福山通運のセグメント · 試作 · 2026年3月期
国際事業
この事業は国際運送業を担う。FUKUYAMA TRANSPORTING(MALAYSIA)などの子会社を通じて、クロスボーダートラック輸送やフォワーディング・通関業務を海外で展開している。
- 国際運送
- クロスボーダートラック輸送
- フォワーディング
- 通関業務
何をしている事業か
(3)国際事業① 国際運送業…………FUKUYAMA TRANSPORTING(MALAYSIA)SDN.BHD.等子会社4社が営んでおります。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は152億円で、会社全体の4.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 79億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 109億円 | 5億円 | 42億円 | 495人 |
| 2023年3月期 | 127億円 | 6億円 | 47億円 | 494人 |
| 2024年3月期 | 107億円 | 3億円 | 48億円 | 623人 |
| 2025年3月期 | 119億円 | 3億円 | 66億円 | 641人 |
| 2026年3月期 | 152億円 | 4億円 | 90億円 | 710人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- [国際事業] 国際事業におきましては、クロスボーダートラック輸送におけるマレーシアでの南北営業拠点の新設や、タイでの営業体制強化といった施策が着実に進捗し、取扱案件数が伸長いたしました。
- 国際事業におきましては、海外での運送取扱件数の増加や2026年3月期第3四半期連結会計期間からの新規連結効果により増収となりました。
2025年3月期
- [国際事業] 国際事業におきましては、新設したマレーシアの倉庫への入庫貨物の獲得などによる越境輸送の取り扱いの増加と、フォワーディング・通関事業における新規連結の効果や海上運賃の上昇などにより増収となりました。
2024年3月期
- [国際事業] 国際事業におきましては、コロナ禍からの回復もあり通関取扱い件数は増加いたしましたが、海上コンテナ不足を起因とした国際物流の混乱が正常化したことに伴い、高騰していた海上運賃も下落傾向となり低調に推移いたしました。
- (ⅱ) 経営成績の分析 当連結会計年度における売上高は、物価上昇などの消費活動の下押し要因もあり、貨物輸送量が減少し運送収入が減少したことや、国際物流の混乱が正常化したことに伴う海上運賃の下落により国際事業収入が減少したことなどにより、前連結会計年度より57億95百万円減少し2,875億63百万円となりました。
2023年3月期
- [国際事業] 国際事業におきましては、通関取扱件数は低調に推移いたしましたが、海上コンテナ取扱量の増加と上期までの海上運賃の高騰により増収となりました。
- (ⅱ) 経営成績の分析 当連結会計年度における売上高は、円安などによる仕入価格の上昇や高インフレによる商品の買い控えなどの下押し要因もあり、貨物輸送量が減少したことにより運送収入は減少しましたが、3PL拠点の拡大や既存施設の稼働率向上により流通加工収入が増加、また海上運賃の高騰などにより国際事業収入が増加し、前連結会計年度より20億92百万円増加し2,933億58百万円となりました。
2022年3月期
- [国際事業] 国際事業におきましては、海上輸送の混乱による海上運賃の高騰、海外でのトラック輸送における需要拡大、さらには一部業種での輸入貨物の回復などにより順調に推移いたしました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YIXL)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1TS)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQ5K)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R4KN)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OBYF)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
