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図解経済会社図鑑ハウス食品グループ本社(2810)決算データ › 香辛・調味加工食品事業

ハウス食品グループ本社のセグメント · 試作 · 2026年3月期

香辛・調味加工食品事業

この事業は香辛料・調味加工食品の製造・販売を手がける。ハウス食品㈱を中心に、ルウカレーやルウシチュー等の家庭用事業と業務用事業を展開している。子会社にハウスギャバン㈱、マロニー㈱、朝岡スパイス㈱等がある。

  • ルウカレー
  • ルウシチュー
  • スパイス
  • マロニー

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はハウス食品グループ本社が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
ハウスギャバン㈱香辛・調味加工食品事業東京都 中央区100%
マロニー㈱香辛・調味加工食品事業大阪府 吹田市100%
ハウス食品グループ東北工場㈱香辛・調味加工食品事業福島県 福島市100%
サンハウス食品㈱香辛・調味加工食品事業愛知県 江南市100%
サンサプライ㈱香辛・調味加工食品事業愛知県 江南市100%
ハウスあいファクトリー㈱香辛・調味加工食品事業大阪府 東大阪市100%
朝岡スパイス㈱香辛・調味加工食品事業東京都 千代田区100%
ギャバンスパイスマニュファクチャリング社香辛・調味加工食品事業マレーシアペナン州100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は1,322億円で、会社全体の40.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ハウス食品グループ本社・香辛・調味加工食品事業:収益と利益の推移ハウス食品グループ本社・香辛・調味加工食品事業:収益と利益の推移収益2021/31,204億円2022/31,174億円2023/31,198億円2024/31,263億円2025/31,314億円2026/31,322億円利益2021/32022/3126億円2023/379億円2024/3108億円2025/3128億円2026/3128億円利益128億円ハウス食品グループ本社・香辛・調味加工食品事業:収益と利益の推移ハウス食品グループ本社・香辛・調味加工食品事業:収益と利益の推移収益2021/31,204億円2022/31,174億円2023/31,198億円2024/31,263億円2025/31,314億円2026/31,322億円利益2021/32022/3126億円2023/379億円2024/3108億円2025/3128億円2026/3128億円利益128億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期1,204億円
2022年3月期1,174億円126億円834億円2,483人
2023年3月期1,198億円79億円891億円2,499人
2024年3月期1,263億円108億円943億円2,494人
2025年3月期1,314億円128億円1,382億円2,499人
2026年3月期1,322億円128億円1,438億円2,628人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 香辛・調味加工食品事業は価格改定後の需要喚起によりルウカレー等の販売回復が進み、売上高は1,321億49百万円(前期比0.6%増)、営業利益は128億38百万円(同0.2%増)となった

2025年3月期

  • 売上高は香辛・調味加工食品事業を中心に前期比5.3%増加し3,154億18百万円となった
  • 香辛・調味加工食品事業は業務用事業で大手外食向けを中心に売上が拡大し、売上高は1,314億2百万円(前期比4.1%増)、営業利益は128億16百万円(同18.3%増)となった

2024年3月期

  • 香辛・調味加工食品事業は業務用事業でハウス食品の業務用事業とギャバンを統合した新生ハウスギャバンが活動を開始し、売上高は1,262億87百万円(前期比5.4%増)、営業利益は108億32百万円(同36.9%増)となった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • <香辛・調味加工食品事業>売上高は、家庭用事業において価格改定後の需要喚起に注力するなか、ルウカレー、ルウシチューなどの販売回復が進んだことに加え、業務用事業においてはチャネル別営業施策が奏功し、事業セグメント全体では前期並みとなりました。
  • 以上の結果、香辛・調味加工食品事業の売上高は1,321億49百万円、前期比0.6%の増収、営業利益は128億38百万円、前期比0.2%の増益となりました。
  • 投資活動に係る資金支出では、香辛・調味加工食品事業において、業務用レトルト食品新工場の建設(ハウス食品グループ東北工場㈱)や工場増築(ハウスギャバン㈱)などがあり、海外食品事業において、インドネシアでの日本式カレーの普及を目的とした家庭用・業務用カレールウ新工場の建設(ハウスフーズインドネシア社)などがあります。

2025年3月期

  • 当連結会計年度は香辛・調味加工食品事業が前期価格改定の残存効果やコストダウンの取組により全体をけん引したことで営業利益・経常利益ベースでは増収増益を確保いたしましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に計上した退職給付制度改定益の反動や、第4四半期連結会計期間に計上したキーストーンナチュラルホールディングス社ののれんに関する減損損失により減益となりました。
  • <香辛・調味加工食品事業>ハウス食品㈱を中心とする当事業セグメントの家庭用事業は、前期、前々期と二度行った価格改定後の販売数量の回復に努めるとともに、コストダウンテーマの推進による持続的な収益力強化に取り組みました。
  • 以上の結果、香辛・調味加工食品事業の売上高は1,314億2百万円、前期比4.1%の増収、営業利益は128億16百万円、前期比18.3%の増益となりました。
  • 投資活動に係る資金支出では、香辛・調味加工食品事業において、業務用レトルト食品新工場の建設(ハウス食品グループ東北工場㈱)や工場増築(ハウスギャバン㈱)などがあり、海外食品事業において、堅調な豆腐需要に応えるための工場生産設備更新(ハウスフーズアメリカ社)などがあります。

2024年3月期

  • <香辛・調味加工食品事業>当事業セグメントは、価格改定を実施するとともに販売数量の早期回復に向けて需要喚起策を展開することで、収益力の回復を図りました。
  • 以上の結果、香辛・調味加工食品事業の売上高は1,262億87百万円、前期比5.4%の増収、営業利益は108億32百万円、前期比36.9%の増益となりました。
  • 投資活動に係る資金支出では、香辛・調味加工食品事業において、家庭用・業務用スパイスの生産機能を集約し、国内収益基盤の強化をめざすため、ハウスギャバン株式会社関東工場の増築工事などがあります。

2023年3月期

  • <香辛・調味加工食品事業>当事業セグメントは、グループの収益を支えるコア事業としての役割を務めてきましたが、当連結会計年度は原材料価格やエネルギーコスト上昇の影響を大きく受けました。
  • 以上の結果、香辛・調味加工食品事業の売上高は1,198億2百万円、前期比2.0%の増収、営業利益は79億15百万円、前期比37.3%の減益となりました。
  • 投資活動に係る資金支出では、香辛・調味加工食品事業において、国内業務用市場でのプレゼンス向上をめざしたハウスギャバン株式会社の立ち上げ(2023年4月)に伴う本社移転工事やCO2削減に向けたレトルト製品レンジパウチ化のための設備更新があり、海外食品事業において、米国での健康志向や環境意識の高まりを背景に強い需要の続く豆腐製品の生産ライン拡張、中国での家庭用カレールウ事業拡大に向けた生産ライン拡張、インドネシアでの家庭用カレールウ進出を背景にした小型ルウの設備の設置などがあります。

2022年3月期

  • 営業利益は、外食事業におけるのれん償却費の減少が寄与したものの、香辛・調味加工食品事業の減益影響が大きく、前期を下回る結果となりました。
  • <香辛・調味加工食品事業>当事業セグメントは、既存事業の収益力強化とともに新価値創出に基づく成長実現に取り組んでおります。
  • 以上の結果、香辛・調味加工食品事業の売上高は1,174億22百万円、前期比2.5%の減収、営業利益は減収影響に加え、減価償却費の増加や下期以降の原材料価格の急騰もあり、126億28百万円、前期比19.1%の減益となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。