図解経済
会社図鑑青山商事(8219)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑 › 青山商事(8219)

会社図鑑

青山商事(8219)

青山商事は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,890億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
ビジネスウェア事業専門店衣料カード事業決済印刷・メディア事業印刷雑貨販売事業専門店総合リペアサービス事業生活用品の修理・レンタルフランチャイジー事業外食リユース販売不動産事業不動産賃貸
東証業種
小売業

分類の根拠:青山商事 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

メンズとレディースのビジネスウェア及び関連の洋品を、国内の一般の消費者に売る会社だ。子会社が既製服の補正の加工、店内外の演出物の企画、ハンガーやテーラーバッグといった販売の消耗品の企画を受け持つ。スーツなどは中国とインドネシアにある子会社の工場に発注して供給を受け、中国では現地の子会社が販売を行う。

ビジネスウェアのほかに事業を広げている。クレジットカードを発行するカード事業、全国の流通や小売を中心の客として販促を支援する印刷・メディア事業、販売代理店として雑貨の店「ダイソー」を展開する雑貨販売事業、「ミスターミニット」の統一した看板で靴の修理や鍵の複製を行う総合リペアサービス事業、「焼肉きんぐ」「ゆず庵」「セカンドストリート」「エニタイムフィットネス」などの加盟店となるフランチャイジー事業、所有と賃借の不動産を管理して転貸する不動産事業だ。このほかWebメディアの事業も持つ。

青山商事(8219):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上65%6%8%8%9%ビジネスウェア事業1,243億円(65%)カード事業55億円(3%)印刷・メディア事業108億円(6%)雑貨販売事業153億円(8%)総合リペアサービス事業146億円(8%)フランチャイジー事業176億円(9%)不動産事業45億円(2%)青山商事(8219):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上65%ビジネスウェア事業1,243億円(65%)カード事業55億円(3%)印刷・メディア事業108億円(6%)雑貨販売事業153億円(8%)総合リペアサービス事業146億円(8%)フランチャイジー事業176億円(9%)不動産事業45億円(2%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
ビジネスウェア事業65%

メンズとレディースのビジネスウェアと関連の洋品を企画し、店で売る区分

カード事業3%

グループのクレジットカードを発行し、使われた額から手数料を得る区分

印刷・メディア事業6%

流通や小売の会社に向けて、チラシやダイレクトメールなどの販促を支援する区分

雑貨販売事業8%

販売代理店として雑貨の店「ダイソー」を展開する区分

総合リペアサービス事業8%

「ミスターミニット」の看板で、靴の修理や鍵の複製などを行う区分

フランチャイジー事業9%

他の会社の看板を借りて、飲食や中古品、フィットネスの店を営む区分

不動産事業2%

所有と賃借の不動産を管理し、転貸する区分

誰に売る

客はビジネスウェアを買いに店へ来る人、グループのクレジットカードを使う人、販促を頼む流通や小売の会社、雑貨の店や靴の修理の店に来る人、加盟店として営む飲食や中古品、フィットネスの店に来る人、そして不動産を借りる相手だ。

青山商事(8219):誰に売る青山商事(8219):誰に売る主な客店に来る人メンズとレディースのビジネスウェア最大の柱カードを使う人グループが発行するクレジットカード柱の一つ流通と小売の会社チラシやダイレクトメールの印刷と販促法人の客雑貨と修理とFC店の客雑貨の店、靴や鍵の店、飲食や中古の店広げた分野青山商事(8219):誰に売る青山商事(8219):誰に売る主な客店に来る人メンズとレディースのビジネスウェア最大の柱カードを使う人グループが発行するクレジットカード柱の一つ流通と小売の会社チラシやダイレクトメールの印刷と販促法人の客雑貨と修理とFC店の客雑貨の店、靴や鍵の店、飲食や中古の店広げた分野

業績5年

2026年3月期の売上高は1,890億円、営業利益は106億円、親会社株主に帰属する当期純利益は69億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は14%増えた。

青山商事(8219):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,660億円2023/31,856億円2024/31,937億円2025/31,957億円2026/31,890億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益106億円純利益69億円青山商事(8219):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,660億円2023/31,856億円2024/31,937億円2025/31,957億円2026/31,890億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益106億円純利益69億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.6%、2025年3月期が6.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

青山商事(8219):営業利益率の推移青山商事(8219):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.6%2025年3月期 6.4%−0.8%直近の推移1.3% → 5.6%2022年3月期から2026年3月期の推移青山商事(8219):営業利益率の推移青山商事(8219):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.6%2025年3月期 6.4%−0.8%直近の推移1.3% → 5.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.6%は、図鑑にある「アパレル(製造小売)」の会社78社の中で上から27番目。中央値は3.4%で、真ん中あたり。

売上の伸び+14%は、上から47番目。中央値は+23%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,835万円は、上から64番目。中央値は4,411万円で、低い方。

売上の大きさは、78社の中で上から9番目。中央値は181億円。

比べた相手は、ファーストリテイリング・しまむら・ABCマート・アンドエスティ・ワールド・オンワードHD・パルグループ・AOKI・ワコールHD・TSI・ユナイテッドアローズ・ワークマン・ゴールドウイン・グンゼ・日本毛織・ヤギ・マツオカコーポレーション・ヨンドシー・タキヒヨー・クロスプラス・三陽商会・モリト・ハニーズ・コナカ・ルックホールディングス・バロックジャパン・シキボウ・小松マテーレ・はるやま・ダイドーリミテッド・三共生興・TOKYO BASE・ダブルエー・リーガル・アツギ・MRKホールディングス・ヤマトインターナショナル・Japan Eyewear・トーア紡・ナガイレーベン・タビオ・コックス・自重堂・東京ソワール・HUMAN MADE・パレモ・東海染工・ナイガイ・川辺・シャルレ・TENTIAL・ムーンバット・ジーイエット・グローバルスタイル・ソトー・スターシーズ・サイボー・ツカモトコーポレーション・山喜・ユニフォームネクスト・タカキュー・キング・フジックス・バルコス・キューブ・東邦レマック・yutori・スタジオアタオ・クラシコ・ジェリービーンズグループ・夢展望・オーミケンシ・Bitcoin Japan・カワサキ・ラピーヌ・ANAP・北紡。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

青山商事(8219):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「アパレル(製造小売)」の会社78社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.4%低い高い5.6% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +23%低い高い+14% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,411万円低い高い2,835万円 低い方売上の大きさ78社の中で中央値 181億円低い高い1,890億円 高い方青山商事(8219):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「アパレル(製造小売)」の会社78社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2026年3月期中央値 3.4%低い高い5.6% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +23%低い高い+14% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,411万円低い高い2,835万円 低い方売上の大きさ78社の中で中央値 181億円低い高い1,890億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。

青山商事(8219):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など2円純利益4円青山商事(8219):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など2円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は6,666人。本社は福山市王子町一丁目3番5。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,835万円になる。

青山商事(8219):会社の大きさ青山商事(8219):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,835万円1,890億円 ÷ 6,666人青山商事(8219):会社の大きさ青山商事(8219):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,835万円1,890億円 ÷ 6,666人

何に左右される

ビジネスウェアの売れ行きが最も大きい。通勤や式など、スーツを着る機会の多さが需要を動かす。店を全国に構えるので、店の数と場所、家賃と人手の費用が効く。

スーツは中国やインドネシアの工場で作るので、生地と縫製の費用、そして為替が原価に効く。カード事業は使われた額と手数料で動き、印刷・メディア事業は流通や小売が出す販促の量で動く。雑貨、靴の修理、加盟店の飲食や中古品の店はそれぞれの客の入りで動き、不動産の賃貸は店とは別の収入になる。

青山商事(8219):何に左右される青山商事(8219):何に左右される効くものビジネスウェアの売れ行き通勤や式などの着る機会最大の要因店の数と場所全国の店と家賃費用生地と縫製の費用中国とインドネシアの工場原価カードの利用クレジットカードの手数料柱の一つフランチャイジーの店飲食・中古品・フィットネスの加盟広げた分野不動産の賃貸所有と賃借の不動産別の収入青山商事(8219):何に左右される青山商事(8219):何に左右される効くものビジネスウェアの売れ行き通勤や式などの着る機会最大の要因店の数と場所全国の店と家賃費用生地と縫製の費用中国とインドネシアの工場原価カードの利用クレジットカードの手数料柱の一つフランチャイジーの店飲食・中古品・フィットネスの加盟店広げた分野不動産の賃貸所有と賃借の不動産別の収入

この会社の技術

スーツは企画から製造、販売までの道筋が長い。青山商事は生地の発注と縫製を担う子会社を海外に置き、補正の加工や店内の演出物、販売の消耗品まで子会社に持たせている。全国に売り場と客の流れを持つので、その上にカードや雑貨、靴の修理、加盟店の飲食といった別の商いを並べる形を取っている。

この会社を読む言葉

  • ビジネスウェア:仕事で着るスーツやシャツなどの衣服
  • フランチャイジー:本部から看板と商いのやり方を借りて店を営む側
  • 販売代理店:他の会社の商品を、その看板で売ることを任された会社
  • 販促:商品が売れるように、広告やチラシで働きかけること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:小売業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針