ミライト・ワンのセグメント · 試作 · 2026年3月期
ミライト・ワン
ミライト・ワンのミライト・ワンセグメント。有価証券報告書に書かれた、この事業が扱うものと主な会社。
何をしている事業か
・㈱フューコムは、㈱ホープネット(2025年10月1日付で㈱ミライト・ワン・ビジネスパートナーズに商号変更)を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は3,078億円で、会社全体の50.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 3,272億円 | — | — | — |
| 2023年3月期 | 2,903億円 | 128億円 | 2,512億円 | 7,629人 |
| 2024年3月期 | 2,975億円 | 67億円 | 2,660億円 | 7,920人 |
| 2025年3月期 | 3,051億円 | 153億円 | 2,781億円 | 7,858人 |
| 2026年3月期 | 3,078億円 | 181億円 | 2,884億円 | 8,007人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- NTT事業においては、アクセス工事・モバイル工事等の受注高・売上高が堅調に推移したのに加えて、2025年1月にアクセス系グループ会社5社を合併して発足した㈱ミライト・ワン・ネクストにより生産性の向上、新たなビジネス領域の拡大、ガバナンス強化に取り組みました。
- [ミライト・ワンの業績]ミライト・ワンは、マルチキャリア事業の設備投資抑制による減少等はあったものの、NTT事業の堅調な推移とグループ内の事業運営体制の効率化等により収益性の向上を図りました。
- [ミライト・ワン・システムズの業績]ミライト・ワン・システムズは、前期に完成した大型案件による反動減により売上高や営業利益が減少、受注高は期ずれ案件の影響により微減となりました。
2025年3月期
- また、地域会社とミライト・ワン各支店のキャリア事業のアセット共有・集約による利益確保に取り組みました。
- [ミライト・ワンの業績]ミライト・ワンは、マルチキャリア事業における設備投資抑制の継続等の影響による減少等はあったものの、NTT事業が堅調に推移したことに加え、国内におけるデータセンターの需要増加に伴う電気・空調工事等の拡大やグリーンエネルギー事業の拡大に注力するとともに、大型不採算案件の再発防止に向けたリスクマネジメント強化やグループ会社5社の合併等による事業運営体制の効率化に努め、受注高は3,093億6千8百万円(前期比3.4%増)、売上高は3,051億1千3百万円(前期比2.6%増)、営業利益は152億6千万円(前期比128.6%増)となりました。
- [ミライト・ワン・システムズの業績]ミライト・ワン・システムズは、ソフトウェア事業の強化、ソフトウェア開発およびシステムインフラの構築・維持によるビジネスの拡大に注力し、特に大型の新規案件、更新案件の受注に取り組みました。
2024年3月期
- 2023年度は、人財成長による事業成長をスタートする年度として、「みらいドメイン」への事業シフトの加速、人財成長戦略としての戦略的な人財育成と挑戦を支える柔軟な人事制度の整備、及びミライト・ワン流のスマートワークライフスタイル改革を進めてまいりました。
- [ミライト・ワンの業績]ミライト・ワンは、「MIRAIT ONE Group Vision 2030」および第5次中期経営計画の実現に向けた5つの事業変革(5Changes)への取り組みを進めてまいりましたが、通信キャリア各社の投資抑制による通信事業(NTT、マルチキャリア)の減少に加え、ICTソリューション事業において前年度獲得した大型受注案件の反動減や、新たにチャレンジした大規模プロジェクトで発生した不採算案件の影響等により、受注高は2,992億5千4百万円(前期比2.2%減)、売上高は2,974億8千1百万円(前期比2.5%増)、営業利益は66億7千6百万円(前期比47.8%減)となりました。
- [ミライト・ワン・システムズの業績]ミライト・ワン・システムズは、ソフトウェア事業の強化、ソフトウェア開発およびシステムインフラの構築・維持によるビジネスの拡大に注力し、特に新規の大型案件、大型の更新案件の受注、生産性向上によるコスト削減の取り組みにより、受注高は285億4千7百万円(前期比16.7%増)、売上高は269億7千万円(前期比6.3%増)、営業利益は18億9千4百万円(前期比60.4%増)となりました。
2023年3月期
- また、ミライト・ワン流 スマートワークライフスタイル宣言、ダイバーシティ&インクルージョン宣言を制定するなど、「人間中心経営」への取り組みを進めるとともに、2030年の温室効果ガス排出量削減目標を作成し、SBT(Science Based Targets:科学的根拠に基づいた目標)として、国際的イニシアティブSBTiより認定されたほか、パートナーシップ構築宣言を制定し、「ESG経営基盤強化」に向けて、実効性のある施策を展開しております。
- [ミライト・ワンの業績]ミライト・ワンは、2022年7月1日の新会社発足・新グループ体制によりスタートを切り、MIRAIT ONE Group Vision 2030および第5次中期経営計画の実現に向けた5つの事業変革「5Changes」への取り組みを進めてまいりましたが、環境・社会イノベーション事業における受注環境等の悪化、物販の大幅な減少、高度無線環境整備推進事業による光ファイバ整備工事やモバイル関連工事の減少により、受注高は3,061億3百万円(前期比8.4%減)、売上高は2,903億2千9百万円(前期比11.3%減)、営業利益は127億7千8百万円(前期比45.5%減)となりました。
- [ミライト・ワン・システムズの業績]ミライト・ワン・システムズは、当グループにおけるソフトウェア事業強化、ソフトウェア開発およびシステムインフラ構築・維持による売上高の拡大により、受注高は244億6千1百万円(前期比4.3%減)、売上高は253億6千5百万円(前期比6.3%増)、営業利益は11億8千1百万円(前期比35.1%増)となりました。
2022年3月期
- 当社は、2022年2月10日に公表しましたとおり、当社及び連結子会社である㈱ミライト、㈱ミライト・テクノロジーズとの3社の合併契約を締結し、2022年7月1日より株式会社ミライト・ワンとして新たなスタートをいたします。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YG40)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VZQA)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TTGY)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R79T)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O90S)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
