会社図鑑
トーセイ(8923)
トーセイは、何で稼いでいる? 2025年11月期の売上収益は947億円。
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- 事業
- 不動産再生事業商業・オフィス開発/住宅開発不動産開発事業商業・オフィス開発/住宅開発不動産賃貸事業不動産賃貸/駐車場不動産ファンド・コンサルティング事業資産運用/経営・技術コンサルティング不動産管理事業不動産管理ホテル事業宿泊
- 東証業種
- 不動産業
分類の根拠:トーセイ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
報告する事業は六つある。不動産再生事業では、価値が落ちたオフィスビルや商業施設、賃貸マンションを取得し、その場所の特徴と借り手のニーズに合わせたバリューアッププランを立てて手を入れ、再生した不動産として投資家や不動産ファンド、自分で使う事業会社に売る。取得の手立ては現物の売買だけでなく、不動産を持つ会社をM&Aで買って中の不動産を得る形や、不動産を担保にした債権の権利を調整して得る形もある。一棟の収益マンションを取得して共用部と専有部を直し、分譲として個人に売るRestyling事業も持つ。
不動産開発事業は東京都区部を中心に、取得した土地の場所・形・用途・賃料・販売価格を検証して建てる。メニューはオフィスビル、商業・複合ビル、ホテル、マンション、戸建住宅、アパート、物流施設と幅広く、完成した後やテナントを入れた後に売る。不動産賃貸事業では自社でオフィスビル・マンション・店舗・駐車場を持って貸す。不動産ファンド・コンサルティング事業は、リート投資法人やファンドの運用を受託し、信託受益権の売買と媒介、企業が持つ不動産の相談、不動産の仲介を行う。不動産管理事業は建物と設備の管理や保安警備、オーナーの代行、テナントの募集、分譲マンションの管理を担う。ホテル事業では自社ブランドのホテルを企画して運営し、中古のオフィスビルをホテルに作り替えることもする。
不動産再生事業40%
古くなったビルや住宅を取得して手を入れ、再生した不動産として売る区分。
不動産開発事業24%
取得した土地にビル・住宅・ホテル・物流施設などを建てて売る区分。
不動産賃貸事業9%
自社で持つオフィスビル・マンション・店舗・駐車場を貸す区分。
不動産ファンド・コンサルティング事業9%
リートやファンドの運用を受託し、不動産の売買の媒介や相談に応じる区分。
不動産管理事業9%
建物と設備の管理、保安警備、テナントの募集、分譲マンションの管理を行う区分。
ホテル事業7%
自社ブランドのホテルを企画して運営する区分。
誰に売る
客は、手を入れた物件や開発した物件を買う投資家・不動産ファンド・自分で使う事業会社と、分譲を買う個人だ。自社が持つビルや住宅を借りるテナントと入居者、運用を任せる投資法人やファンド、管理を任せるビルのオーナーや管理組合、ホテルに泊まる人も相手になる。
業績5年
2025年11月期の売上収益は947億円、営業利益は223億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は148億円。
2021年11月期から2025年11月期までの5期で、売上収益は53%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2025年11月期が23.5%、2024年11月期が22.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率23.5%は、図鑑にある「不動産・住宅」の会社134社の中で上から11番目。中央値は9.4%で、高い方。
売上の伸び+53%は、上から51番目。中央値は+40%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上10,823万円は、上から73番目。中央値は11,951万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、134社の中で上から26番目。中央値は281億円。
比べた相手は、大和ハウス・三井不動産・三菱地所・東急不動産・住友不動産・野村不動産・ヒューリック・東京建物・レオパレス21・スターツ・GA technologies・MIRARTHホールディングス・カチタス・コスモスイニシア・FJネクスト・フージャース・フジ住宅・エスコン・穴吹興産・エスリード・サンフロンティア不動産・TKP・三重交通グループ・霞ヶ関キャピタル・ランドネット・いちご・明和地所・日神グループ・ディア・ライフ・地主・ジェイ・エス・ビー・グローバル・リンク・マネジメント・AVANTIA・スター・マイカ・ムゲンエステート・ADワークスグループ・And Do・JPMC・ミガロホールディングス・グッドコムアセット・グランディハウス・アンビションDX・property technologies・平和不動産・アールプランナー・LAホールディングス・ロードスターキャピタル・ファースト住建・和田興産・青山財産ネットワークス・片倉工業・大英産業・セントラル総合開発・クリアル・ビーロット・コロンビア・ワークス・アグレ都市デザイン・空港施設・REVOLUTION・アーバネットコーポレーション・SRE・フェイスネットワーク・AMGホールディングス・ゴールドクレスト・明豊エンタープライズ・ヨシコン・毎日コムネット・エリアリンク・GLC GROUP・robot home・ランディックス・サンセイランディック・エストラスト・プロパスト・京阪神ビルディング・セレコーポレーション・イノベーションホールディングス・ファーストブラザーズ・ランドビジネス・ヤマイチエステート・パラカ・フォーライフ・ホームポジション・JALCOホールディングス・ビジネス・ワンホールディングス・ハウスフリーダム・テーオーシー・ウェルス・マネジメント・ウィル・アズ企画設計・アズーム・アズマハウス・香陵住販・長栄・コーセーアールイー・リアルゲイト・fantasista・サンネクスタ・デュアルタップ・フィル・カンパニー・ストライダーズ・AlbaLink・日本システムバンク・東武住販・シーラホールディングス・エリッツホールディングス・ファンドクリエーション・山忠・ツクルバ・エムティジェネックス・ASIAN STAR・センチュリー21・ジャパン・ダイトウボウ・ストレージ王・日本グランデ・フォーバル・リアルストレート・マーチャント・バンカーズ・グランディーズ・アールエイジ・マリオン・誠建設工業・ランド・ハッチ・ワーク・ククレブ・アドバイザーズ・キムラタン・エリアクエスト・パルマ・北浜キャピタルパートナーズ・トライアイズ・イントランス・エスポア・宮越ホールディングス・RISE。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年11月期の売上収益を100円とすると、費用に76円が出ていき、営業利益として24円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が16円。
会社の大きさ
連結の従業員数は875人。本社は港区芝浦四丁目5番4号。決算期は11月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり10,823万円になる。
何に左右される
再生と開発は、仕入れて、手を入れて、売るまでが一つの流れになる。どんな物件をどう仕入れられるかが入口で、直す工事の中身が売る時の値段を決め、引き渡した期に売上が立つ。販売の時期によって期ごとの数字が動く。
これに対して、自社で持つ賃貸物件の賃料、ファンドの運用の報酬、建物の管理料、ホテルの宿泊の収入は続けて入る。自ら貸主になることでテナントのニーズが分かり、それが次のバリューアッププランに返る形になっている。
この会社の技術
内外装を一新するデザインの手直し、安全と機能を高めるセキュリティの強化、環境に配慮した仕様や設備の導入、用途を変えるコンバージョン工事や空室の対策を組み合わせて、古い建物の収益力を作り直す仕組み。
この会社を読む言葉
- バリューアップ:古くなった建物に手を入れて価値と収益力を高めること
- コンバージョン:建物の用途を別のものに作り替えること
- 信託受益権:信託に預けた不動産から生まれる収益を受け取る権利
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は税引前利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年11月期の値。 東証33業種:不動産業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
