図解経済
会社図鑑クレディセゾン(8253)図解決算データ
図解経済 › 会社図鑑 › クレディセゾン(8253)

会社図鑑

クレディセゾン(8253)

クレディセゾンは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は4,728億円。上場会社(証券コード 8253)。 英文社名は「Credit Saison Co.,Ltd.」。

1枚カード(画像)を開く →X でポスト

売上収益4,728億円前期比 +11.8%
営業利益1,020億円前期比 +9%
純利益617億円前期比 −7.1%
営業利益率21.6%前期 22.1%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-08-28 提出)の数字(EDINET)

証券コード
8253
業種(東証33業種)
その他金融業
決算日
3月31日
本社
東京都豊島区東池袋三丁目1番1 東京都の上場企業一覧

事業の分類

事業
ペイメント決済/貸金リースリース信用保証保証不動産関連不動産賃貸/貸金グローバル貸金/投資・事業保有
東証業種
その他金融業

分類の根拠:クレディセゾン 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

クレジットカードの会社で、会員が分割やリボで払う時の金利と、加盟店からの決済の手数料で稼ぐ。不動産の融資と、インドなど海外の個人向けの小口の貸出も広げている。

会員の数と利用額が土台で、貸倒れが利益を削る。

クレディセゾン(8253):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上51%15%13%11%7%ペイメント事業2,772億円(51%)リース事業148億円(3%)ファイナンス事業845億円(15%)不動産関連事業713億円(13%)グローバル事業624億円(11%)エンタテインメント事業386億円(7%)クレディセゾン(8253):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上51%15%ペイメント事業2,772億円(51%)リース事業148億円(3%)ファイナンス事業845億円(15%)不動産関連事業713億円(13%)グローバル事業624億円(11%)エンタテインメント事業386億円(7%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
ペイメント事業51%

クレジットカードの手数料とリボの利息。最大の柱。

リース事業3%

設備のリース。

ファイナンス事業15%

住宅ローンの保証と貸付。

不動産関連事業13%

不動産の貸付と投資。

グローバル事業11%

アジアでの貸付。

エンタテインメント事業7%

アミューズメント施設の運営。

誰に売る

客はカードの会員、加盟店、不動産の投資家と企業、海外の個人だ。

クレディセゾン(8253):誰に売るクレディセゾン(8253):誰に売る主な客カードの会員買い物の分割とリボの金利最大の柱加盟店決済の手数料店の数不動産の投資家・企業不動産の融資国内海外の個人インドなどの小口の貸出伸びる分野クレディセゾン(8253):誰に売るクレディセゾン(8253):誰に売る主な客カードの会員買い物の分割とリボの金利最大の柱加盟店決済の手数料店の数不動産の投資家・企業不動産の融資国内海外の個人インドなどの小口の貸出伸びる分野

業績5年

2026年3月期の売上収益は4,728億円、事業利益は1,020億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は617億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は58%増えた。

クレディセゾン(8253):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/32,990億円2023/33,226億円2024/33,616億円2025/34,228億円2026/34,728億円事業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3事業利益1,020億円純利益617億円クレディセゾン(8253):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/32,990億円2023/33,226億円2024/33,616億円2025/34,228億円2026/34,728億円事業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3事業利益1,020億円純利益617億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。

事業利益率の推移

売上収益に対する事業利益の割合は、2026年3月期が21.6%、2025年3月期が22.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

クレディセゾン(8253):事業利益率の推移クレディセゾン(8253):事業利益率の推移事業利益 ÷ 売上収益21.6%2025年3月期 22.1%−0.5%直近の推移17.5% → 21.6%2022年3月期から2026年3月期の推移クレディセゾン(8253):事業利益率の推移クレディセゾン(8253):事業利益率の推移事業利益 ÷ 売上収益21.6%2025年3月期 22.1%−0.5%直近の推移17.5% → 21.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

事業利益率21.6%は、図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社44社の中で上から8番目。中央値は13.2%で、高い方。

売上の伸び+58%は、上から9番目。中央値は+25%で、高い方。

従業員1人あたりの売上7,450万円は、上から25番目。中央値は8,188万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、44社の中で上から7番目。中央値は1,598億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

クレディセゾン(8253):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社44社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社事業利益率2026年3月期中央値 13.2%低い高い21.6% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+58% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 8,188万円低い高い7,450万円 真ん中あたり売上の大きさ44社の中で中央値 1,598億円低い高い4,728億円 高い方クレディセゾン(8253):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社44社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、…事業利益率2026年3月期中央値 13.2%低い高い21.6% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+58% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 8,188万円低い高い7,450万円 真ん中あたり売上の大きさ44社の中で中央値 1,598億円低い高い4,728億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に78円が出ていき、事業利益として22円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が13円。

クレディセゾン(8253):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先78円9円13円費用(材料・人件費・販売など)78円税金や利子など9円純利益13円クレディセゾン(8253):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先78円費用(材料・人件費・販売など)78円税金や利子など9円純利益13円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は6,346人。本社は豊島区東池袋三丁目1番1。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり7,450万円になる。

クレディセゾン(8253):会社の大きさクレディセゾン(8253):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,450万円4,728億円 ÷ 6,346人クレディセゾン(8253):会社の大きさクレディセゾン(8253):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,450万円4,728億円 ÷ 6,346人

何に左右される

個人の消費がカードの利用額を決め、金利が調達の費用に効く。景気が悪化すると貸倒れが増える。

分割とリボの金利は法律の上限の中で決まり、海外の貸出は現地の景気と通貨で動く。

クレディセゾン(8253):何に左右されるクレディセゾン(8253):何に左右される効くもの個人の消費カードの利用額景気と物価金利調達の費用上がるとコスト増貸倒れ返せない人の割合景気の悪化金利の上限法律で決まる分割とリボの収入海外の景気インドなどの貸出通貨もクレディセゾン(8253):何に左右されるクレディセゾン(8253):何に左右される効くもの個人の消費カードの利用額景気と物価金利調達の費用上がるとコスト増貸倒れ返せない人の割合景気の悪化金利の上限法律で決まる分割とリボの収入海外の景気インドなどの貸出通貨も

この会社の技術

何千万件の利用を即座に承認し、不正を見つける決済の仕組み。

この会社を読む言葉

  • リボ払い:毎月一定額を払う方式。金利がかかる
  • 加盟店手数料:店がカード会社に払う決済の手数料
  • 貸倒れ:貸したお金が返ってこないこと

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-04)。 セグメントは事業別の収益、2026年3月期の値。 東証33業種:その他金融業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-29。編集方針

この図を使う

この頁の図と1枚カードは、出典として「図解経済」とこの頁へのリンクを示せば、記事・資料・SNS で自由に使える(CC BY 4.0・使い方の決まり)。

1枚カードを保存(PNG)