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川崎重工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期

車両事業

この事業は鉄道車両の製造・販売を扱う。川崎車両㈱が担うほか、海外向け車両についてはKawasaki Rail Car, Inc.やKawasaki Rail Car Lincoln, Inc.が一部の製造・販売を手がけている。

  • 鉄道車両

何をしている事業か

車両事業川崎車両㈱(連結子会社)で製造・販売を行っているほか、海外向け鉄道車両についてはKawasaki Rail Car, Inc.(連結子会社)が一部の製造・販売を、Kawasaki Rail Car Lincoln, Inc.(連結子会社)が一部の製造を行っています。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は川崎重工業が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
川崎車両㈱車両事業神戸市兵庫区100%
Kawasaki Rail Car, Inc.(注)2車両事業New York, U.S.A.100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は2,363億円で、会社全体の10.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

川崎重工業・車両事業:収益と利益の推移川崎重工業・車両事業:収益と利益の推移収益2021/31,333億円2022/31,267億円2023/31,320億円2024/31,960億円2025/32,226億円2026/32,363億円利益2021/32022/333億円2023/314億円2024/338億円2025/384億円2026/387億円利益87億円川崎重工業・車両事業:収益と利益の推移川崎重工業・車両事業:収益と利益の推移収益2021/31,333億円2022/31,267億円2023/31,320億円2024/31,960億円2025/32,226億円2026/32,363億円利益2021/32022/333億円2023/314億円2024/338億円2025/384億円2026/387億円利益87億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期1,333億円
2022年3月期1,267億円33億円2,135億円3,499人
2023年3月期1,320億円14億円3,483人
2024年3月期1,960億円38億円3,715人
2025年3月期2,226億円84億円3,718人
2026年3月期2,363億円87億円2,651億円3,661人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 車両事業はニューヨーク市交通局向け新型地下鉄電車の受注により連結受注高が前期比675億円増加し3,191億円となった

2025年3月期

  • 車両事業はニューヨーク市交通局向け新型地下鉄電車のオプション契約受注により連結受注高が前期比1,627億円増加し2,515億円となった

2024年3月期

  • 連結売上収益は車両事業と航空宇宙システム事業の増収により前期比1,236億円増加し1兆8,492億円となった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 車両事業国内市場はインバウンドの復調等により鉄道車両への投資が継続しており、海外市場は大都市の混雑緩和対策のための都市交通整備などに伴う需要が見込まれる中で、連結受注高は、前期に引き続きニューヨーク市交通局向け新型地下鉄電車を受注したことなどにより、前期に比べ675億円増加の3,191億円となりました。

2025年3月期

  • 車両事業国内市場はインバウンドの復調等により鉄道車両への投資が再開されつつあり、海外市場は大都市の混雑緩和対策のための都市交通整備などに伴う需要が見込まれる中で、連結受注高は、ニューヨーク市交通局向け新型地下鉄電車のオプション契約を受注したことにより、前期に比べ1,627億円増加の2,515億円となりました。

2024年3月期

  • 連結売上収益については、車両事業、航空宇宙システム事業などが増収となったことにより、全体でも前期比で増収となりました。
  • 車両事業車両事業を取り巻く経営環境は、新型コロナウイルスの収束により利用者数が回復し、国内外で鉄道車両への投資が再開しています。

2023年3月期

  • このような経営環境の中で、当連結会計年度における当社グループの連結受注高は、車両事業、パワースポーツ&エンジン事業などにおける受注増加により増加となりました。
  • 車両事業車両事業を取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染拡大による鉄道利用者数の減少の影響がありましたが、感染が収束し利用者数の回復が見込まれ、国内外で鉄道車両への投資が再開しつつあります。

2022年3月期

  • 車両事業車両事業を取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により国内では鉄道関連投資計画の見直し、海外では工程の遅れや入札の延期等が現実となりつつあります。
  • (単位:%)セグメントの名称前連結会計年度当連結会計年度変動航空宇宙システム△6.5△4.52.0車両△20.94.225.1エネルギーソリューション&マリン4.7△5.0△9.7精密機械・ロボット13.113.20.1モーターサイクル&エンジン10.934.523.6全社△1.03.54.5 車両事業においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響などによる海外案件の採算悪化があった前期に比べEBITが改善したことなどから、前期に比べ25.1%上昇しました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。