会社図鑑
東京センチュリー(8439)
東京センチュリーは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1.5兆円。
事業の中身
伊藤忠商事系のリース会社で、企業の設備、航空機、車、不動産、環境の設備を貸す。米国の航空機リースの会社を持ち、海外の比率が高い。
航空機の売却益と金利が利益を左右する。
環境インフラ5%
再生可能エネルギーの発電。
国際19%
海外の企業向けのリースと投資。
国内リース32%
国内の企業向けの設備のリース。最大の柱。
スペシャルティ24%
航空機と船のリース。
オートモビリティ22%
車のリースとレンタカー。
その他0%
その他の事業。
誰に売る
客は国内の企業、世界の航空会社、車を借りる個人と法人、電力と自治体だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1.5兆円、営業利益は1,483億円、当期純利益は1,113億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は14%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が10.2%、2025年3月期が8.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率10.2%は、図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社7社の中で上から7番目。中央値は15.9%で、低い方。
売上の伸び+14%は、上から7番目。中央値は+32%で、低い方。
従業員1人あたりの売上16,984万円は、上から2番目。中央値は8,609万円で、高い方。
売上の大きさは、7社の中で上から3番目。中央値は5,463億円。
比べた相手は、オリックス・三菱HCキャピタル・クレディセゾン・アコム・丸井・アイフル。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は8,583人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり16,984万円になる。
何に左右される
金利が調達の費用と利ざやを決め、航空の景気がリース料と航空機の価値を動かす。海外の資産が多いので為替が効く。
航空機の売却益が年ごとに振れ、伊藤忠グループの案件が安定した土台になる。
この会社の技術
航空機の価値と航空会社の信用を見て貸し、資産を入れ替えながら回収する運用。
この会社を読む言葉
- リース:設備を買って貸し、料金を受け取る事業
- 航空機リース:飛行機を買って航空会社に貸すこと
- オートリース:車を貸して管理まで行う事業
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他金融業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針