図解経済
決算データSBIホールディングス(8473)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑SBIホールディングス(8473) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2026年3月期

SBIホールディングス(8473)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、SBIホールディングスの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期3,370億円467億円45,360億円9.4%5,391人
2019年3月期3,514億円526億円50,341億円9.1%6,439人
2020年3月期3,681億円375億円55,132億円8.2%8,003人
2021年3月期5,412億円811億円72,086億円7.8%9,209人
2022年3月期7,636億円3,669億円178,382億円5.2%17,496人
2023年3月期9,570億円355億円223,020億円4.6%18,756人
2024年3月期12,105億円872億円271,394億円4.6%19,097人
2025年3月期14,437億円1,621億円321,134億円3.9%19,156人
2026年3月期18,966億円4,276億円382,908億円4.7%18,669人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益14,437億円18,966億円+4,529
売上原価2,806億円3,660億円+854
販売費及び一般管理費4,417億円5,184億円+767
持分法による投資損益295億円955億円+660
税引前利益2,823億円5,167億円+2,344
法人所得税931億円861億円−70
当期利益(親会社の所有者に帰属)1,621億円4,276億円+2,655

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物55,006億円64,006億円+9,000
有形固定資産1,449億円1,512億円+62
のれん2,436億円1,394億円−1,042
資産合計321,134億円382,908億円+61,774
負債合計303,496億円358,774億円+55,278
親会社の所有者に帰属する持分12,614億円17,949億円+5,335
資本合計(純資産)17,638億円24,134億円+6,496
SBIホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成17%83%現金及び現金同等物6.4兆円(17%)有形固定資産1,512億円(0%)のれん1,394億円(0%)その他の資産32兆円(83%)SBIホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成17%83%現金及び現金同等物6.4兆円(17%)有形固定資産1,512億円(0%)のれん1,394億円(0%)その他の資産32兆円(83%)
資産合計を100とした構成。
SBIホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成94%その他の負債36兆円(94%)親会社の所有者に帰属する持分1.8兆円(5%)非支配持分6,184億円(2%)SBIホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成94%その他の負債36兆円(94%)親会社の所有者に帰属する持分1.8兆円(5%)非支配持分6,184億円(2%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー15,088億円16,948億円+1,860
投資活動によるキャッシュ・フロー-10,605億円-11,356億円−751
財務活動によるキャッシュ・フロー4,459億円4,427億円−32
配当金の支払額-483億円-556億円−73

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
金融サービス事業15,825億円+34.8%4,250億円26.9%15,677人
資産運用事業416億円+23.1%86億円20.7%359人
PE投資事業1,583億円+12.4%820億円51.8%1,460人
暗号資産事業896億円+10.9%212億円23.7%344人
次世代事業562億円+83.2%220億円39.1%520人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):金融サービス事業 PE投資事業 暗号資産事業 次世代事業 資産運用事業

SBIホールディングス:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益76%15%金融サービス事業4,250億円(76%)資産運用事業86億円(2%)PE投資事業820億円(15%)暗号資産事業212億円(4%)次世代事業220億円(4%)SBIホールディングス:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益76%15%金融サービス事業4,250億円(76%)資産運用事業86億円(2%)PE投資事業820億円(15%)暗号資産事業212億円(4%)次世代事業220億円(4%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員18,669人
提出会社389人
平均年齢41.3歳
平均勤続年数5.7年
平均年間給与1,007万円
SBIホールディングス:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数85%8%金融サービス事業1.6兆円(85%)資産運用事業359億円(2%)PE投資事業1,460億円(8%)暗号資産事業344億円(2%)次世代事業520億円(3%)SBIホールディングス:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数85%金融サービス事業1.6兆円(85%)資産運用事業359億円(2%)PE投資事業1,460億円(8%)暗号資産事業344億円(2%)次世代事業520億円(3%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は219,494人、発行済株式は661,122,614株。

SBIホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行14.5%三井住友フィナンシャルグルー8.4%NTT8.4%日本カストディ銀行(信託口)5.4%ザ バンク オブ ニューヨー2.1%ステート ストリート バンク1.8%北尾 吉孝1.3%ジェーピー モルガン チェー1.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合SBIホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…14.5%三井住友フィ…8.4%NTT8.4%日本カストデ…5.4%ザ バンク オ…2.1%ステート スト…1.8%北尾 吉孝1.3%ジェーピー モ…1.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)14.5%
2三井住友フィナンシャルグループ8.4%
3NTT8.4%
4日本カストディ銀行(信託口)5.4%
5ザ バンク オブ ニューヨーク メロン 1400422.1%
6ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 5050011.8%
7北尾 吉孝1.3%
8ジェーピー モルガン チェース バンク 3857811.2%
9ビーエヌワイエム アズ エージーテイ クライアンツ ノン トリーテイー ジヤスデツク1.1%
10三菱UFJモルガン・スタンレー証券1.0%
SBIホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1417818%1169313%2091657%1718454%金融機関1417818%金融商品取引業者185745%その他の法人1169313%外国法人等2091657%個人その他1718454%SBIホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元2091657%金融機関1417818%金融商品取引業者185745%その他の法人1169313%外国法人等2091657%個人その他1718454%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期220.54円85円182%11.6%11.0倍
2019年3月期231.43円100円416%11.9%10.7倍
2020年3月期163.18円100円210%8.3%9.7倍
2021年3月期339.78円120円122%16.0%8.8倍
2022年3月期1,498.55円150円100%49.4%2.1倍
2023年3月期133.87円150円78%3.7%19.6倍
2024年3月期316.43円160円108%7.7%12.5倍
2025年3月期268.04円170円86%12.8%7.4倍
2026年3月期666.82円115円46%28.0%4.3倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上収益は前期比31.4%増の1兆8,966億円となり過去最高を更新した
  • 利益純利益連結税引前利益は同83.0%増の5,167億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同163.7%増の4,276億円となり、いずれも過去最高を更新し、親会社所有者帰属持分当期利益率(ROE)は28.0%となった
  • セグメント金融サービス事業の収益は1,582,508百万円(前期比34.8%増加)、税引前利益は424,961百万円(同115.4%増加)となり、銀行・証券・保険の各事業が牽引した
  • セグメント資産運用事業の収益は41,634百万円(同23.1%増加)、税引前利益は8,633百万円(同58.5%増加)となり、運用資産残高の拡大が寄与した
  • セグメント次世代事業の収益は56,182百万円(同83.2%増加)、税引前利益は21,968百万円(前期は9,944百万円の損失)となり、Web3関連領域やマイナビ等の持分法適用関連会社の貢献が寄与した
  • 全般当期の期首よりセグメント名称を「投資事業」から「PE投資事業」に変更し、前期まで金融サービス事業に含めていた一部有価証券投資をPE投資事業に含める組み替えを行った
  • 全般国内外の顧客基盤は2026年3月末時点で8,256万件となり、うち国内顧客基盤は約5千万件、海外は約3,274万件だった

2025年3月期

  • 売上収益は前期比19.3%増の1兆4,437億円となり過去最高を更新し、金融サービス事業が同9.9%増の1兆2,022億円、投資事業が同341.5%増の1,127億円となったことが牽引した
  • 利益純利益税引前利益は前期比99.4%増の2,823億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同85.8%増の1,621億円となり、投資事業が前期の税引前損失177億円から税引前利益672億円へ好転したことが寄与した
  • セグメント金融サービス事業の収益は1,202,206百万円(前期比9.9%増加)、税引前利益は225,369百万円(同30.3%増加)となり、いずれも過去最高となった
  • セグメント投資事業の収益は112,708百万円(同341.5%増加)、税引前利益は67,188百万円(前期は17,729百万円の損失)となり、未上場銘柄の評価額向上が要因だった。2025年4月よりPE投資事業に名称変更した
  • セグメント暗号資産事業の収益は80,797百万円(同41.4%増加)、税引前利益は21,220百万円(同151.8%増加)となり、いずれも過去最高となった
  • 財務当期末の総資産は32,113,430百万円となり前期末から4,974,039百万円増加し、資本は143,553百万円減少し1,763,793百万円となった
  • 全般韓国のSBI貯蓄銀行は自己資本比率が17.81%(2025年3月末)となり過去最高を記録した

2024年3月期

  • 売上収益は前期比26.5%増の1兆2,105億円となり過去最高を更新し、金融サービス事業の収益が前期比22.0%増の1兆314億円となったことが牽引した
  • 利益純利益税引前利益は前期比38.6%増の1,416億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同146.1%増の872億円となり、暗号資産事業が前期の税引前損失184億円から税引前利益84億円へ好転したことが寄与した
  • セグメント金融サービス事業の収益は1,031,439百万円(前期比22.0%増加)、税引前利益は164,981百万円(同8.5%増加)となり、銀行事業における受取利息の増加等が要因だった
  • セグメント資産運用事業の収益は29,449百万円(同5.3%増加)、税引前利益は4,843百万円(同52.2%減少)となり、前期に計上したモーニングスターブランド返還益80億円の反動が影響した
  • セグメント投資事業の収益は88,353百万円(同140.8%増加)、税引前利益は8,288百万円の損失(前期は16,661百万円の損失)となった
  • セグメント暗号資産事業の収益は57,142百万円(同88.5%増加)、税引前利益は8,428百万円(前期は18,429百万円の損失)となり、2024年1月のビットコイン現物ETF承認等を背景にBTC価格が上昇し取引所事業が伸びた
  • 財務当期末の総資産は27,139,391百万円となり前期末から4,837,416百万円増加し、資本は155,364百万円増加し1,907,346百万円となった
  • 全般従来「非金融事業」としていたセグメントを「次世代事業」に名称変更した

沿革(有価証券報告書より)

  • 1999年11月株式交換により、ソフトバンクベンチャーズ株式会社、ソフトトレンドキャピタル株式会社他を完全子会社化
  • 2000年12月大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に上場2001年7月本店所在地を東京都港区に変更2002年2月東京証券取引所市場第一部に上場
  • 2002年11月大阪証券取引所のナスダック・ジャパン市場から市場第一部に上場2003年6月イー・トレード株式会社と合併し、イー・トレード証券株式会社、ソフトバンク・フロンティア証券株式会社他を子会社化
  • 2003年10月ワールド日栄証券株式会社の株式を取得し、子会社化2004年2月ワールド日栄証券株式会社とソフトバンク・フロンティア証券株式会社が合併し、ワールド日栄フロンティア証券株式会社に商号変更2004年2月ファイナンス・オール株式会社の株式を取得し、子会社化2004年7月モーニングスター株
  • 2006年10月にSBIインベストメント株式会社に商号変更 ワールド日栄フロンティア証券株式会社は、SBI証券株式会社に商号変更2005年8月SBIパートナーズ株式会社の株式を追加取得し、子会社化2006年3月SBIパートナーズ株式会社及びファイナンス・オール株式会社を吸収合併 株式交換により、
  • 2007年10月SBIイー・トレード証券株式会社を存続会社として、同社とSBI証券株式会社が合併2008年7月SBIイー・トレード証券株式会社は、株式会社SBI証券に商号変更2008年8月株式交換により、株式会社SBI証券を完全子会社化2011年4月当社普通株式を原株とする香港預託証券(HDR)
  • 2021年12月株式会社新生銀行(現株式会社SBI新生銀行)の株式を取得し、子会社化
  • 2022年11月アルヒ株式会社(現SBIアルヒ株式会社)の株式を取得し、子会社化2025年7月株式会社SBI新生銀行の公的資金完済
  • 2025年10月住信SBIネット銀行株式会社の株式を譲渡し、持分法適用会社より除外
  • 2025年12月株式会社SBI新生銀行が東京証券取引所プライム市場に再上場

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】当社、当社の子会社(2026年3月31日現在740社)及び持分法適用会社(同78社)から構成される当企業グループは、金融サービス事業や資産運用事業、PE投資事業に加え、今後も成長領域として期待される暗号資産事業、バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業のほか、Web3関連の先進的な分野に取り組む事業や再生可能エネルギー事業、人材関連事業及びメディア関連事業が含まれる次世代事業を中心に事業を行っております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針