ナブテスコのセグメント · 試作 · 2025年12月期
トランスポートソリューション事業
この事業は鉄道車両用のブレーキ装置や自動扉装置、航空機用部品、自動車用のブレーキ装置・駆動制御装置、舶用制御装置などを扱う。設計から製造、販売、保守、修理までを一貫して手がけている。
- 鉄道車両用ブレーキ装置
- 自動扉装置
- 航空機用部品
- 自動車用ブレーキ装置
- 舶用制御装置
何をしている事業か
鉄道車両用ブレーキ装置・自動扉装置・連結装置・安全設備、航空機用部品、自動車用ブレーキ装置・駆動制御装置・安全装置、舶用制御装置・消火装置等、及びこれらの部品の設計、製造、販売、保守、修理
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年12月期の収益は1,025億円で、会社全体の35%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 691億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 724億円 | 67億円 | 777億円 | 2,043人 |
| 2023年12月期 | 827億円 | 78億円 | 880億円 | 2,134人 |
| 2024年12月期 | 910億円 | 125億円 | 919億円 | 2,192人 |
| 2025年12月期 | 1,025億円 | 136億円 | 1,003億円 | 2,216人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2025年12月期
- 継続事業ベースで、コンポーネントソリューション事業、トランスポートソリューション事業及びアクセシビリティソリューション事業の需要が増加し、売上高は前期比9.8%増加し307,912百万円となった
- トランスポートソリューション事業は鉄道車両用機器・航空機器・舶用機器の需要増加により売上高は100,473百万円(前期比13.2%増)、営業利益は13,586百万円(同8.7%増)となった。鉄道車両用機器に係る関係会社整理損失1,324百万円とDeep Sea社に配分されたのれんの減損損失989百万円を計上した
2024年12月期
- 営業利益はトランスポートソリューション事業とアクセシビリティソリューション事業で増益があったもののコンポーネントソリューション事業の減益により前期比14.9%減少し14,788百万円となった。税引前当期利益は15,747百万円(同38.6%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は10,119百万円(同30.5%減)となった
- トランスポートソリューション事業は鉄道車両用機器の国内新車需要と海外MRO需要、航空機器の防衛費増額による需要拡大、舶用機器の新造船向け需要とDeep Sea社の連結子会社化により、売上高は88,727百万円(前期比9.8%増)、営業利益は12,502百万円(同59.7%増)となった
2023年12月期
- 営業利益はトランスポートソリューション事業の増収による増益があった一方、コンポーネントソリューション事業で下期の需要減少や人件費・電力価格の高騰の影響を受け、Gilgen Door Systems AGののれん減損損失及びOVALO GmbHの固定資産減損損失を計上したものの土地建物交換差益もあり、前期比4.0%減少し17,376百万円となった
- トランスポートソリューション事業は航空機器で民間航空機向け需要回復と防衛省向け需要拡大、舶用機器で新造船向け需要拡大があり、売上高は80,787百万円(前期比13.9%増)、営業利益は7,828百万円(同16.6%増)となった。なおOVALO社に係る固定資産の減損損失1,761百万円を計上した
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XTOY)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VGQU)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T4RD)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QFZK)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
