図解経済
ニュース図鑑メルカリ、海外の役職員87名に30,355株を新株発行
図解経済 › ニュース図鑑 › メルカリ、海外の役職員87名に30,355株を新株発行

ニュース図鑑 · 2026-10-16

メルカリ、海外の役職員87名に30,355株を新株発行

メルカリが海外の役職員に新株を発行。何が起きた?

1枚カード(画像)を開く →X でポスト

何が起きた

メルカリは2026年10月16日付で、譲渡制限株式ユニット付与制度に基づき、本邦以外の地域の役職員87名に対して普通株式30,355株を新たに発行することを決定した。発行価格は1株3,708円で、発行価額の総額は112,556,340円。役務提供の対価として付与された金銭債権を現物出資させる方法で、金銭による払込みは無い。払込期日は2026年11月15日、募集を行う地域は米国。

この仕組みで読む

従業員に株で報いる制度では、会社は現金を払う代わりに新株を発行する。現金が出ていかない一方、発行済みの株の数が増えるので、1株あたりの利益は利益の額と株数の両方で決まる。

人材に払う対価の一部を株にすると、採用や引き留めの費用が現金の給与だけで決まらなくなる。株で渡した分は、付与の時期に応じて費用として損益計算書に表れる。

メルカリ、海外の役職員87名に30,355株を新株発行:この仕組みで読む仕組み図鑑「人の確保と採用・育成の費用」の図。採用と育成費用が先に出るすると働く人の数辞めずに残る人だからこなせる仕事の量売上の上限になる注文があっても、担う人がいなければ売上にならないメルカリ、海外の役職員87名に30,355株を新株発行:この仕組みで読む仕組み図鑑「人の確保と採用・育成の費用」の図。採用と育成費用が先に出るすると働く人の数辞めずに残る人だからこなせる仕事の量売上の上限になる注文があっても、担う人がいなければ売上にならない
仕組み図鑑「人の確保と採用・育成の費用」の図。

この出来事に左右される会社

会社の頁の「何に左右される」に、「人の確保と採用・育成の費用」や「株価と会社の価値」が挙がっている会社は97社ある。売上の大きい順に8社を並べた。

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針