福山通運のセグメント · 試作 · 2026年3月期
流通加工事業
この事業は倉庫業を営み、複合一貫輸送サービスや3PL拠点の運営を通じて荷主の物流ニーズに対応する。当社と東京福山通運などの子会社、関連会社の高崎貨物自動車が担っている。
- 倉庫業
- 複合一貫輸送サービス
- 3PL拠点
何をしている事業か
(2)流通加工事業(ロジスティクス事業)① 倉庫業………………当社と東京福山通運㈱等子会社5社並びに関連会社高崎貨物自動車㈱が営んでおります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は福山通運が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| FUKUYAMA WAREHOUSE SDN.BHD. | 流通加工業 | マレーシア・ケダ州 | 70% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は237億円で、会社全体の7.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 184億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 198億円 | 34億円 | 513億円 | 285人 |
| 2023年3月期 | 211億円 | 35億円 | 532億円 | 253人 |
| 2024年3月期 | 209億円 | 30億円 | 592億円 | 269人 |
| 2025年3月期 | 224億円 | 33億円 | 625億円 | 262人 |
| 2026年3月期 | 237億円 | 38億円 | 644億円 | 256人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- [流通加工事業] 流通加工事業におきましては、拡充している当社新設倉庫を活用した複合一貫輸送サービスの提供を中心に新規顧客の取込み、既存顧客の拡張を図り売上拡大に努めてまいりました。
- 流通加工事業におきましては、新規顧客の獲得、既存顧客の取引拡大、稼働面積の拡大に加え、適正料金収受により増収となりました。
2025年3月期
- [流通加工事業] 流通加工事業におきましては、拡充している倉庫機能を活用した複合一貫輸送サービスの提供を中心とした積極的な新規営業展開により売上拡大を図るとともに、高付加価値貨物(医療機器・建材関連)などのシェアを拡張するなか、人件費・光熱費等のコストに適応した単価改定に取り組み、利益確保に努めてまいりました。
- また、運送事業、流通加工事業との共同営業を強化し、新規荷主の取り込みによる粗利の確保にも努めてまいりましたが、海上輸送の粗利率の低下や通関取扱件数の減少などにより減益となりました。
2024年3月期
- [流通加工事業] 流通加工事業におきましては、新設の千葉八千代支店、北海道北広島支店、大阪船場支店は倉庫機能のさらなる拡充を図るなど、多様化するお客様ニーズに対応した営業強化をすすめてまいりました。
2023年3月期
- [流通加工事業] 流通加工事業におきましては、多様化するお客様ニーズにお応えするため、大型物流施設となる岐阜かに支店を開設するなど、3PL拠点を拡大してまいりました。
2022年3月期
- [流通加工事業] 流通加工事業におきましては、多様化するお客様のニーズにお応えするため、12月に流通加工業務に特化した福岡空港流通センター(福岡県)を開設し、保管機能の拡大を図るとともに、既存施設の稼働率の向上にも努めてまいりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YIXL)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1TS)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQ5K)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R4KN)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OBYF)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
