会社図鑑
ハウス食品グループ本社(2810)
ハウス食品は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は3,170億円。
事業の中身
カレーのルウとスパイスで国内首位の会社だ。カレーの外食チェーンを持ち、米国では豆腐、中国ではカレーのルウが海外の柱になる。
国内のルウの値上げと海外の伸びで利益を作る。
香辛・調味加工食品事業40%
カレーのルウとスパイスと調味料。最大の柱。
海外食品事業20%
米国の豆腐と中国のカレー。
外食事業21%
カレーのチェーンの店。
健康食品事業5%
健康の飲料と食品。
その他食品関連事業14%
物流と原料など。
誰に売る
客は国内の小売、カレーのチェーンの客、米国の小売、中国の小売だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は3,170億円、営業利益は182億円、当期純利益は74億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は25%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.7%、2025年3月期が6.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.7%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社24社の中で上から14番目。中央値は6.2%で、真ん中あたり。
売上の伸び+25%は、上から14番目。中央値は+27%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,829万円は、上から20番目。中央値は7,669万円で、低い方。
売上の大きさは、24社の中で上から22番目。中央値は7,308億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・グリコ・カルビー・カゴメ・森永製菓。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は6,564人。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,829万円になる。
何に左右される
輸入の香辛料と油の値段が為替とともに原料のコストを動かし、値上げの浸透が利益率を決める。米国の豆腐と中国のカレーの需要と為替が海外に効く。
外食の景気がチェーンの客数を左右し、健康志向が豆腐を押す。
この会社の技術
何十種類の香辛料を配合して固めるルウの製法と、豆腐を日持ちさせる製造。
この会社を読む言葉
- ルウ:カレーの固形の素。家庭で煮込んで作る
- スパイス:香辛料。輸入が多い
- 外食チェーン:同じ店を多数展開する飲食店
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針