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トーセイのセグメント · 試作 · 2025年11月期

不動産開発事業

この事業は、取得した土地の特性を検証したうえで開発・新築を行い、一棟販売や分譲販売を行う。オフィスビル、商業・複合ビル、ホテル、マンション、戸建住宅、アパート、物流施設まで幅広い開発メニューを扱い、投資家・不動産ファンド・事業法人向けに販売する。

  • オフィスビル開発
  • 商業・複合ビル
  • ホテル開発
  • マンション分譲
  • 物流施設

何をしている事業か

当社グループの中心事業エリアである東京都区部は、事務所用・商業用・居住用等のいずれのニーズも混在しており、土地の利用方法によって価値に大きな差が生じる地域であります。当社は、取得した土地のエリア・地型・用途・ニーズ・賃料・販売価格等を検証し、その土地の価値最大化につながる開発・新築を行い、一棟販売あるいは分譲販売しております。開発メニューは、オフィスビル、商業(T’S BRIGHTIAシリーズ)・複合ビル、ホテル(TOSEI HOTEL COCONEシリーズ)、マンション(THEパームスシリーズ)、戸建住宅(THEパームスコートシリーズ、コモドカーサシリーズ)、アパート(T's Cuoreシリーズ)、物流施設(T's Logiシリーズ)と多様な対応が可能であり、完成後あるいはテナント誘致後に、投資家・不動産ファンド・自己利用目的のエンドユーザー等に販売しております。

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2025年11月期の収益は231億円で、会社全体の23.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

トーセイ・不動産開発事業:収益と利益の推移トーセイ・不動産開発事業:収益と利益の推移収益2021/11120億円2022/11138億円2023/1173億円2024/11167億円2025/11231億円利益2021/112022/1130億円2023/1110億円2024/1150億円2025/1157億円利益57億円トーセイ・不動産開発事業:収益と利益の推移トーセイ・不動産開発事業:収益と利益の推移収益2021/11120億円2022/11138億円2023/1173億円2024/11167億円2025/11231億円利益2021/112022/1130億円2023/1110億円2024/1150億円2025/1157億円利益57億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年11月期120億円
2022年11月期138億円30億円58人
2023年11月期73億円10億円61人
2024年11月期167億円50億円77人
2025年11月期231億円57億円70人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年11月期

  • このような事業環境の中、当社グループは不動産再生事業や不動産開発事業においては、当期も引き続き物件販売ならびに将来の収益の源泉となる収益不動産や開発用地の取得を進めてまいりました。
  • (不動産開発事業)当連結会計年度は、物流施設「T's Logi佐野」(栃木県佐野市)、賃貸マンション「THE PALMS千葉中央」(千葉県千葉市)、「THE PALMS柏」(千葉県柏市)等12棟を販売いたしました。
  • 以上の結果、不動産開発事業の売上高は23,068百万円(前連結会計年度比38.5%増)、セグメント利益は5,730百万円(前連結会計年度比15.5%増)となりました。
  • また、不動産開発事業においては、国内外機関投資家向けに1棟物件を7棟売却したほか、建築費の高止まりへの対応として新たに注力アセットと位置付けた木造賃貸アパート開発では、「T’s Cuore」シリーズ計5棟を販売しました。

2024年11月期

  • このような事業環境の中、不動産再生事業や不動産開発事業において、物件販売ならびに将来の収益の源泉となる収益不動産や多種の開発用地の取得を進めてまいりました。
  • (不動産開発事業)当連結会計年度は、物流施設「T's Logi青梅」(東京都西多摩郡)、商業施設「T'S BRIGHTIA自由が丘」(東京都目黒区)、賃貸アパート「T's Cuore浮間舟渡Ⅰ」(東京都北区)、「T's Cuore椎名町」(東京都豊島区)を販売いたしました。
  • 以上の結果、不動産開発事業の売上高は16,659百万円(前連結会計年度比129.9%増)、セグメント利益は4,962百万円(前連結会計年度比378.9%増)となりました。
  • 不動産開発事業においては、大型物流施設や商業施設を投資家向けに販売したほか、建築費高騰への対策として木造商品のラインナップを拡充し、高価格帯戸建住宅や木造賃貸アパートの新築・販売を推進しました。

2023年11月期

  • このような事業環境の中、不動産再生事業や不動産開発事業において、物件販売ならびに将来の収益の源泉となる収益不動産や各種開発用地の取得を進めてまいりました。
  • (不動産開発事業)当連結会計年度は、賃貸マンション「THE PALMS町田」(東京都町田市)、賃貸アパート「T's Cuore西荻窪」(東京都杉並区)を販売いたしました。
  • 以上の結果、不動産開発事業の売上高は7,246百万円(前連結会計年度比47.5%減)、セグメント利益は1,036百万円(前連結会計年度比65.0%減)となりました。
  • これは主に、当社グループの主力事業であります不動産再生事業及び不動産開発事業において、物件の仕入が売却を上回ったことによる棚卸資産の増加(前連結会計年度末比22,948百万円増)等によるものであります。

2022年11月期

  • (不動産開発事業)当連結会計年度は、「T'S BRIGHTIA南青山EAST」(東京都港区)を販売いたしました。
  • 以上の結果、不動産開発事業の売上高は13,792百万円(前連結会計年度比15.3%増)、セグメント利益は2,958百万円(前連結会計年度比178.9%増)となりました。
  • 一部販売予定物件の販売時期を翌期以降に変更したことにより期初計画比で減収となったものの、不動産再生事業ならびに不動産開発事業の利益率向上により営業利益が当初計画を上回り、税引前利益・当期利益はともに過去最高益を達成いたしました。
  • 不動産開発事業は、分譲マンションや戸建については販売を急がない利益重視の戦略であるため分譲の販売実績は計画戸数を若干下回ったものの、上期に売却した商業施設の利益が寄与し、セグメント利益は計画を上回りました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。