,003億円−13.8%136億円13.5%5,100億円1,536人
レジャー・サービス事業1,062億円+4.0%34億円3.2%361億円2,392人
流通事業659億円+0.5%-19億円-2.9%266億円1,341人
航空関連サービス事業326億円+9.8%26億円7.9%438億円1,212人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):交通事業 運送事業 レジャー・サービス事業 不動産事業 流通事業 航空関連サービス事業

名古屋鉄道:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益53%33%8%6%交通事業218億円(53%)不動産事業136億円(33%)レジャー・サービス事業34億円(8%)航空関連サービス事業26億円(6%)名古屋鉄道:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益53%33%交通事業218億円(53%)不動産事業136億円(33%)レジャー・サービス事業34億円(8%)航空関連サービス事業26億円(6%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員30,637人
提出会社5,096人
平均年齢44.4歳
平均勤続年数23.3年
平均年間給与661万円
名古屋鉄道:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数43%33%6%9%交通事業1.2兆円(43%)運送事業8,936億円(33%)不動産事業1,536億円(6%)レジャー・サービス事業2,392億円(9%)流通事業1,341億円(5%)航空関連サービス事業1,212億円(4%)名古屋鉄道:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数43%33%交通事業1.2兆円(43%)運送事業8,936億円(33%)不動産事業1,536億円(6%)レジャー・サービス事業2,392億円(9%)流通事業1,341億円(5%)航空関連サービス事業1,212億円(4%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は88,845人、発行済株式は196,700,692株。

名古屋鉄道:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行10.2%日本カストディ銀行(信託口)2.4%野村 絢1.8%日本生命保険相互会社1.8%ジェーピー モルガン チェー1.5%ステート ストリート バンク1.4%三菱UFJ銀行1.3%ステート ストリート バンク1.1%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合名古屋鉄道:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…10.2%日本カストデ…2.4%野村 絢1.8%日本生命保険…1.8%ジェーピー モ…1.5%ステート スト…1.4%三菱UFJ銀行1.3%ステート スト…1.1%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)10.2%
2日本カストディ銀行(信託口)2.4%
3野村 絢1.8%
4日本生命保険相互会社1.8%
5ジェーピー モルガン チェース バンク 3857811.5%
6ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー5052231.4%
7三菱UFJ銀行1.3%
8ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 5050011.1%
9東京海上日動火災保険1.0%
10三井住友海上火災保険0.9%
名古屋鉄道:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元472702%300353%1072932%金融機関472702%金融商品取引業者17733%その他の法人95935%外国法人等300353%個人その他1072932%政府・地方公共団体825%名古屋鉄道:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1072932%金融機関472702%金融商品取引業者17733%その他の法人95935%外国法人等300353%個人その他1072932%政府・地方公共団体825%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期155.04円27.5円27%8.5%17.4倍
2019年3月期158.9円27.5円25%8.1%19.3倍
2020年3月期146.89円25円27%7.2%20.6倍
2021年3月期-146.29円
2022年3月期47.65円12.5円52%2.5%45.5倍
2023年3月期95.91円20円54%4.8%21.3倍
2024年3月期124.13円27.5円41%5.8%17.4倍
2025年3月期192.12円38.5円37%8.4%9.1倍
2026年3月期117.05円40円25%4.8%14.8倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上利益純利益営業収益は前期比0.1%増加し6,915億83百万円、人件費や減価償却費の増加により営業利益は同14.0%減少し361億85百万円、経常利益は同19.5%減少し383億63百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は負ののれん発生益の剥落等により同39.2%減少し229億54百万円となった
  • 全般名鉄都市開発はザイマックスグループの資産運用会社株式を取得し、上場リート「セントラル・リート投資法人」の共同スポンサーとなり、名鉄グループとして初めてリート事業に参入した
  • セグメント交通事業の営業収益は宮城交通グループの連結加入や鉄軌道輸送人員の増加等により前期比11.5%増の1,782億72百万円、営業利益は同11.2%増の218億3百万円となった
  • 全般名鉄百貨店本店は2026年2月28日をもって店舗営業を終了し、事業は2026年3月1日に名鉄生活創研が引き継いだ
  • セグメント不動産事業の営業収益は分譲マンション販売の引渡戸数減少により前期比11.0%減の1,147億79百万円、営業利益は同28.4%減の135億73百万円となった
  • 全般運送事業は貨物取扱量の減少により営業収益が前期比5.2%減の1,707億58百万円となり、トラック事業の収支悪化により77億11百万円の営業損失となった
  • 財務総資産は前期末比1,359億33百万円増加し1兆5,848億42百万円、負債は1,170億18百万円増加し1兆676億16百万円、純資産は189億14百万円増加し5,172億25百万円となった

2025年3月期

  • 売上利益純利益営業収益は前期比14.9%増加し6,907億20百万円、営業利益は同21.1%増加し420億76百万円、経常利益は同27.0%増加し476億71百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は負ののれん発生益の計上等により同54.6%増加し377億33百万円となった
  • 全般名鉄運輸は日本通運との特別積合せ運送事業の統合を完了し、2025年1月1日付で名鉄NX運輸に商号変更した
  • セグメント運送事業の営業収益は事業統合したトラック事業の収入寄与により前期比30.3%増の1,801億83百万円となったが、トラック事業の収支悪化により37億21百万円の営業損失となった
  • 全般不動産回転型ビジネスへの参入として名鉄都市開発が第一号不動産私募ファンドを組成し、トーセイとの資本業務提携を行った
  • セグメント不動産事業の営業収益は分譲マンションの引渡戸数増加や不動産ファンドへの資産売却収入等により前期比19.6%増の1,290億28百万円、営業利益は同18.7%増の189億47百万円となった
  • 全般オンセブンデイズと名鉄生活創研を子会社とする中間持株会社「名鉄リテールホールディングス」を設立した
  • 財務総資産は前期末比1,457億2百万円増加し1兆4,489億8百万円、負債は1,114億45百万円増加し9,505億97百万円、純資産は342億56百万円増加し4,983億11百万円となった

2024年3月期

  • 売上利益純利益営業収益は前期比9.0%増加し6,011億21百万円、営業利益は同52.9%増加し347億50百万円、経常利益は同42.4%増加し375億44百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は助成金返還損の計上があったが経常増益により同29.4%増加し244億円となった
  • 全般鉄軌道事業では東海市の要請により河和線に加木屋中ノ池駅を開業し、都市計画事業として高架化工事を4か所で進め知立駅付近では三河知立駅を移設した
  • セグメント交通事業の営業収益は鉄軌道・バス事業の輸送人員増加等により前期比10.6%増の1,465億82百万円、タクシー事業が黒字化したこと等により営業利益は同181.3%増の129億80百万円となった
  • 全般名鉄運輸は日本通運との資本業務提携先で、同社の特別積合せ運送事業と子会社NXトランスポートの統合を決定した
  • セグメント不動産事業の営業収益はマンション分譲の高価格帯販売や賃貸業の増収等により前期比11.6%増の1,079億6百万円、営業利益は同15.5%増の159億67百万円となった
  • 全般百貨店「名鉄百貨店一宮店」を2024年1月31日をもって閉店した
  • 財務総資産は前期末比718億26百万円増加し1兆3,032億5百万円、負債は373億83百万円増加し8,396億72百万円、純資産は344億43百万円増加し4,635億32百万円となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1952年12月名鉄ビルディング株式会社設立(1954年4月株式会社名鉄百貨店に商号変更)
  • 1954年12月東京証券取引所に上場※1955年3月国光産業株式会社に資本参加(
  • 1959年12月名鉄不動産株式会社に商号変更したのち、2022年4月名鉄都市開発株式会社に商号変更)1957年7月名鉄ビル全館完成※1962年9月株式会社名鉄百貨店、名古屋証券取引所第二部に上場(1970年7月名古屋証券取引所第一部銘柄に指定)
  • 1967年10月名鉄バスターミナルビル全館完成※1976年8月名鉄運輸株式会社、名古屋証券取引所第二部に上場(2022年6月上場廃止)1978年8月瀬戸線の栄町乗入れ工事完成し、営業開始1979年7月豊田線(赤池・梅坪間)の工事完成し、名古屋市交通局との相互乗入れ(伏見・豊田市間)の営業開始19
  • 1982年12月羽島線(江吉良・新羽島間)営業開始※
  • 1988年12月株式会社名鉄総合企業設立1989年7月金山総合駅の完成に伴い、当社金山駅の営業開始1990年4月名古屋本線神宮前・金山間複々線完成1993年8月犬山線と地下鉄鶴舞線との相互乗入れの営業開始1996年3月新一宮(現名鉄一宮)駅付近高架化完成1997年3月舞木定期検査場完成
  • 2000年10月名鉄新一宮ビル全館完成※
  • 2002年10月株式会社名鉄総合企業の不動産部門及びグループファイナンス部門を、それぞれ株式会社名鉄プロパティ及び株式会社名鉄マネジメントサービスに分割(
  • 2023年10月株式会社名鉄プロパティは名鉄都市開発株式会社に吸収合併)※2003年1月株式会社名鉄総合企業解散(同年3月清算結了)2003年3月上飯田連絡線(上飯田・平安通間)の工事完成し、小牧線と地下鉄上飯田線との相互乗入れの営業開始※2004年2月株式会社名鉄百貨店、名古屋証券取引所上場廃

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社118社及び関連会社24社で構成され、大別して交通事業を中心に下記の7つの事業によって構成されております。当社グループの営んでいる事業内容は、原則として「セグメント情報」のセグメント単位区分と一致しておりますが、個別企業が2以上の異なる種類の事業を営んでいる場合には、当該セグメントに区分して表示しております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針