東京センチュリーのセグメント · 試作 · 2026年3月期
スペシャルティ
この事業は航空機リースや不動産開発、再生可能エネルギー投資などを手がける。Aviation Capital Groupを通じた航空機リース事業のほか、ホテル開発などの不動産事業、再生可能エネルギーファンドへの投資を行う。
- 航空機リース
- 不動産開発
- 再生可能エネルギー投資
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は3,431億円で、会社全体の23.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 2,343億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 3,071億円 | — | 23,118億円 | 1,192人 |
| 2023年3月期 | 3,443億円 | — | 27,435億円 | 1,314人 |
| 2024年3月期 | 3,124億円 | 300億円 | 28,253億円 | 1,256人 |
| 2025年3月期 | 3,347億円 | 329億円 | 29,729億円 | 1,247人 |
| 2026年3月期 | 3,431億円 | 1,122億円 | 32,014億円 | 1,258人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- スペシャルティ事業は航空機事業でのロシア関連保険和解金等により、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比793億円増加し1,122億円となった
2024年3月期
- スペシャルティ事業及び国際事業の利益回復とオートモビリティ事業の増益により、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比674億円増加し721億円、ROEは前期比8.1ポイント改善し8.8%となった
- スペシャルティ事業の親会社株主に帰属する当期純利益は前期比491億円増加し300億円となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- 〔スペシャルティ事業分野〕・当社は、アドバンテッジパートナーズグループ(以下、APグループ)の統括会社であるAdvantage Partners Pte. Ltd.の株式を追加取得し、同社を持分法適用関連会社といたしました。
- ② 財政状態及び経営成績の状況業績につきましては、売上高は前期比890億円(6.5%)増加し1兆4,577億円、売上総利益はスペシャルティ事業及び国際事業での増益を主因に前期比480億円(17.1%)増加し3,283億円となりました。
- (経営成績及び財政状態)当社グループの重要な経営指標である親会社株主に帰属する当期純利益は、スペシャルティ事業において増益となったことを主因に全体では前期比260億円増加し1,113億円となり、ROEは前期に比べ1.4ポイント改善し10.4%となりました。
- 〔スペシャルティ事業〕スペシャルティ事業の親会社株主に帰属する当期純利益は前期比793億円増加し1,122億円、ROAは2.5ポイント上昇の3.6%となりました。
2025年3月期
- (注)1.街中に設置されているEV急速充電スポットの検索・予約・決済の3ステップをオンラインで完結できる充電サービス 〔スペシャルティ事業分野〕・当社及び当社連結子会社のTC Realty SG Pte. Ltdと、シンガポールを地盤としたアジア圏の有力不動産開発・ヘルスケア企業のOUE Limitedは、シンガポールのチャンギ国際空港ターミナル2に直結する「Hotel Indigo Changi Airport」(以下、本ホテル)の共同開発を決定しました。
- ② 財政状態及び経営成績の状況業績につきましては、売上高は前期比225億円(1.7%)増加し1兆3,686億円、売上総利益はスペシャルティ事業及び国際事業での増益を主因に前期比270億円(10.7%)増加し2,802億円となりました。
- (経営成績及び財政状態)当社グループの重要な経営指標である親会社株主に帰属する当期純利益は、国際事業及びスペシャルティ事業において増益となったことを主因に全体では前期比131億円増加し853億円となり、ROEは前期に比べ0.2ポイント改善し9.0%となりました。
- 〔スペシャルティ事業〕スペシャルティ事業の親会社株主に帰属する当期純利益は前期比29億円増加し329億円、ROAは前期と同率の1.1%となりました。
2024年3月期
- 〔スペシャルティ事業分野〕・当社の連結子会社で航空機リース事業を展開している Aviation Capital Group LLC (以下、ACG)は、前期にロシア向けの全エクスポージャー(リース8機及び融資・融資保証)について748億円の特別損失を計上し、大幅減益となりましたが、当期はリース料収入及び機体売却益の大幅な回復等により、増収・増益となりました。
- 当連結会計年度末の財政状態につきましては、資産合計は、前期末比3,788億円(6.2%)増加し6兆4,609億円、セグメント資産はスペシャルティ事業及び国際事業の増加を主因に前期末比3,567億円(6.6%)増加し5兆7,204億円となりました。
- 〔スペシャルティ事業〕スペシャルティ事業の親会社株主に帰属する当期純利益は前期比491億円増加し300億円、ROAは1.1%となりました。
2023年3月期
- 〔スペシャルティ事業分野〕(2023年4月に新設した環境インフラ事業分野を含む)・東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社及び京セラコミュニケーションシステム株式会社と共同で、太陽光発電事業におけるアセットマネジメントサービスとテクニカルマネジメントを提供する共同事業会社「A&Tm株式会社」を設立いたしました。
- ② 財政状態及び経営成績の状況業績につきましては、売上高は前期比470億円(3.7%)増加し1兆3,250億円、売上総利益は、国際事業で営業投資有価証券の評価損計上があったものの、スペシャルティ事業及び国内オート事業の増益により前期比184億円(8.9%)増加し2,255億円となりました。
- 主な要因は、国際事業及びスペシャルティ事業の人件費及び物件費の増加であります。
- (経営成績及び財政状態)当社グループの重要な経営指標である経常利益は、国際事業において営業投資有価証券の評価損が発生し減益となったものの、国内オート事業及びスペシャルティ事業が増益となったことから、全体では前期比157億円(17.3%)増加し1,062億円となりました。
2022年3月期
- 〔スペシャルティ事業分野〕・NTTアノードエナジー株式会社、三井住友信託銀行株式会社及び三井住友トラスト・インベストメント株式会社と共同で国内の再生可能エネルギー事業への投資を目的としたファンドを設立しました。
- 〔スペシャルティ事業〕スペシャルティ事業の経常利益は前期比88億円減少し295億円、ROAは0.5pt低下の1.3%となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YDRI)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VZGW)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQ8K)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2ZU)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OFRN)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
