会社図鑑
ワールド(3612)
ワールドは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上収益は2,840億円。
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- 事業
- ブランド事業衣料/専門店デジタル事業システム開発/リユース販売プラットフォーム事業(生産プラットフォーム)衣料プラットフォーム事業(シェアードサービス)業務受託プラットフォーム事業(ライフスタイルプラットフォーム)家具
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:ワールド 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
国内外で婦人・紳士・子供の衣料品と服飾雑貨を売るブランド事業、ファッションに特化したECモールの運営や情報・物流システムの業務受託などを担うデジタル事業、衣料品と服飾雑貨の生産・調達・貿易や什器の製造販売による空間創造の支援を担うプラットフォーム事業を営む。ブランド事業では、百貨店を中心に展開する業態とショッピングセンターを中心に展開する業態で、婦人・紳士・子供の服に肌着なども加えて売る。各ブランドの子会社が商品を企画し、グループのプラットフォームで調達した商品を直営店舗・EC・専門店で売る。服飾雑貨や生活雑貨、ジュエリー、革小物の雑貨の業態もあり、海外はアジアを中心に、日本のブランド会社から輸入するか現地で企画・調達して売る。
デジタル事業では、自社ブランドの通販サイトの運営を受託し、他社に向けた基幹システムやCRMのサービスも出す。中古のセレクトショップ、オフプライスストア、ブランドバッグに絞ったサブスクリプション型のレンタルもここに入る。プラットフォーム事業では、多くの業態とブランドを支えてきた仕組みをグループの外の会社にも開く。生産では、国内の製造会社や協力縫製メーカー、OEMメーカーで作られた商品をブランドの子会社に供給し、他社の商品開発と製造も引き受ける。販売では店舗開発、催事の企画と運営、アウトレットを通じた在庫の消化、他業種の小売の運営受託を行う。ほかに各種の事務処理の代行と、什器・家具の製造販売や空間・店舗のデザインもある。
ブランド事業54%
衣料品と服飾雑貨のブランドを、直営店舗・EC・専門店で売る区分
デジタル事業8%
ファッションのECや基幹システムの提供と、中古・オフプライス・レンタルの区分
プラットフォーム事業35%
生産・調達・貿易、販売代行、事務処理の代行、什器と空間づくりの区分
共通部門2%
各事業に分けずにまとめて扱う区分
誰に売る
客は直営店舗やECで服と雑貨を買う人、商品の開発と製造や販売代行を頼む他社のアパレル、基幹システムや物流や事務処理を任せる会社、什器や家具で空間をつくる先だ。海外はアジアが中心になる。
業績5年
2026年2月期の売上収益は2,840億円、営業利益は160億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は120億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上収益は66%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年2月期が5.6%、2025年2月期が7.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.6%は、図鑑にある「アパレル(製造小売)」の会社76社の中で上から25番目。中央値は3.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+66%は、上から12番目。中央値は+24%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,003万円は、上から49番目。中央値は4,411万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、76社の中で上から5番目。中央値は181億円。
比べた相手は、ファーストリテイリング・しまむら・ABCマート・アンドエスティ・オンワードHD・パルグループ・AOKI・青山商事・ワコールHD・TSI・ユナイテッドアローズ・ワークマン・ゴールドウイン・グンゼ・日本毛織・ヤギ・マツオカコーポレーション・ヨンドシー・タキヒヨー・クロスプラス・三陽商会・モリト・ハニーズ・コナカ・ルックホールディングス・バロックジャパン・シキボウ・小松マテーレ・はるやま・ダイドーリミテッド・三共生興・TOKYO BASE・ダブルエー・リーガル・アツギ・ヤマトインターナショナル・Japan Eyewear・トーア紡・ナガイレーベン・タビオ・自重堂・東京ソワール・HUMAN MADE・パレモ・東海染工・ナイガイ・川辺・シャルレ・TENTIAL・ムーンバット・ジーイエット・グローバルスタイル・ソトー・スターシーズ・サイボー・ツカモトコーポレーション・山喜・ユニフォームネクスト・タカキュー・キング・フジックス・バルコス・キューブ・東邦レマック・yutori・スタジオアタオ・クラシコ・ジェリービーンズグループ・夢展望・オーミケンシ・Bitcoin Japan・カワサキ・ラピーヌ・ANAP・北紡。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期の売上収益を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は7,094人。本社は神戸市中央区港島中町6丁。決算期は2月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり4,003万円になる。
何に左右される
直営店舗とECでの服の売れ行きが、ブランド事業の売上を決める。どのブランドをどれだけ持つかの組み替えが、事業の形そのものを変える。
生産は国内の製造子会社と協力縫製メーカー、OEMメーカーに支えられ、作る量と費用が原価に効く。自社の仕組みを外の会社にどれだけ開けるかが、グループの外から入る売上を決める。売れ残った商品はアウトレットや催事、オフプライスの店で消化する。
この会社の技術
OEMは、注文した会社のブランド名で商品を作ることだ。ODMは、作る側が企画から手がけて納める。自社のブランドの服をこの仕組みで調達しながら、同じ仕組みで他社の服も作る形になっている。
この会社を読む言葉
- OEM:注文した会社のブランド名で商品を作ること
- ODM:作る側が企画から手がけて納めること
- オフプライスストア:作られた商品を安く仕入れて売る店
- サブスクリプション:決まった額を払い続けて使う形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年2月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
