会社図鑑
クレディセゾン(8253)
クレディセゾンは、何で稼いでいる? 2026年3月期の収益は5,463億円。
事業の中身
クレジットカードの会社で、会員が分割やリボで払う時の金利と、加盟店からの決済の手数料で稼ぐ。不動産の融資と、インドなど海外の個人向けの小口の貸出も広げている。
会員の数と利用額が土台で、貸倒れが利益を削る。
不動産関連事業13%
不動産の貸付と投資。
リース事業3%
設備のリース。
ペイメント事業51%
クレジットカードの手数料とリボの利息。最大の柱。
ファイナンス事業15%
住宅ローンの保証と貸付。
グローバル事業11%
アジアでの貸付。
エンタテインメント事業7%
アミューズメント施設の運営。
誰に売る
客はカードの会員、加盟店、不動産の投資家と企業、海外の個人だ。
業績5年
2026年3月期の収益は5,463億円、営業利益は1,985億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は617億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、収益は50%増えた。
営業利益率の推移
収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が36.3%、2025年3月期が32.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率36.3%は、図鑑にある「消費者金融・カードローン」の会社7社の中で上から1番目。中央値は15.9%で、高い方。
売上の伸び+50%は、上から2番目。中央値は+32%で、高い方。
従業員1人あたりの売上8,609万円は、上から4番目。中央値は8,609万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、7社の中で上から4番目。中央値は5,463億円。
比べた相手は、オリックス・三菱HCキャピタル・東京センチュリー・アコム・丸井・アイフル。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の収益を100円とすると、費用に64円が出ていき、営業利益として36円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が11円。
会社の大きさ
連結の従業員数は6,346人。本社は東京都。決算期は3月。収益を従業員数で割ると、1人あたり8,609万円になる。
何に左右される
個人の消費がカードの利用額を決め、金利が調達の費用に効く。景気が悪化すると貸倒れが増える。
分割とリボの金利は法律の上限の中で決まり、海外の貸出は現地の景気と通貨で動く。
この会社の技術
何千万件の利用を即座に承認し、不正を見つける決済の仕組み。
この会社を読む言葉
- リボ払い:毎月一定額を払う方式。金利がかかる
- 加盟店手数料:店がカード会社に払う決済の手数料
- 貸倒れ:貸したお金が返ってこないこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の収益、2026年3月期の値。 東証33業種:その他金融業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針