会社図鑑
バロックジャパンリミテッド(3548)
バロックジャパンは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は515億円。
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分類の根拠:バロックジャパンリミテッド 有価証券報告書 2026年2月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
女性向けの衣料品と服飾雑貨を、企画から販売まで自分たちで行うSPAの会社だ。ブランドごとに客層と売り場を分けている。都市部のファッションビルや駅ビルにはMOUSSY・SLY・riendaといった若い女性向けのブランド、都市近郊や郊外のショッピングセンターにはAZUL BY MOUSSY・RODEO CROWNS WIDE BOWL・STYLEMIXERといった家族向けのブランド、大都市の百貨店にはENFÖLD・någonstans・RIM.ARKといった大人向けのブランドを置く。靴の専門ブランドSTACCATOもある。
国内の店は、大型店の売り場の中に小さな独立した店を構えるインショップの形が中心で、直営店とフランチャイズ店がある。自社ブランドに輸入の品を混ぜたセレクトショップ型の店「SHEL'TTER」を営み、同じ名前で直営のECも行う。外部のECモールにも出店し、小売の事業者への卸売もある。海外にも直営店とフランチャイズ店を持つ。
誰に売る
客はブランドごとに分かれる。都市部の駅ビルでは若い女性、郊外のショッピングセンターでは家族やカップル、百貨店では大人の女性が買う。店に来る人のほかに、自社のECサイトと外部のECモールで買う人がいる。フランチャイズの店と、卸す先の小売の事業者も取引の相手だ。
業績5年
2026年2月期の売上高は515億円、営業利益は3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は13%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が0.6%、2025年2月期が1.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率0.6%は、図鑑にある「アパレル(製造小売)」の会社78社の中で上から57番目。中央値は3.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び−13%は、上から65番目。中央値は+23%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,068万円は、上から48番目。中央値は4,411万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、78社の中で上から27番目。中央値は181億円。
比べた相手は、ファーストリテイリング・しまむら・ABCマート・アンドエスティ・ワールド・オンワードHD・パルグループ・AOKI・青山商事・ワコールHD・TSI・ユナイテッドアローズ・ワークマン・ゴールドウイン・グンゼ・日本毛織・ヤギ・マツオカコーポレーション・ヨンドシー・タキヒヨー・クロスプラス・三陽商会・モリト・ハニーズ・コナカ・ルックホールディングス・シキボウ・小松マテーレ・はるやま・ダイドーリミテッド・三共生興・TOKYO BASE・ダブルエー・リーガル・アツギ・MRKホールディングス・ヤマトインターナショナル・Japan Eyewear・トーア紡・ナガイレーベン・タビオ・コックス・自重堂・東京ソワール・HUMAN MADE・パレモ・東海染工・ナイガイ・川辺・シャルレ・TENTIAL・ムーンバット・ジーイエット・グローバルスタイル・ソトー・スターシーズ・サイボー・ツカモトコーポレーション・山喜・ユニフォームネクスト・タカキュー・キング・フジックス・バルコス・キューブ・東邦レマック・yutori・スタジオアタオ・クラシコ・ジェリービーンズグループ・夢展望・オーミケンシ・Bitcoin Japan・カワサキ・ラピーヌ・ANAP・北紡。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として1円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は1円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,266人。本社は目黒区青葉台4-7-7 。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,068万円になる。
何に左右される
服は流行の移り変わりが速いので、企画した服がどれだけ客に合うかで売れ方が変わる。店を出す場所と数、ネット通販と自社アプリの会員の集まり方が売上の土台になる。
商品は中国やアジアを生産地としており、仕入れの値段と納期、為替が費用に効く。売り場の家賃と店で働く人の費用も利益の残り方に効く。
この会社の技術
SPAは、服の企画から作る手配、店での販売までを一つの会社の中でつなぐやり方だ。香港の子会社が中国やアジアで作った商品を仕入れて日本へ納め、上海の子会社がその品質を見る。売る側では、自社アプリで会員に知らせを送り、店とECの両方から買えるようにしている。
この会社を読む言葉
- SPA:服の企画から販売までを自分の会社でつなぐやり方
- インショップ:大型店の売り場の中に構える、小さな独立した売り場
- セレクトショップ:自社の品と他社から仕入れた品を混ぜて並べる店
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
